
アルム軍の進軍を再開。
本作はワールドマップ上で日が経過すると敵軍がポコポコ湧く仕様なので、セリカ軍を動かしているあいだにかなり敵シンボルが増えてしまった。
本作はワールドマップ上で日が経過すると敵軍がポコポコ湧く仕様なので、セリカ軍を動かしているあいだにかなり敵シンボルが増えてしまった。

森の分岐点での、3人のパラディンとの戦い。
敵の数こそ少ないが、ひとりひとりがかなり強い。っていうか「敵の数こそ少ないが」って書いたけどそもそもこっちも3人しかいないわけで、けっこうしんどい。
敵の数こそ少ないが、ひとりひとりがかなり強い。っていうか「敵の数こそ少ないが」って書いたけどそもそもこっちも3人しかいないわけで、けっこうしんどい。

特にベルクトのATK17は脅威。聖なる指輪も持っているのでしぶとい。

ここは竜の盾を持たせたクレアを突出させ、わざと囲まれてもらうことに。
森に待機されるとやっかいなので、平地に誘い込むことも兼ねる。
クレアが竜の盾で耐えながら反撃でチクチク削り、エフィが遠くからリブローで回復、というのを数ターン繰り返し……
森に待機されるとやっかいなので、平地に誘い込むことも兼ねる。
クレアが竜の盾で耐えながら反撃でチクチク削り、エフィが遠くからリブローで回復、というのを数ターン繰り返し……

ある程度削ったら、エフィとシルクを合流させて一気に倒す!
という感じで、無事に突破。多少は頭を使わないといけなくなってきたが、まだまだ余裕。
という感じで、無事に突破。多少は頭を使わないといけなくなってきたが、まだまだ余裕。

北の村でリュートという魔道士が仲間に。しかし男なのでもう二度とこの連載には登場しません。

北の村での重要人物は、むしろこの旅の商人。
任意のアイテムをひとつだけセリカ軍に届けてくれる。
任意のアイテムをひとつだけセリカ軍に届けてくれる。

決定力に欠けるパオラ・カチュア用に、ナイトキラーを送り込んでおく。
そしてもうひとつ、北の村では重要な施設が!
そしてもうひとつ、北の村では重要な施設が!

鍛冶屋である。おっさんかと思ったが胸を見ると女性っぽい。やったぜ。
鍛冶屋で鍛えると言っても、現状ではたいした装備も銀貨もあまり持っていないので劇的に強化できるわけではないが、
鍛冶屋で鍛えると言っても、現状ではたいした装備も銀貨もあまり持っていないので劇的に強化できるわけではないが、

鋼の槍+4を作った。
ペガサスナイトであるクレアには囮を任せたい場面と遊撃を任せたい場面が両方あるので、マップに応じて竜の盾と鋼の槍+4を選択しながら戦っていく狙い。
弓兵がおらず自由に飛び回れるマップなら、クレアひとりでだいたいどうにかできる程度の火力を得た。
ペガサスナイトであるクレアには囮を任せたい場面と遊撃を任せたい場面が両方あるので、マップに応じて竜の盾と鋼の槍+4を選択しながら戦っていく狙い。
弓兵がおらず自由に飛び回れるマップなら、クレアひとりでだいたいどうにかできる程度の火力を得た。
もろもろの用事をこなし、北の村を出発。

ポコポコ湧く敵との遭遇戦をこなしながら進んでいると、シルクがレベル20になった!
ポコポコ湧く敵の群れをかきわけて、ミラ神像があるほこらへ向かい……
ポコポコ湧く敵の群れをかきわけて、ミラ神像があるほこらへ向かい……


上級職である聖女にクラスチェンジ!
全軍を通して初の上級職だ。
全軍を通して初の上級職だ。
なお、『外伝』ベースである本作はクラスチェンジ時のステータスアップ仕様が本流のシリーズ作品とは異なり、「クラス基礎値を下回っている場合のみ基礎値までアップ」というしくみになっている。
なので、下級職レベル20まできっちり育ててからクラスチェンジするとステータス面の恩恵はほぼないことが多い。それでも20まで育てちゃうのはエムブレマーのサガである。
なので、下級職レベル20まできっちり育ててからクラスチェンジするとステータス面の恩恵はほぼないことが多い。それでも20まで育てちゃうのはエムブレマーのサガである。

高命中高威力のエンジェルなどに加え、パッシブスキル『癒しの光』を習得。イリュージョンとの相性がよさそう。
豊富なスキルのシルク、竜の盾と鋼の槍のクレア、腕力のエフィで、一気に進軍だ!
コメント
竜の盾って過去作知ってると装備だと思わないよね
まあ守備+2位いいか…と思って取らなかった