よし、チェーン・ロリポップで相手のガードを崩した!
これは……どうだ!? 足りるか!? たぶん足りる! コンボの判断と操作を間違えなければ!
コンボをつないで、敵を壁に張りつけて……
ふたつある覚醒必殺技のうち、こっちならギリギリ倒しきれるはず!
ジュガント・ダ・パルフェーオ!
相手を豪快に吹き飛ばして勝利!
勝利の秘訣はもちろん、
太ももが太いこと!
太ももは腰よりも太し!
エルフェルト=ヴァレンタイン!
やろうぜ! ギルティギア ストライヴ!!
ぼくは2023年12月、エルフェルト=ヴァレンタインが実装されたのを機に『ギルティギア ストライヴ』を買い、格ゲー(対戦格闘ゲーム)を始めた。
やる前は「格ゲー難しいし怖いし速いしよくわからんし」と思っていたはずなのだが、ほぼ毎日楽しくプレイし続けており、格ゲー歴は1年を超えたし、2024年にプレイ時間のもっとも多かったゲームは間違いなくギルティギア ストライヴだった。2025年もそうなるかもしれない。
格ゲーをやってみていちばん驚いたのは、「意外といろんな楽しみ方があって、いろんな人がいるんだな」ということだった。
約1年間の経験をもとに、格ゲーの楽しみ方を自分なりに分類してみると、下図のようになる。
ぼくは正直、プレイする前は『[1]競う人』しかいないと思っていた。なので、「格ゲーって、自分には合わないよな」と考えていた。
でも、やってみると、『[2]研究する人』『[3]交流する人』『[4]愛でる人』もたくさんいた。特にギルティギア ストライヴはキャラや音楽の評価が非常に高く、[4]の勢力はおそらくほかの格ゲーよりだいぶ大きい。
ぼく自身は、このへん。[2]と[4]の間で、ちょっと[2]寄り。
「エルフェルトが好き」で始めたので入口は完全に[4]なのだが、遊ぶうちに[2]に寄っていった感じだ。誰かに聞くというよりは、ひとりで調べたり試したりしてあれこれ研究するのを楽しんでいる。なにを研究しているかというと、
太ももに決まってんだろ!
やろうぜ! フトスギア モモライヴ!!
出典:ギルティギア ストライヴ Nintendo Switch Edition 公式サイト
そんなフトスギア モモライヴは、PS5/PS4/Xbox/PCで遊べるほか、2025/01/23(木)にはニンテンドースイッチ版が発売!
買いなさいよ! めちゃめちゃおもしろいんだから早く買いなさいよ! 買う人が増えたら公式が「やっぱ太ももが太いと売れるんだなぁ」って気づいてアップデートでエルフェルトの太ももが2倍になるかもしれないんだから! 太もものために買いなさいよ!!
……でも、あれか。
冷静に考えると、ギルティギア ストライヴ以外の格ゲーをあまり知らないぼくが「めちゃめちゃおもしろいよ」と言っても、いまいち説得力がないというか、少なくとも客観性には欠けるな。
あと、もしかしたら、エルフェルトみたいな太い太ももよりファウストみたいな細い細もものほうが好きって人もいるかもしれないから、そういう視点の意見もあったほうがいいな。
うーん。
ギルティギア ストライヴをやっていて、それ以外の格ゲーにも詳しくて、細い細ももが好きそうな人……
あっ!
というわけで、2024年12月末、東京都の某所にて……
急にお呼び立てして、申し訳ないです。
いえいえ。でも驚きました。
JMS Impact Gaming所属プロゲーマーのナゲさん(@nage_pink)と、焼肉を食べながら2時間みっちり話をしてきたぞ!
ナゲさんとは、もはや説明するまでもないのだが、格ゲーやギルティギアを知らない人のためにあえてざっくり説明すると「超すごいファウスト使い」である。
数々の大会で実績を収めているほか、かつてテレビ『月曜から夜ふかし』に出演した際の「東京オリンピックを前に お・も・て・な・し などと言われるが ナゲさんにその精神はない」のナレーションが有名。
ナゲさんはギルティギアシリーズに非常にお詳しいですし、格ゲー全体のこともいろいろご存じでしょうし、(細い細もも好きでしょうし、)ぜひその道のプロとして、ギルティギア ストライヴの魅力をお教えいただければと思いまして。
ここ1年で急にハマった人間が、恐れ多くも、シリーズを長く愛するプロゲーマーにギルティギア ストライヴの魅力について聞く!
■前提:ずっと見てくれていたナゲさん
ナゲさんは、『ゲムぼく。』をだいぶ前から知ってくださっていたんですよね。
そうです。2~3年前くらいかな。『ラストオリジン』のエンプレスの記事かなにかが、SNSに流れてきたとかだったような。そこから見るようになって、そのあと「えっ、『ゲムぼく。』さん、ギルティギア始めてる!」ってなって。
あ、そうか。Xで見ましたけど、ラストオリジンちょっとやってくださってましたもんね。ありがとうございます。いや、ありがとうございますって言う立場じゃないんですけど。ギルティギアの記事も、よくリポストとかしてくださって。
見てますよ~。楽しそうにやってらっしゃるし、攻略の流れというか、練習のしかたもいいなって思って。やっぱり、ブログをやってるからか、練習や分析も言語化がうまいですよね。言語化は大事です。
今回、「ナゲさんに話を聞いてみよう」と決意したのは、この「『ゲムぼく。』をだいぶ前から知ってくれている」という要素が大きい。
ほかにも『ゲムぼく。』のことを知ってくださっているプロゲーマーの方はたくさんいるし、いずれの方も等しく尊敬しているのだが、まずはナゲさんに話を聞いてみよう、と思った。
ちなみに、ギルティギア ストライヴ以外に、『ラストオリジン』や『アークナイツ』といった共通の話題もあったぞ。
■ギルティギア ストライヴ、楽しいです!
格ゲーって、正直けっこう忌避してたんですけど、やってみたら「こんなおもしろいんだ!」ってなって。もともと分析・研究が好きなタイプなんですけど、そういう人に合うというか。
そうですね。格闘ゲームは、自分で考えて試すのも本当におもしろくて。研究や調べものですね。「これできるんじゃないか?」って思ったことを試して、ものにしていく、みたいな感じで。
「なんで闇慈(あんじ)にだけこのコンボ入らないんだろう……」みたいなのをトレモ(トレーニングモード)であれこれやったりしてます。
ありますね(笑)。まあ、格ゲーって、そこの研究にいくまでが人によっては長いこともありますけどね。そもそもの操作とか、基本コンボ覚えるとかで詰まっちゃうことが。
ギルティギア ストライヴって、そのへんどうなんですかね? 個人的にはけっこうやりやすいと思ったんですよ。エルフェルトがカンタンなキャラっていうのもあるかもしれないですけど、技はそんなに多くないし、ゲーム内のガイドも充実してるし。
ギルティギアシリーズの過去作に比べると、上達の流れがちゃんと意図して用意されているというか、整理されている感じはありますね。
■前作(Xrd REV 2)と比べて格段にわかりやすい
(ギルティギア Xrd REV 2)
前作のXrd REV 2(イグザードレヴツー)は、じつはもっとごちゃごちゃしてて。いや、それでも過去作と比べるとカンタンになったほうなんですけど。
Xrd REV 2、セールで安かったので買ってちょっとだけ触ってみたんですけど、「技、多っ!」ってなりました。エルフェルトの技の数がストライヴの2倍か3倍くらいあって。
技の多さもそうなんですけど、前作までは「せっかく覚えたことが勝敗に直結しない」ということがけっこうあって。「よし、これできるようになったぞ」となっても、ほかに覚えることが多すぎたり使える場面が狭かったりであんまり活きない、みたいな。
それで言うと、たしかにストライヴは覚えたことがちゃんと活きやすそうですね。ぼくは練習リストを自分で作って覚えたことを可視化してて、100個とか200個とかあるんですけど、それがちゃんとぜんぶ活きてる実感があります。
ストライヴは、歴代で間違いなくいちばん触りやすい作品です。「そのキャラをそれっぽく動かせるようになるまでの時間」が明らかに短いんですよ。「このキャラこういう動きするよね」っていう、60~70点くらいが出せるようになるまでが早いです。
ああ~、それはそうかも! エルフェルトなんて特にそうかもしれないですけど、ガトリングコンビネーション(通常攻撃の連携)からチェーン・ロリポップとかはまさにそれですよね。基本中の基本なんだけど、そのあともずっと軸になる動きだから。
ガトリングコンビネーションのルートとか、ジャンプキャンセルが効く場面とかも、前作と比べるとかなり整理されてて。そうとうわかりやすくなりました。
■意外とやりやすいコマンド入力
必殺技のコマンドって、格ゲー初めてだから最初ぜんぜんわからなかったんですけど、意外とちゃんと出せました。なんか、ちょっと間違っててもちゃんと出ますよね。
ギルティギア ストライヴは、コマンド入力の受付時間が長めで、判定もやさしめですね。ほかの格ゲーよりゆるめかもしれません。
最近、ストリートファイター6もちょっと触ってるんですけど。波動波動(236236)のコマンドが、ギルティギアだと出るのに、ストリートファイターだとなんかぜんぜん出なくて。
ゲームによって受付のルールやタイミングも違ったりしますからね。
あと、ギルティギアって、パッと見の展開は速いんですけど、ヒットストップ(攻撃が当たったときの画面停止)が大きめに入るので、コマンド入力やコンボ選択にかける時間がちゃんとあるのはありがたいな~と思ってます。
そうですね。特に、コンボ判断が必要な場面で派手な演出が入ってしっかり止まるのは、見た目にもわかりやすくていいですよね。いわゆる「クソデカカウンター」とか。
■あまりにもわかりやすいカウンター演出
クソデカカウンターと呼ばれる、大きい反撃を決めたときに出るあのでっかいカウンター表示って、前からあるんですか?
カウンター自体はずっとありますけど、あんなにわかりやすく、誰の目にも「すごいことが起きるぞ!」って予感できる演出になったのはストライヴからですね。画面が派手にしっかり止まるので、見る人は楽しいし、やる人は確認の時間が取れます。
そうですよね。単純にかっこいいのもありますけど、「あっ、カウンター入ったから、あっちのコンボじゃなくて、こっちのコンボにしよう!」とか、あそこで判断して変えられますもんね。
そういうタイミングで判断を変えられるようになるとか、そこからロマンキャンセル使ってコンボを伸ばせるようになるとかは、成長を実感しやすいポイントなので楽しいところですね。
■全キャラにボーカル曲がある異常性
ストライヴって、全キャラにかっこいい歌がついてるじゃないですか。対戦中に流れるキャラクターソング。あれも本作からです。
あ、そっか。ストライヴが初めての格ゲーだったので「へえ~、そういうもんかあ」って思ってましたけど、よく考えたらだいぶ異常ですよね。
ギルティギアシリーズはもともと、各キャラのBGMの評価がとても高いんですけど。ストライヴになって急に歌までついて。
ストライヴでは、新キャラ実装確定がイコールそのキャラのキャラソン確定なので、すごいですよね。
■みんなにありがたいウォールブレイク(壁割り)
ウォールブレイク、いわゆる壁割りも、過去作にはなかったストライヴならではのいい要素ですね。
ウォールブレイク、めちゃめちゃいいですよね! 攻め側が有利とはいえ、いちおう仕切り直しできるから、初心者の立場からすると「わけわからんまま壁際に追い込まれて抜け出せずにそのまま負ける」がなくなってありがたいです。
攻め側の視点で言うと、そこを目標にしやすいのもわかりやすくていいですね。「あのコンボで壁を割るところまで持っていこう」という。コンボを覚えたり練習したりするときのめやすにもなります。
たしかに。ウォールブレイクって個人的には大発明だと思ってるんですけど、この手のシステムって、過去の格ゲーにはなかったんですかね?
いちおう、それっぽいものはあるにはあったみたいなんですけど、ここまでがっつりルールとして基本システムに組み込んだのはストライヴが初めてだと思います。ちょっと近いものとしては、3D格ゲーですが『鉄拳』シリーズには床が抜け落ちるギミックがあったりしますね。
■おわりに:観よう!戦おう!交流しよう!
ギルティギア ストライヴって、キャラやら音楽やらがやたらとかっこよくて動きや演出も派手なんで、人の対戦を観るのもけっこう楽しいですよね。大会とかときどき観てます。
配信やったり動画出したりしてる人もけっこういますしね。まずはそういうのを見て興味を深めるのもいいかもしれないです。私は『ゲムぼく。』さんのもけっこう観てますよ。
えっ!
対戦してる配信とか、あとは覚えたことをまとめてる動画とか。「うまくなってる! これは天上階行くぞ」って思いながら観てました。
ひえ~、恐れ多い。でも対戦ホントに楽しいですよね、見るのもやるのも。いろんな人と戦って、勝つのも楽しいんですけど、負けても「この人強いな~」とか「そんなコンボあるんだ! スゲェ~」とか感心できて楽しいです。
そういういろんな人との対戦や関わりも楽しいですね。たとえば、Discordに初~中級者向けサーバーとかキャラ別サーバーとか、いろんなコミュニティがあったりもしますから。ストライヴは最近はオフライン対戦会とかも活発にありますし。
オフライン対戦会って、わりと前からあるんじゃないんですか? ストライヴってDLCがいまも出続けてますけど、発売自体は2021年だから、もう3~4年くらい経ってますよね。
コロナ(新型コロナウイルス)禍があったので、じつはずっとなかったんですよ。活発になったのはここ1~2年くらいです。楽しいですよ。
え~、そうなんだ! 対戦会のお知らせはよく見るので、いちど行ってみたいんですよね。前、東京の上野で対戦会があるっていうのをXで見て、「上野か! 国立科学博物館のついでに行こうかな!」って思ったんですけど、都合が合わなくて。
またいろんな場所であると思うので、ぜひ。対戦会って、規模にもよりますけどたとえば30~40人くらいがわちゃわちゃ自由に戦ったり話したりするので、いろんな交流が生まれると思います。
あの手の対戦会って、なに持っていったらいいんですか? 自分のコントローラー? ぼくだとXboxのゲームパッドで遊んでるんですけど、それとUSBケーブル持っていけばどうにかなりますか?
それで大丈夫です。だいたい会場にPCとかPS5とかがたくさん置いてあって、それに自分でつないで遊ぶ感じです。もしかしたら近々、どこかの対戦会でお会いするかもしれないですね。
対戦よろしくお願いします。
■おまけ:ギルティギアの年齢層は広い
対戦会行ったりしてるとよく思うんですけど、いまのギルティギア ストライヴって若い人もすごく多くって。でも昔からの格ゲーファンも多くて、ほんとにいろんな人がいます。
お~、そうなんだ。ニンテンドースイッチ版でさらに年齢層が広がるかもしれないですね。スイッチ本体を持ち寄ってプチ対戦会とか楽しそう。もうすぐ出ますよね。
そうですね。1月下旬(2025/01/23)ですね、たしか。
年齢で言うと、ブログでギルティギア ストライヴの記事を書いてると、ありがたいことにいろんな人に読んでいただけたり、コメントしていただけたりするんですけど、いつだったかな。「高校1年生です! ゲムぼく。さんの記事を見てギルティギア ストライヴ買いました!」って人がいて。
お~、いいですね! ゲムぼく。さんのブログ見て買った人、けっこういそうですよね。
ありがたいな~と思いつつ、「高校1年生がこんなブログ見ていいのか!?」ともちょっと思ったり、なんて。
それはそう。
それはそう!?
というわけで、やろうぜ! ギルティギア ストライヴ!!
太もも軍と細もも軍の戦いに、あなたも参戦しよう!
【続き】ゲーマー×ゲーマー:プロゲーマー・ナゲさんとゲームの話をしよう!
(2025/01/02(木)22:00- やろうぜ!ギルティギア ストライヴ!ご新規さん大歓迎SP)
コメント
いきなりゲムぼく。さんから呼び出しくらってナゲさんも焦っただろうに
良い人でよかった
おかしい、極めてまっとうな対談ブログだぞ
すんごい有意義な対談だった!
ゲムぼく。がGGST始めたことでこんな素晴らしい対談が見られるとは…
格ゲーを通じて人脈が広がってるのも凄いし、やはり太い太ももは世界を一つにするんやなって
>それはそう。
それはそう。
GGSTを始めてからのゲムぼくさんの成長はずっと見てきたけど
今回の対談記事が一番の成長かもしれない
まさかの対談回
脳みそと手の動きが連動しなくてアクションゲームはなかなか遊べないんですけど、ゲムぼく。さんの記事を見てギルティギア買いました!
エルフェルトちゃんとブリジットちゃんでたまに遊んでます
コンボ繋ぐのはなかなか難しいんですが、短いところから覚えたいなーと思ってます
高校1年生がドスケベスキンフェスティバルとかヌゥゥゥゥゥン!もみてる可能性があるということだ。将来有望だな!
プロの人がいる事で、今作と過去作とか他格ゲーとの違いもよりくっきりした感じで改めてストライヴ独特の面白さが伝わりますね
年末に肉の画像あげててゲムぼく。さんってプライベートで人とご飯食べに行けるんだって思ってました。
ゲムぼく。さんが脳内の別人格以外と会話してるのに驚いた
細ももの話はしなかったんですか?
この記事読んで、Steamに飛んで、ちょうど半額だったので思わず買いました。
良記事ありがとう。
>ギルティギア ストライヴをやっていて、それ以外の格ゲーにも詳しくて、細い細ももが好きそうな人……
最後の偏見が過ぎるだろ
>>「それはそう。」「それはそう!?」
それはそうなんだけど、中高生位の間にこういうブログを見つけてこっそり読み漁る人生というものが少なくない人にあってほしい
昨日といい今日といい、年始記事気合い入りすぎじゃない?
DLC無しでも楽しめるか知らないけど本体だけ買おうかな
ブログに唐突に神曲入れないで下さいませんこと?無限に曲流す羽目になってこのブログを閉じれなくなってしまいましたわ
高校生がこのブログ見たら性癖ぶっ壊れるので駄目です。
見せるならもうちょっと健全なブログにしないと…
推しと推しが邂逅していて、ニッコリ
……ファウストのことほそももだと思ってる?
高校1年生でゲムぼく。を見つけてしまったのか・・・
第二のゲムぼくが爆誕する日も近いのかもしれない
>なんで闇慈(あんじ)にだけこのコンボ入らないんだろう……
分かるけどこれほんとになんで?エルフェルトもそうなのか
ナゲさんを細い細もも狂いだと勘違いしている点を除けば100点満点の格ゲー布教記事
途中の買いなさいよ!がベルリ・ゼナムの声で再生された。何故だ
面白い対談でした!
高校生の頃からむちむち英才教育とは…と思ったけど、幼少期からセルフむちむち英才教育してたゲムぼく。さんいるからあんまり関係ないか
>>もともと分析・研究が好きなタイプ
→ふともも分析・研究が好きなタイプ
に見間違えるのはこのブログだけ!
それはそう。
見てるだけじゃアレなのでゲーム本体だけSteamで買って飛び込みました
今ラムレザルでいろいろ勉強中です
ファウスト使いですが細もも派ではありません。よろしくお願いします。
すごい
真っ当な対談ブログだった
あっ!じゃないのよ
自然にラスオリやってます→ありがとうの流れを受け取ってしまったけど、ありがとうって言ってるのまったく公式と関係ない個人なの忘れてたわ。
私もゲムぼく。さんのブログを読んでフトモモギア・フトライヴ買いました!
喜ばしいことなんだが…
あのロンリーゲムぼく。さんがどんどん人の輪に入っていく…
地下アイドルが有名になって遠くへ行ってしまう感覚だ…
言語化は大事って言うだけあってナゲさんも話が分かりやすいな
元々アリスギアの隊長やってて有名なブロガーがアリスギア始めてる!?ってとこからゲムぼくさんの記事読み始めたんですけど、その影響でギルティギア買いました。自分でやってみて半年で天上階に行けるすごさを感じてます。使うキャラはもちろんメカメカしい大剣を振り回せるラムレザルです。もっと体を機械化しようね……エヘヘ…
対面して人とまともに会話できるんだ
ゲムぼく。がこんなに他人とコミュニケーションが取れているだと…?
凄い、ちゃんとした格ゲーインタビュー記事じゃん
何このブログ・・・
個人の趣味ブログで出る記事にしてはためになりすぎる
インタビュー記事もさる事ながら冒頭の分類表がよく出来てるなと感心した
私は交流する人と愛でる人の間です
それはそう
プロ呼んで対談は個人ブログの範疇超えてない??????
エルフェルトとメイとスレイヤーの曲をずっと聞いてるの分かる、ブリジットもいいぞ
闇慈薄いから、もっとゲムぼく。さん頑張って判定太らせて。
というか、プロゲーマーとこのレベルの対談をしてるのが、格ゲー始めて1年の人なのか……。
それはそう。なんだけど、こっそり親に隠れて読むエロ本のようによい存在だと思う
ゲムぼく。が普通に対談してる…すごいコミュ力だ
スゲー人と対談してる…
自分も高一で親から隠れてシークレットモードで閲覧させて頂いています
他の方と交流する圧倒的社会サバイバル能力の高さ…うらやましい
いい対談記事だった!
ナゲさんのお陰でファウスト触った身なのでめちゃくちゃ対談嬉しい
それはそれとしてブリジットの歌とても好き
太ももを愛する心でここまで来るの凄いわよね…
その他のナゲさんと共通の話題
→ラスオリ、アークナイツ
!?
それはそうはそれはそう
真面目な対談ですごい読んでてためになった
ゲム>ありがたいな~と思いつつ、「高校1年生がこんなブログ見ていいのか!?」ともちょっと思ったり、なんて。
ナゲ>それはそう
の流れるようなリズムにクスッとなった さすがプロはカウンターの決め方が鮮やか……!
末尾リンクのナゲさんのnoteはゲーム自体の攻略というよりゲームとの向き合い方にフォーカスしたマジで稀有なコンテンツ
ゲームを買おうか悩んだりとか負けが込んだりした時等、メンタルに効くものとして頭に入れておくとアド
は?
君太ももひとつでここまでのしあがったん?
やるやん
また見にきます
ここでよく取り上げてるアレなゲームは全年齢版のアプリも大体あるから、中高生が見ててもまぁ不思議では無いのか…。
ギルティ対談にナゲさんを選んだのはいいチョイスやね
FABさんとも対談して❤️
Switchで出るなら買おうかな……推し(ディズィー)と推し(ジャム)もいるもんなぁ
でも声変わっちゃってるキャラが多すぎるのよなぁ