これは中段!
これも中段!
もちろん、これも中段!
……えーっと、これも中段!
……これも中段?
……えっ、これも? 明らかに足元だけど、中段?
わかんないよ~!
中段攻撃ぜんぜんわかんないよ~!!
というわけで、多くの格ゲー(対戦格闘ゲーム)には「中段」がある。
もともとは俗称だが、現在はゲーム内の説明文や公式の動画・配信などでもあたりまえに使われる言葉になっている。ぼくがやっている『ギルティギア ストライヴ』や『グランブルーファンタジーヴァーサスライジング』でも、ゲーム内に「中段」という表記は存在している。
これは、歴史を語り出すとキリがないし、なんなら世代や時代によって解釈も少しずつ違うわけだが、少なくとも現在においては、下図の意味で使われることが主流である。
しゃがみガードでは防げず、立ちガードでなら防げる打撃系の攻撃。これが中段。
……なのだが、この定義を知らない人は、中段と聞くとどうしても空手の「中段突き」を連想したり、一般的に言う「上・中・下」のイメージに引っ張られたりするので……
大変なことになってしまう。「えっ、これ中段!? 中段って中段じゃないの!? ギャーーー!」みたいになってしまう。
わりとホントによくある上級者と初心者の会話として、
「そいつの上から降ってくる攻撃は中段なんで立ちガードしてください」
「えっ、上からが中段なんですか? じゃあさっきの下から蹴り上げる攻撃は?」
「それも中段です」
「えっ、下からなのに!? じゃああのしゃがんでパンチする攻撃も!?」
「それは上段ですね」
「わかんないよ~!!」
「わかんないですよね~」
みたいなのがある。
ぼくはもう「中段は中段」として理解してしまっているが、直感的な呼称じゃないよな、とはつねづね思っている。少なくとも、格ゲーを始めて最初の数ヶ月はぜんぜん意味がわからなかった。
格ゲー「中段」問題の解決策 pic.twitter.com/2ZPx1r6e26
— ゲムぼく。 (@gamebokusan) November 20, 2024
そしてこの「中段問題」は、格ゲー界でそれこそ数十年に渡ってたびたび議論が起きているテーマである。つい先日、『初心者向けの数々の配慮!中段じゃなくてオーバーヘッド!これぞ格ゲー入門の決定版![GBVSR]』という記事を書いたときに、コメント欄やSNS、各種掲示板、ブックマークサービスなどで、かなりの反響があった。
おもしろいのは、記事の内容に対してというよりは「中段」に関する俺の私の思うこと、という感じで、とにかく中段に関してはひとことあるぞ、という類の声が非常に多かったことだ。さすが長年の問題。
これはいい機会だ。ちょうどいま勉強中で、やってみたかったことがある。
今回集まった、「中段」に関する300件以上の声を集めて……
テキストマイニングだ!
テキストマイニングとは、文章を単語や文節などの単位で区切って、それらの出現の頻度や共出現の相関、共起関係、出現傾向、時系列などを解析し、分析すること。上図のようなワードクラウドは特に有名。ホントは1,000件くらいサンプルがほしいのだが、まあ遊びなので300くらいでよいだろう。
ためしに、『ゲムぼく。』のギルティギア ストライヴ記事を適当にテキストマイニングしてみると……
こうなる。
「さてはこいつ、エルフェルトの太ももの話しかしてないな?」ということが一発でわかる。分析精度が高い。
というわけで今回は、「中段」に関してさまざま集まった300件以上の声をテキストマイニングで分析!
特に頻出だった共起キーワード、つまりよく出てきた言葉の組み合わせを、ベスト7形式で実際の声とともに紹介だ!
【7位】
「当て身」+「グラップ」「シミー」
“中段もそうだが当て身とグラップも原義から外れまくってるよね”
“一般用語との乖離はギース・ハワードの当て身投げのころからありましたよ”
“当て身とかシミーとかもなぁ……”
「中段がわかりにくいのはそうだが、それを言い出すと、当て身やグラップやシミーもあるぞ」という意見が多数。これらが共起キーワードとして出てきた。
どんなゲームジャンルでも特有の用語はあるものだが、格ゲーは歴史が長いこともあり、とりわけ種類が多い。以前、『格ゲー用語ぜんぜんわかんねぇ~!勘違いした言葉を徹底解説![ギルティギア ストライヴ]』の記事でもいくつか紹介した通り。
【6位】
「オーバーヘッド」「オバヘ」+「地上」「めくり」「ダスト」
“オーバーヘッドは海外でも使われてるし基本いいと思うけど個人的にはめくりのイメージ”
“オバヘ呼称、ギルティギアのダストアタックみたいな打ち上げ中段と整合性取れなさそう”
“オバヘ呼び統一は賛成だが地上の謎中段は廃止しろ おいKOF97の七枷社 お前の近Dだよ”
「中段」の海外での通称であり、『グランブルーファンタジーヴァーサスライジング』では公式表記としても一部採用されている「オーバーヘッド」に関する声。
少なくとも「中段」よりは一般的イメージとの乖離が少ないとしておおむね好意的な意見が多いが、「頭を飛び越えるイメージなので『めくり』っぽい」など、新たな誤解を招くリスクも。なるほど、たしかに。
そして、KOF97の七枷社をめちゃめちゃ恨んでいる声が数件あった。なんだこれは。そんな27年も前のことをいまだに恨まなくても……
えっ、これ!? これ中段!? 絶対おかしいだろ! そりゃ27年恨むわ!
ちなみに、このスクリーンショットを撮るためにSteamでKOF97(980円)を買った。あとでちゃんと遊ぶ。
【5位】
「3D」「鉄拳」「バーチャファイター」+「スカ/空振り」
“そもそも鉄拳とかの3D格ゲーだと上段はスカるのよ”
“3Dの言葉を無理に2Dに持ってったのが悪い 2Dは上段空振りしないし”
“バーチャファイターの言葉なのに、それまでしゃがみガードできない技に名前が無かった2Dに輸入されちゃって……”
『鉄拳』や『バーチャファイター』などの3D格ゲーならば「上段はしゃがんでいる相手には当たらない」「中段は立ちガードでしか防げない」「下段はしゃがみガードでしか防げない」になっていて、これは一般的にイメージする「上段・中段・下段」ほぼそのままである、という趣旨の声。
この「中段は立ちガードでしか防げない」がもととなって、2D格ゲーで「立ちガードでしか防げない地上の打撃技」を中段と呼ぶ流れができ、のちにジャンプ攻撃も中段に含める流れができてますますよくわからなくなり……というのがよく聞く説だが、正直、ここは諸説あるところ。インターネット普及率がかなり低かった時代の話ということもあってか、けっこうみんな言うことが違う。民俗学で研究すべきだと思う。
ちなみに、鉄拳8はデモ版(体験版)があるのでそれをダウンロードして撮影した。
【4位】
「スト6」+「チャンス」「機会」
“ストリートファイター6で新規が爆発的に増えたときが呼称変えるチャンスだったと思う”
“スト6をもってしても中段呼びは変わらなかったからもう変わる機会はなさそう 詐欺飛びは安全飛びに変わったけど”
“スト6もそうだけど各ゲームが公式で中段って言っちゃってるのがなぁ しかも定義微妙に違ったりするし”
現在大ヒット中の格ゲー『ストリートファイター6』に関する声も非常に多かった。
「格ゲー新規が増えたスト6は『中段』を改めるチャンスだった」「詐欺飛びを安全飛びに変えたみたいにすればよかった」などの声は、個人的にも「なるほど、たしかに」と思った。「ここで変わらなかったから、もう変わらなさそう」も納得。
おそらく、「詐欺飛び」は「詐欺」という言葉に悪い意味が明確に含まれているので「わかりやすさ」に加えて「コンプライアンス」も意識して「安全飛び」に変えよう、となったのだと思うが、「中段」はコンプライアンスの問題がないうえ、詐欺飛び以上にゲームシステムの根幹に食い込んだ言葉なので、かなり変えづらいはず。
ちなみに、ストリートファイター6はぜんぜん遊べていないが製品版をいちおう持っている。
【3位】
「覚え」+「専門用語」「公式」
“新規勢には申し訳ないけど、中段は専門用語として覚えてもらうしかない”
“数学の公式みたいなもので暗記すればいいだけ 意味なんか考えるな”
“一般の意味とは切り離して覚えてほしい ソシャゲの「課金」だっていまは意味が逆になってるし”
「中段がわかりにくいのは理解するが、それはもうそういうものとして覚えるしかない」という意見。
これはかなり多かったし、個人的にも「まあ、当面の落としどころはそこしかないよな」と思う。
特に、「『課金』は本来は『お金を課す』だけど、いまは逆の『お金を払う』の意味で使われてるでしょ」の主張は、個人的にはかなりしっくりきた。一般的な意味としては明らかに誤りなんだけど、もうその界隈では「そういうもの」として定着してしまっているので、いまさらそこを改めにいくほうがコストが高い、というのは、まさに「中段」と同じだ。
ちなみに、この「コミュニティ内で定着した専門用語が世間一般の言葉と重複しているうえに意味が異なり、新規参入者の混乱を生む」というのはほかの界隈でもよくある話で、ぼくが知る例では法律用語の『善意』がある。
法の世界では、ある事実を知らない状態を『善意』、逆に知っている状態を『悪意』と呼び、これは一般的な言葉としての「善意」「悪意」とは乖離がありすぎる。多くの人には意味不明なのだが、内側の人からすると「それはもう、そういうものだから」としか言いようがない。
【2位】
「わかる」「知った」+「最初」「動画」
“わかる 中段の意味は絶対初心者わからん”
“これ本当にそう 今は慣れたけど最初知ったときぜんぜんわからなかった”
“動画勢だけど初めて知った 実況で「中段ガード凄い」みたいなの聞いてていつも「何が凄いんだろ」って思ってたけどしゃがみガードできないのか”
初心者や元初心者、あるいは格ゲーはプレイしていないが動画などで観ている、という人からは、やはり「中段の意味がわからない(わからなかった)」という声が非常に多かった。
実際にしばらくプレイすればもちろん理解できるわけだが、格ゲーはe-Sportsやショービジネスとして「観戦の楽しさ」も重要な要素になってきていることを考えると、この「初見では絶対にわからない言葉がある」というのは、今後の課題になるかもしれない。
【1位】
「どうせ/けっきょく/せめて」+「見えない/立てない/取れない」
“名前以前にどうせ中段は立てないから……”
“中段に文句言う前にダスト立てるようになりましょうね(ブーメラン)”
“けっきょく中段が見えない自分に何か言う資格はなかった”
“中段はもう中段のままでいいからせめて取りやすくしてくれ”
“七枷社の名前出したら久々に腹立ってきた あの見えないクソ中段がよ”
結論:中段は立てない。
コメント
スクショ2枚のためにKOF97買いに行ってるとこ一番おもろい
ゲムぼくの謎の分析力毎回何?
七枷社が恨まれすぎてて笑う
門外漢でも一目見て恨まれる理由がよくわかる分なお面白い
中段くると思っても立てないし、仮に立てても次の下段で私は転ぶ
社の近Dは格ゲー史上TOP3に入るくらい許されざる中段技なので今でも恨まれるのは仕方ない
この記事で超久しぶりに近D見て思い出し怒りしてきたわ
せっかく持ってるのにやらないの勿体ないからスト6も遊んで他の格ゲーとの違いみたいなレビュー書いて欲しい
中段という呼称がややこしい事と中段が立てない事はなんら関係ないのだけど、とりあえず社なる人がしこたま恨まれてて草
鉄拳はカスタマイズとか楽しいので機会があったら製品版も触れてみてほしいですね
中段下段のほかにも、押したボタンと同じ手足が出るとか直感的にわかりやすい要素が多いゲームです
七枷社の中段は、97を触れたこともない自分ですら聞き及んでいるトンデモ中段ですからね・・・
今後も永遠に語り継がれ、ネタとして擦られ続けるでしょう
あとはGGXX時代のテスタメントの6Pも異様な速さの中段で恨まれてそう
ギルティで中段というと、「ヲシゲが立った」なんかも関連ワードとしては面白いかもしれない
永遠に中段技に立ってガード出来なかった男が、大舞台でついに立ち上がった瞬間
涙なしには語れない
勉強になりました。
七枷社の近Dは4F
これはソルの5Pと同じである
4Fで中断振っちゃダメだろ
恨まれ中段アンケートとかでも記事できちゃいそう
N.YASHIRO(97)の近Dはモーション云々もあるが、出が早すぎるんだよ
小パンレベルで早い中段とかどうしろと
中足=しゃがみ中キック(立ちは含まない)
なんてスラングもあるんですがギルティがメインのゲムぼくさんはあまり聞かないかもしれないですね
>格ゲーはe-Sportsやショービジネスとして「観戦の楽しさ」も重要な要素になってきていることを考えると、この「初見では絶対にわからない言葉がある」というのは、今後の課題になるかもしれない。
なるほど確かにその通り。この界隈が盛り上がって新規が増えれば増えるほど、この呼称問題が大きくなる気がする。
この先に技術が進歩してVRとかで更に直接的な格ゲーが売れた時に、中段問題は致命的な事になりそう。
社ってキャラの中段、ボロクソに罵られてるね
ゲムぼくさん並みにひどい言われよう
>ちなみに、このスクリーンショットを撮るためにSteamでKOF97(980円)を買った。
こういう時に他所から画像を持ってこないからゲムぼくは信頼できる
2D格ゲーの中段の見分け方としては、攻撃方法よりも「大した威力でもないのに妙に発生が遅い(攻撃前の予備動作が長い)技は中段の可能性が高い」と覚えておきましょう。
あ、七枷社の中段に関してはちょっと一旦見なかったことにして頂けると助かります。
KOF97でムチムチ・・・チャン・コーハンか
27年恨まれてるのはもう親の仇レベルなんよ
まさか令和の時代に七枷社の中段を聞くとは……
あれが中段はやっぱり嘘だよ
写真2枚で980円
地下アイドルかな?
テキストマイニングをこんな事で使ってる人初めて見た
お疲れ様です。
七枷社の判定がわからなさすぎる中段技
・相手との体格差も生ずるとはいえ、明らかに足元を狙う動きで同程度の体格の相手の膝や脛を狙うような動きは下段でしょう?!(一般的な意味)
・明らかに足元狙いの技じゃねーか!なんでこれでしゃがみガード効かないんだよ?!ガード位置ずれてない?(格ゲー的な意味)
……この記事ではじめて知りましたが「一般的な意味の中段から外れてるならまだしも、直に受け止めるなら立った姿勢ではなく低く構えた姿勢でないと受け技が決まらないだろう位置への動き」
と見事に双方の感覚から乖離しているとなるとそりゃ凄まじく恨まれそうですね……。
それこそギルティは見た目と判定が一致してない自由な上中下のせいで初心者は混乱するんだ。
上段は2Dでもしゃがみで避けれることが多々あるからイメージとしておかしくないと思う。
カニパン思い出した
個人的な感じとしては「リュウの中段が~」という記事なりを読んだ記憶があるのでバーチャファイターなど3Dの前のスーパーファミコンあたりの時代からの言い回しな記憶がある
え、これしゃがみガードでダメなの!?って知った記憶
なんで法律用語としての善意の意味を知ってるんですか…?
振りにオチに便利な画像で笑った
KOF97の社の近Dは中段で
KOF98UMFEでは見た目全く同じで下段となっております
大抵の攻撃は斜め後ろ下に入れていれば防げる→わかる
空中攻撃のほか、地上でも立ちガードでしか防げない攻撃もある→わかる
しゃがみガードできないローキック→先祖の墓にTENGA飾るぞ貴様
ネットで適当な画像探してきたって文句言われないだろうにわざわざKOF買って撮るの律儀だなぁ・・・
KOF97・社の近距離強K(男前ローキック)と初代ヴァンパイア・オルバスのしゃがみ強パンチ(カニパンチ)は
格ゲーおじが語り継ぐレベルの二大激ヤバしゃがみガード不能技
社は対になる下段択が少ないのと、初代ヴァンパイアは対戦がまったく流行らなかったから救われてるほうだけど…
97七枷社の中段はマジで絶許
もうすっかり忘れてたのに、あの頃の怒りが再燃してきたわ
分からん(分からん)
『適当』とかの一部の言葉が本来の意味と違う使われ方し始めたように、中段問題ももうそういうものと思うようにしてます。
それにしてもゲムぼくさん検証のためにKOFちゃんと買ったのえらい。
スト6だと誰使うのかな…
やっぱり本田?それともザンギエフ?
アンヘル好きそう
社はKOF全盛期だったのも大きいね
ゲムぼくさんはシェルミー・舞・チャン・コーハンで組みそう
「初めてだから優しくしてね♡」「好きなんでしょ、こういうの」だいすき
> 「さてはこいつ、エルフェルトの太ももの話しかしてないな?」ということが一発でわかる。
分析しなくても誰でもわかるわ!
97社の中段発生4Fとかおおよそこの世に存在していいものではなくて草
知らない分野のあるあるネタを理解できるのうれしい
ちゃんと七枷社の画像で笑えたわ 何だあれ
中段を見てからしゃがんで喰らうようになれれば中級者
中段を見てから立って喰らうようになれれば上級者
中段が見えなくなったら玄人
中段見えないとか甘え
俺なんて中段見てから立ってまた座るレベル
発生4Fの中段を何故実装したのか理解に苦しむよSNK君(EX台パン)
社の中段は絶対に許さないが、もっと酷いことするキャラが多すぎるせいで総合性能ではせいぜい中堅か少しだけ上レベルに収まるの、改めて考えてちょっとどうかしてるバランスだった
というかここらへんの時代、マブカプ2マグニートの下弱Kが発生1Fの下段だったりもうめちゃくちゃやってるのが当たり前すぎてガードは甘えみたいな空気だったんだよな
LOLが原作の格闘ゲーム、2XKOではゲーム内表記で上段と中段が逆になってます。
しかし、Xでは表記が逆で間違っていないかや、逆にややこしいという意見が多いです。実際に2XKOの話でも格闘ゲーム用語の中段の意味を用いる人が多く、2XKO表記をそのまま使ってる人が少なかった覚えです。
ゲームに合わせて用語を使い分けが進めば変わると思いますが、現状では公式が表記を正してもかえって混乱を生むという意見です。
俺ぐらいになると溜めダスト見てから余裕でしゃがめる
97社近Dの話が出てしまったからにはエンドレスデュエルのヘビーアームズのジャンプB(下段)の話もしないとなあ!
なお強さに直結しない模様
中断は立てないの意味すら分からんw
善意の法的意味知らなかったからたすかる
KOF97のことは知らなかったがあの見た目で4Fの中段はそりゃ27年恨まれますわ
絶対設定ミスだぞ
KOF買ってるところ一番笑った
お前の中段も中段に見えねぇぞエルフェルトォ!いつもダンスに苦しめられてんだぞオラァン!!
あ、げむぼくさんはムチティもムチブルも存分に楽しんでくださいね
きちんとした分析で膝を打った。
こう言う分析や様々な視点をもって語る能力を持ってるのは普通に凄いので欲しい位だ。
地上めくり中段とか上り下段とか格ゲーには不思議な属性がたくさんありますね
下段も喰らう
中段も喰らう
社は知らなかったけど許されない中段でオルバスのカニパンを思い出しました
ギルティギアのマイニング、変な名前で呼びすぎて「スト」が「ライヴ」よりだいぶ小さくなってるの草