ひさびさダビスタ

【前回】自家製血統で三冠馬！#23『あとひとつ』　牡馬3歳クラシック最終戦、菊花賞（GI）。　作戦をどうするか数十分悩んだが、ヘンに小細工するのはやめることにした。ルメールを信じて『お任せ』にする。　ここまで、やれることはすべてやった。　『...

【前回】自家製血統で三冠馬！#22『キズナ×ドライブにすべてを懸けて』　第14世代の期待の星、トナリニイタイカラ。　6月1週入厩なので成長タイプは早熟でなく普通だと思われるが、それでも2歳12月のホープフルS（GI）で○○◎▲△。いい勝負が...

【前回】自家製血統で三冠馬！#20『暗雲！第12世代……』　前回、ソエは発症するわ勝てないわ骨折するわで散々な目に遭った第12世代。　もっとも有望そうな三女のドキドキだけを残して、長女・次女は早々に引退させた。　はたして、この後どうなるか…...

【前回】自家製血統で三冠馬！#19『エピファネイアを種付けさせて』　前回、ワタシノヨアケ（第10世代 繁殖牝馬）にエピファネイアの種付けがぜんぜんできないというアクシデントが発生。　この自家製血統縛りプレイは、牝馬が産まれなかったらその時点...

【前回】自家製血統で三冠馬！#18『勝負の10代目！実績と安定を重視せよ！』　シシャモファーム史上最強馬ながら、繁殖牝馬としては短命に終わってしまったオカシヅクリ（第9世代）。　本当なら春に元気な仔が生まれるはずだったのだが、母子ともども還...

【前回】自家製血統で三冠馬！#17『オカシヅクリ無双 feat. 福永神』　GIを5勝というすさまじい戦績を収め、顕彰馬にも選ばれた9代目のオカシヅクリ。　彼女は5歳の4月1週で引退。おそらくあと1～2年は余裕で走れたと思うが、このプレイの...

【前回】自家製血統で三冠馬！#16『ついに来た、能力爆発！激走の天皇賞秋！』　16戦13勝、うちGIを2勝（スプリンターズS、天皇賞秋）という、過去8世代とは文字通りケタ違いの戦績を収めながら連勝街道をひた走る、第9世代のオカシヅクリ。　そ...

【前回】自家製血統で三冠馬！#15『その日は不意に訪れる』　前回、第8世代の繁殖牝馬となることが決定したトオリアメ。　あとはある程度お金を稼がせて、4歳3月の時点で引退するだけだ。まあ、適当に進めていくか。　……と、思っていたら……　　えっ...

【前回】自家製血統で三冠馬！#14『その日は不意に訪れる』　前回、繁殖牝馬ネッタイヤ（第6世代）の急死により、第7世代の繫殖牝馬を満足に厳選できないというトラブルが発生。　想定外だが、競走馬の育成は命を扱う仕事であり、ダビスタはそれを忠実に...

【前回】自家製血統で三冠馬！#12『ついに来た！GI初制覇！』　　前回、NHKマイルカップを勝って我がシシャモファーム初のGI制覇をもたらしたネッタイヤ。　しかし、早熟馬なのでこの先は長く稼げるわけではないし、彼女が次代の繁殖牝馬となること...

【前回】自家製血統で三冠馬！#11『ルメール is God.』　前回、函館2歳S（GIII）を制し、2戦2勝となったネッタイヤ（第6代産駒）。　いまのところ完璧と言って差し支えない戦績だ。今後に期待がかかる。　　3戦目は舞台を新潟に移し、新...

【前回】自家製血統で三冠馬！#10『凝った配合にこだわれ』　前回、ガタンゴトンが屈腱炎を発症してしまったところで終わったが、数ヶ月で無事に復帰。　また、3歳下で、同じくパイロ産駒のシンヤノラジオも2歳となってデビューの時期を迎えた。　リセッ...