
ぼくは2015年からずっと「趣味で抹茶スイーツブログ『ゲムぼく。』を運営しているそのへんの会社員」だったのだが、2025年5月からは会社を辞めて「ブロガー」を本業にしている。
正確に言うと、ブロガーという肩書きで、それで培ってきた能力を活かし「ライター」や「パーソナリティ」の仕事をして生計を立てている、という感じだ。ブログ自体はお金にならないのであくまで趣味。
動画全盛の時代ということもあり、YouTuberなどに比べるとどうしても日陰の時代っぽい印象があるブロガー。はたして生きていけるのか?
これはかなりぼくも不安だったのだが、結論としては、けっこう生きていけている。ずっと続けられるかはわからないが、たぶんあと数年はいけるだろうし、運に恵まれればもっといけるだろう。
ただ、めちゃくちゃ大変ではある。労働形態がまったく異なるので単純比較はできないが、感覚で言えば会社員時代の1.5倍は忙しい。とはいえ、楽しい仕事ばかりだし、いまは気力体力も充分あるので、ありがたい限りだ。

そこで今回は、2025/05~2025/11の約半年間でやってきた仕事のうち、公開していいものを一挙大公開!
もしかしたら、「えっ、あそこのあの記事、『ゲムぼく。』が書いてたの!?」みたいなものもあるかもしれない。ぜひチェックしてほしい。
公式アンバサダー(ブラウンダスト2)

こんにちは! ブラウンダスト2公式アンバサダー『ゲムぼく。』です!
ブラウンダスト2は、健全なタクティクスRPGです!

ウソです!!

いや、タクティクスRPGなのは本当だが、健全かと言われると「健全なわけがねぇだろ!」となる。それがブラウンダスト2である。
公式アンバサダーになった経緯は、「もともと好きで遊んでいて、ブログで記事もたくさん書いていたから」である。「好き」が仕事になった理想的な例と言える。
就任に際して、ブラウンダスト2公式からも「いままで通りふつうに遊んでもらえれば大丈夫です」と言われているし、なんなら「むしろ、気を使ってブラダス2だけを遊ぶようになるみたいなことはしないでくださいね。いろんなゲームを楽しく遊んでいて、そのなかでブラダス2も楽しんでくれてるっていうのが『ゲムぼく。』さんのいいところなので」とまで言ってもらっている。素敵……好き……LOVE……チュッ……

公式アンバサダーとは、ざっくり言うと「宣伝大使」みたいなものなので、その業務内容は多岐にわたる。広報につながるものならなんでも仕事になりうる。
表に出ている仕事でもっともわかりやすいのは、ブラウンダスト2公式YouTubeチャンネルでやっている情報番組『ブラウンダスト2情報局 ブラジョー!』だろう。公式の方から最新情報をいただいたりスタジオを手配してもらったりしつつ、ぼくが企画・構成&資料作成&MCをやっている。ユーザー代表としてイベントの取材や先行体験に行くことも多い。
もともとプレゼンテーションや司会業は会社員時代からプロとしてやっていたので、そのスキルを好きなことで活かせるのはとてもありがたいし楽しい。あと80年くらいやらせてほしい。

コミックマーケットなど、イベントでの列整理もがんばったぞ。列整理をする公式アンバサダーとは……?
書籍出版『人生は良ゲー。』(KADOKAWA)

こんにちは! エッセイスト『ゲムぼく。』です!
この書籍は、すべての人の人生に役立つ情報が詰まった実用本です!

ウソです!!
ワンダースワンカラー版FF3発売中止への恨み節を延々と書き連ねているどうしようもない章があります! そういう誰の人生にも役立たないページがけっこうあります!
この『人生は良ゲー。 “伝えたくなる日々”を手に入れる方法』は、2025年9月の発売。
かかった労力という意味でも、出版なんてそうそうある機会ではないという意味でも、この半年を代表する仕事と言ってよいだろう。
すべては「本を出してみませんか」とメールをくださり、最初から最後まで力強く支えてくださったKADOKAWAの編集者Uさんのおかげである。

大阪でトークショーをやったことも思い出深い。
満員でびっくりした。こんなにも社会にはぼくのような日陰者がいたのかとびっくりした。お越しくださったみなさま、ありがとうございました。

ちなみに、この本の印税をアテにして2025年9月にゲーミングPCを購入した。
「ほ、本当に印税でこの金額がまかなえるのか……?」とドキドキしつつ、我慢できないのでまだ印税額すら確定していないのに購入した。最終的にはまかなえたので安心。
イベント出演

■東京ゲームショウ2025 アークシステムワークス『ギルティギア ストライヴ』ステージ出演
たった一日、数十分の限られた出番ではあったが、めちゃくちゃ楽しかった仕事。
まさか大好きなゲームである『ギルティギア ストライヴ』の公式ステージに立たせてもらえて、プロデューサーやスタッフの方々とお話できる日が来るとは! しかも東京ゲームショウ!
これもすべて、「エルフェルト=ヴァレンタインの太ももが太い」という理由で格ゲー(対戦格闘ゲーム)を始めたおかげである。太い太ももは人生を変えることがここに証明された。
ゲームライター
AUTOMATON(オートマトン)、電ファミニコゲーマー、GAME Watch、神ゲー攻略などで、ゲームライターとして記事をいろいろ書かせていただいている。現時点で、ちょうど通算20記事!
せっかくなので、テンポよく一挙紹介!
【AUTOMATON】

■「ヤクザ×マスコット×経営」「田舎×おバカ×超現実」。奇想天外なかけ算あふれるヤクザゲーム誕生のきっかけは……女子向けアパレル経営ゲーム!?『プロミス・マスコットエージェンシー』開発者に聞く!
■巨大少女との夢の共同生活ゲーム『SAEKO: Giantess Dating Sim』!でっかくて最高で好き!ずっと一緒にいるつもりが、魅力と恐怖で感情がぐちゃぐちゃになる……
■「アトリエ」シリーズ最新作『紅の錬金術士と白の守護者 〜レスレリアーナのアトリエ〜』は、「王道完全新作RPG」で、スピンオフじゃない、どういうゲームかみっちり訊いてきた
■基本プレイ無料RPG『セブンナイツRe:BIRTH』は「かける労力に対する見返り」がでかい。あと「太もも」もでかい
■基本プレイ無料RPG『セブンナイツRe:BIRTH』を「太もも」目当てに始めたら「育成ゲーム」として楽しめている。育成するほど出る石
■パン屋経営x探索アクションRPG『Aeruta(アルタ)』は「あと1日」がずっと続いてかなり面白い!ふともも要素……よりももふもふ要素を楽しむゲーム
■ヒット中ゲームパン屋経営xローグライトゲーム『Aeruta(アルタ)』開発者に、ファンがいっぱい訊いてみた。相思相愛のイチャイチャインタビュー
『プロミス・マスコットエージェンシー』の開発陣インタビュー記事は、ライターとしての初仕事であり、かなり思い出深い。ここからすべてが始まった。
ほか、『紅白レスレリ』と『Aeruta(アルタ)』にも開発陣インタビュー記事があり、インタビュー系を多くやらせてもらえているのが特徴的。
個人の趣味ブログのレベルだとさすがに開発陣の方々と接点を持つ機会はないので、こういうのはライターだからこそ書ける記事だ。新鮮で楽しい。
【電ファミニコゲーマー】

■『勝利の女神:NIKKE』ニケ太もも観察記録。2.5年の月日を駆け抜けた女神たちの「成長」を振り返る
■『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』スイッチ2版はおまけモード「ジャンボリーTV」がめちゃ楽しい! 自分の頭の上にクリボーを積んだり、声で車を走らせたり、カメラやマイクを使ったミニゲームがてんこ盛り
■健全なゲームだと信じて始めた『オズ リライト』からは「ムチムチ」という音がした。おとぎ話の世界で描かれる目が離せない“極太の太もも”を語らせろ!
■スクエニのサマーセールで「1万円おこづかいあげるから何でも買っていい」と言われたので、買えるだけ買い漁ったら楽しい出会いがありすぎた
■プレイヤーの感情をぐちゃぐちゃにしてくる恐ろしい(歓喜)ゲーム『カオスゼロナイトメア』、「希望」と「絶望」の反復横跳びで股が裂けそう
■何をどう選んでも壮絶すぎる!『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』は、6×5×4=120通り(!?)の「絶望」から始まるRPGだった
■紳士的に“宝石”を愛でるゲーム『宝石姫 Reincarnation』は、頭部よりも大きな“宝石”に目移りしてしまうDMMタイトル。宝石だけどなぜか“揺れる”。作りたての杏仁豆腐よりぷるぷるぽよぽよ
■30年の時を経て魅力が熟成された『ロマサガ3』は、今こそがもっとも味わい深い。大人になったからこそわかる“行間に深みが詰まったストーリー”。ああ、カタリナ……重い……生々しい……
かなり多岐に渡るジャンルの記事を書かせてもらっている電ファミニコゲーマー。
あえてひとつ挙げるとすれば、スクウェア・エニックス系のRPG記事を多く書かせてもらえているのがとてもうれしい。ぼくは幼少期をFF・聖剣伝説・サガフロ・ヴァルキリープロファイルとともに育ってきた人間であり、スクエニを血のつながっていない親だと思っているので、毎回「ええっ!? 遊んでいいんですか!? スクエニのRPGを仕事で!?」と思いながら書いている。
【GAME Watch】

■「ラストオリジン」5周年!あらゆる意味ででっかい、規格外の次世代美少女×戦略RPGのいままでとこれから
■「ブラウンダスト2」!V字回復を果たし2周年を迎えた、オープンすぎる「胸いっぱいのタクティクスRPG」の魅力
■「へべれけ ばにーがーでん」先行レビュー!突っ込みどころしかなさすぎて「突っ込みどころ」という言葉すら別の意味に思えてくるレベル
精鋭がそろっている! 記事数こそ3だが、ラストオリジン、ブラウンダスト2、バニーガーデンという『ゲムぼく。』らしさあふれるタイトルがそろっている! なんだと! 『ゲムぼく。』は抹茶スイーツブログだぞ!
特に『へべれけ ばにーがーでん』の記事はキュリエイト公式の方や業界関係者の方からも反響があり、「やっぱりゲムぼく。さんと言えばこれですよね」と言われた。なんだと! 『ゲムぼく。』は抹茶スイーツブログだぞ!
【神ゲー攻略(ブラウンダスト2)】
■検証:画面アスペクト比がスキルカット演出に与える影響は?
■ピックアップを引くには?ガチャの具体的な確率・期待値シミュレート
いわゆるゲーム攻略サイトなのだが、特集企画として記事を書かせてもらった。これは公式アンバサダーとは関係なく、いちライターとしての仕事である。
いまや攻略サイトにも『ゲムぼく。』の記事が載る時代である。あなたはむちむちドスケベ記事しか読まないどうしようもないむちむちドスケベ野郎なので知らないかもしれないが、じつは『ゲムぼく。』には真面目なゲーム攻略記事も多いのだ。認識を改めていただきたい。反省して真面目なゲーム記事と抹茶スイーツ記事をたくさん読んでいただきたい。
抹茶スイーツライター
(実績なし)





コメント
妥当
>あなたはむちむちドスケベ記事しか読まないどうしようもないむちむちドスケベ野郎なので知らないかもしれないが、
ゲムぼく。さんにだけは言われたくない定期
なんでやろなあ・・・ 残念ながら当然ちゃうかなあ・・・
記事まとめは時々のせてくれると助かる
>(実績なし)
頑張れ
聴覚情報処理障害で動画だと情報を拾うのが難しいのでブログ形態での情報発信は助かってるで。
抹茶スイーツ記事の比率が少なすぎるのが原因では?
本、よかったよ。
抹茶スイーツ記事の仕事もくるといいね……
>(実績なし)
妥当妥当妥当and妥当
抹茶スイーツをたくさん読もうにも記事自体がほとんどないのはおかしいと思わないのですか?
>> スクエニを血のつながっていない親だと思っている
少し上でその親御さんにものすごい恨み節を吐いてる写真がありませんでした?
「だろうな。」と言いに来るためにこの記事を開いたが、思った以上に働いているな……
(最後を読んで)だろうな。
文章構成もしゃべりも上手いから安心して用意されたオチまでたどり着ける。
エッチなことを爽やか湿度ゼロで紹介させたら右に出る人がいない!!
>あと80年くらいやらせてほしい。
本気で80年後も元気でいて・・・・・・。80年後もムチムチふとももコンテンツに目を光らせていて・・・・・・。
名刺の肩書きを抹茶スイーツブロガーにしてない時点で抹茶スイーツブロガー失格なんだよなぁ
なんか凄いな……
年内に抹茶スイーツの記事待ってます!
貴方が抹茶スイーツ系ブロガーだと信じてたのに…!?
反省して真面目なゲーム記事と抹茶スイーツ記事をたくさん読んでいただきたい。
↓
実績なし
ええ・・・
抹茶スイーツのイメージ皆無なんだけど公式が言ってるだけでは?
抹茶スイーツエアライターことゲムぼく
そのうちコンビニか、来ると思うから頑張って
セブンは無理だと思うけどファミマは可能性ある
ワンダースワンカラーFF3の話好き
はい!むちむちドスケベ野郎です!
本当に抹茶スイーツの執筆依頼きたら慌てふためきそう
そんなこと言って本当に抹茶スイーツの記事以来きたらどうするんですか?
これからも闘えゲムぼく
いつかファミマから新作ドカ盛り抹茶スイーツのPR案件が来るその日まで
旅先で食べる物の描写は美味しそうだから、抹茶スイーツ記事もいけそうですけどね
日々の記事がアレだから二の足踏むのかな…
タイトルが『ゲムぼく』でキャッチコピーが『ゲームはぼくの人生だ』のあたりで抹茶スイーツブログ自認は諦めた方がいいんじゃねえかなと5年くらい思ってます。
諦めた方がいいんじゃねえかな。
好きを丁寧に続けてきたからでしょうねぇ
すごいと思いますホントに。
来年は抹茶スイーツのお仕事が来ますように!
>> プレゼンテーションや司会業は会社員時代からプロとしてやっていたので
凄い、会社員時代はどんな会社にいたんだろう
勝手に日陰者にすなw
抹茶スイーツの記事、読んだことはあるよ。。。
あるよね。。。???
いつもスィーツ記事楽しみに
しているつもりです
10年の下積みあってこそのこの実績よ
今年の抹茶記事は6/29が最初で最後でした。
もっとだして、待ってんの。
抹茶スイーツ記事依頼が来る可能性よりも
ドカ食い大好き!ゲムぼく。さん記事依頼が来る可能性の方が高そう
じゃあコンビニ抹茶スイーツランキングとか注目の新商品とか取り上げてくださいよ…YouTube聴く限り新商品も追ってますよね…?
トークショー参加者を日陰者扱いするなw
今年の抹茶メインの記事1本しかなくない…?
抹茶スイーツブログとは…
むちむちドスケベ記事しか読まないどうしようもないむちむちドスケベ野郎だから全記事むちむちドスケベ記事でいいです
いっそのこと、材料準備して抹茶スイーツ自作してみては?
どの記事もタイトルに、でか、ふと、もも、むちむちの文字を見かけて開くと
やっぱり…って気がするからね
抹茶スイーツよりも、コンビニデカ盛り比較実食ブログじゃんここ……
ゲーム記事はいくつか読ませて頂いています。
面白かったです。
抹茶スイーツ以外の要素が濃すぎるから……
来年はお仕事が来ることを願っております。
目次に抹茶スイーツライターってあるからそんな仕事あるの!?って思ったら無いんかいw
ゲーム記事は最近ちょくちょくゲムぼく。みのある文章だなーって思ってたらライターがゲムぼく。だったことが何度かあって印象深い
コミケでゲムぼく。さんはどこですか?と聞いたときに
「あそこで列整理してるのがゲムぼく。さんです。」
と言われた時の衝撃よ、普通にスタッフの人だと思ってスルーしてたもんな