答えはいつだって自分の中に!課題を見つけてウォールブレイク![ギルティギア ストライヴ]

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 うーん……
 勝つには勝ったけど……
 

 適正階層が8Fに上がったけど……そこまで納得感はないな……
 

 あっ、いまのはよかった!
 負けはしたが、前P(パンチ)の対空技がとっさに2回も出せていたぞ!
 

 あっ、でも負けが続いたから適正階層は下がっちゃうのか。
 強くなった実感はあるからまたすぐ8Fに戻ると思うが、けっこう上がったり下がったりするものだな……
 

 ああ~! ふっと~!
 エルフェルトの太ももふっと~! 好き~!!
 

 適正階層は上げ下げあっても、太ももは押しも押されもせぬ安定感!
 どっしりしててかわいいぞ、エルフェルト=ヴァレンタイン!!
 

 というわけで、フトモモギア フトライヴ(通称:ギルティギア ストライヴ)をプレイしている。
 格ゲー(対戦格闘ゲーム)をほぼやったことがなく、むしろ苦手意識があったにもかかわらず、「エルフェルトの太ももが太いから」という誰よりも純粋な理由で衝動買いし、かれこれ25時間くらいプレイしている。
 

 総プレイ時間(25時間)の、モードごとの内訳はおおよそこんな感じ。
 オンライン対戦にあたるオンラインマッチ+プレイヤーマッチが10時間を占め、それ以外はオフラインのCPU戦やトレーニングモードなど。
 これはまあ、悪くないバランスだと思う。ちょっとオンラインに熱が入りすぎている感もあるが。
 

 そして、オンラインでプレイヤーのおおよその強さ(上手さ)の指標となる、ランクタワーの適正階層の変遷。
 グラフにしてみると、これがちょっとおもしろい。3Fからスタートして、おおむね順調に8Fまで進んだように見えるが、そこからは7~8階を行ったり来たりしていることが明確にわかる。総プレイ時間で言うと、20時間を過ぎたあたりから停滞している。

 なるほど。これはおそらく、なんらかの壁にぶち当たったと考えたほうがよさそうだ。
 逆に言えば、その壁を見つけて壊せれば一気に成長できる! ウォールブレイクのチャンスだ!
 

 前提として、個人的な思想で言えば、適正階層が何階か自体はわりとどうでもいい。適正階層を上げたいだけなら、勝てそうな対戦相手だけを選んで戦っていけばある程度は意図的に上げられるからだ。
 ただ、そうすることに意味は感じない。ぼくがギルティギア ストライヴをプレイする目的は適正階層を上げることではなく、エルフェルトの太ももを輝かせることだ。
 勝ちたいのではなく、うまくなりたい。うまくなってエルフェルトの太ももが輝いてくれるなら、ぼくは10Fだって1Fだって、果ては地下深くだってかまわない。太ももをさすさすできればそれでいい。さすさすさせろ。さすさすさせろ!!
 

 しかし今回は、自分のなかの「うまくなった」感覚の停滞感と、適正階層の停滞感がリンクしているという重要な事実がある。
 たぶん、これは偶然ではない。どこかに課題があるはずだ。

 となると、やることは……

[1] 仮説を立てる
[2] データを収集・分析する
[3] 課題を設定する
[4] 課題を解決する

 この4ステップだな!
 これは学問の研究やビジネスの企画における課題解決の流れをベースに考えているが、おそらくゲームでも本質は同じはずだ。ぼくはいろんなゲームのやりこみ・縛りプレイにおいても、基本的にすべてこの4ステップで壁を越えてきた。

 ちなみに、外部の攻略情報は基本的に見ない、というのもぼく個人のスタイルだ。
 見たくないと言うよりは、見てもあまり意味がない、と言うほうが近い。自分のことは自分がいちばんわかっているし、ぼくは人に言われるより自分で考えたほうがやる気が出るタイプだし、そもそもエルフェルトの太ももを愛でるためだけに格ゲー未経験からスタートして25時間プレイしている人がぼく以外いないからだ。みんなギルティギア ストライヴをプレイしていて、ぼくだけがフトモモギア フトライヴをプレイしている。エルフェルトの太ももをさすさすさせろ。エルフェルトの太ももをさすさすさせろ!!
 あとは、「こんなおもしろいゲームを作っているスタッフなら、だいたいの答えはゲーム内で見つかるように作ってくれているだろう」と信じている、というのもある。上級者になれば外の情報が重要になることは多いだろうが、ぼくはまだ格ゲー歴が1ヶ月と浅いので、ゲーム自体と向き合うほうが先だ。「塾に通ったり参考書を買ったりする前にまず学校の教科書をちゃんと読もう」みたいな話に近い。
 

 よし、まずは [1] 仮説を立てる だ。
 じつは、これはすでに仮説がある。適正階層の推移グラフにカギがあると思っている。

 グラフを見るとかなり順調に上がってきているのだが、これは裏を返すと、負けが少ないということだ。それはつまり、失敗が少なすぎて試行錯誤の機会が減っていることを意味する。
 人は成功すると、その方法に固執したがる。たとえば連勝すると「勝ちパターンが見つかった!」と喜んで、無意識にそれを多用してラクをしたがる。結果、新しいことをやらなくなる。慣れと惰性で動くようになり、目先の結果に満足して、振り回す刀が徐々に刃こぼれしていることにすら気づけなくなる。
 

 となると、いまのぼくに不足しているのは「失敗に学ぶ」という行動である可能性が高い。
 ここで言う失敗とは、うまく戦えなかった試合だ。単純な勝ち負けと言うよりは、「もっとなにかできたんじゃないか?」と思える試合。これをリプレイで見返してみよう。これが [2] データを収集・分析する だ。
 特に、エルフェルト同士の同キャラ戦は参考になりそうな気がする。直近のオンラインマッチから、同キャラ戦のリプレイを中心に見ていって、「自分はできていないが、相手はできている」ことを探すことにする。
 

 だいたいこんなところか……?
 ゆくゆくはこれらをすべてできるようになるのが理想だが、人はそこまですぐには変われない。
 このなかで、「わりとすぐできそうで、できたら効果が高そうなもの」を探す。つまり、コストパフォーマンスがよさそうなもの。それを当面の課題として、解決に持っていけばよい。

 検討の結果、「相手の反撃を誘ってガードして反撃」と「止まるか前歩きで静かに圧をかける」を習得することにした。[3] 課題を設定する の完了だ。
 これらは、現時点では「まったくできていない(意識にすらない)」ものなので、できるようになると立ち回りは大きく変わるはずだ。そのうえで、難しい操作が特に必要ない。よって、明らかにコスパがよい。
 

 連続攻撃をガードされ続けているときに、相手が割り込んで反撃したくなりそうなタイミングを見計らってわざと攻撃を止める!
 予想通り来た反撃をガードし、その撃ち終わりを狙う!
 

 ダッシュやジャンプではなく、即座に各行動に移行できる状態をキープしながらただ歩く!
 エルフェルトは接近戦に強いので、じりじり距離を詰められるのは相手にとってこれだけでイヤなこともけっこうあるはず!

 これらは自分の都合だけで成功するものではなく、相手に刺さるタイミングでやる必要があるのが難しいところだが、エルフェルトのいいところは操作がカンタンなことだ。
 おそらくほかのキャラに比べてコマンド入力などに脳のリソースを割かなくてよいので、そのぶん「いま相手は何を考えているか」に集中しやすい。

 ……という感じでトレーニングモードでしばらく練習すると、それなりに理解はできた。
 緊張していると忘れてしまうこともあるかもしれないが、脳に選択肢のひとつとして覚えさせることはできたと思う。実戦の場である程度は使えるはずだ。
 

 ここからは、オンラインマッチでさらに練度を上げていくぞ!
 やはり実戦だと最初はうまくいかず、一時的に適正階層が6Fまで落ちたが、これは想定の範囲内。やり方を変えたらいちど結果が悪くなるのは当然だ。ハイジャンプする前のしゃがみみたいなものだ。
 

 オンラインマッチを数日に分けて1〜2時間ほどやっていると、「相手の反撃を誘ってガードして反撃」も「止まるか前歩きで静かに圧をかける」も、意識しなくても使えることが増えてきた。
 たとえば、前者。エルフェルトはチェーン・ロリポップという連続技が使いやすくて強力なのだが、これの真の価値は「いちど見せると相手が警戒してくれるうえ、『当たる距離まで近づくのが大変だし技の出始めが潰されやすい』という明確な欠点がある」という点にある。つまり、接近戦になったときに相手が「チェーン・ロリポップが来る! 出始めを潰さねば!」となりやすいので、反撃を誘うおとりとして便利なのだ。
 チェーン・ロリポップをいかにも出しそうに見えるタイミングで手を止めて、来た反撃をフォルトレスディフェンスし……
 

 カウンター!
 特に、素直にコンボを出し切る人間だと見せかけてからこういうフェイントを織り交ぜていくと、相手によってはかなり混乱してくれるはず。これで [4] 課題を解決する の完了だ!
 その結果……
 

 順調に勝ちを重ねて適正階層が9Fに上がった!
 まあ、これも9Fに上がったこと自体はどうでもいいのだが、自分の成長実感と結果がリンクしていることは有意義だ。まぐれではなく、必然的な昇格である、ということがわかる。
 

 おそらく7~8Fをしばらく行き来したように、ここも8~9Fをしばらく行き来することになるのだと思うが、それでよい。また次の壁にぶち当たって、それを壊す喜びが得られるだろうから。人生はいつだってウォールブレイクだ。
 

 できることが増えたことにより、太ももの輝きがいっそう増した気がする!
 戦え、フトフェルト=モモンタイン! その屈強な太ももで次の壁も蹴り破れ!!
 

コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    優秀でしょ!太ももでしょ!ごんぶとさんでしょ!

  2. 名無しのゲーマー より:

    完璧な理詰めで格ゲー攻略していくの見てて気持ちいい。ふとももさすさすしたい熱意は……まあわからなくはないけどさ……

  3. 名無しのゲーマー より:

    太ももへの執着は置いといてめちゃくちゃ真っ当に格ゲー上手くなってて尊敬する
    性癖は尊敬したくないけど

  4. 名無しのゲーマー より:

    相変わらず自己分析と実戦能力が高い
    これで太もも狂いでなければな・・・

  5. 名無しのゲーマー より:

    ストイックすぎてペンギンとむちむちの権化とは思えない。
    誰だこの人は。

  6. 名無しのゲーマー より:

    ゲムぼくの上達の秘訣は一人だけ違うゲームをやってる事だったのか
    フトモモギアフトライブって何だよ

  7. 名無しのゲーマー より:

    ロリポップの本質に気づくのが早過ぎる

  8. 名無しのゲーマー より:

    すごいことをやりながら
    湧き上がる尊敬の念を自ら台無しにしていくゲーマーの鑑

  9. 名無しのゲーマー より:

    かっこいい
    純粋に変態な動機なのにガチ分析してて強い
    強さに興味なく巧さだけに興味あるの達観してて凄い
    むちむち好きでキショい

  10. 名無しのゲーマー より:

    極めて正統派であり、このメソッドに自力で辿り着いたのは凄いと言わざるを得ない
    太もも云々は置いておくとして

  11. 名無しのゲーマー より:

    私は、まだ4〜6回を反復横跳びかましてますが、うまく操作できた時は勝敗関係なく嬉しいのは分かります!

    チェーンロリポップは一回捕まると体力が引くほど持っていかれるからエルフェルトがただ接近してくるだけでも怖いのはとてもよくわかる

  12. 名無しのゲーマー より:

    ゲムぼくに感化されてギルティギア買っちゃった。太ももサイコー

  13. 名無しのゲーマー より:

    ギルティのランクタワーの感覚がわからんのだが、25時間でそれは凄くないか!?

    課題の設定や文章化については、自分もスマブラ及びスト6で実践してみます
    ちょっと、最近感覚で格ゲーやり過ぎてるなとゲムぼく。さん見て反省

  14. 名無しのゲーマー より:

    俺もこんぐらい思考しながらスプラできるようになりたいけどこうは成りたくない

  15. 名無しのゲーマー より:

    太腿の衝動買いで始まったゲームが、ここまでやり込んでもまだエルフェルトの太腿に拘ってるの怖くて凄いよ。
    格ゲー上達のお手本のようなシリーズ記事なのに太腿について毎回言及してるせいで他人に勧めづらいよ。

  16. 名無しのゲーマー より:

    これがドオーを輝かせた4ステップ…!!
    これで伝説のフトモモとして噂されるひも遠くないですね!!

  17. 名無しのゲーマー より:

    対エルフェルトは前パンチで対策するのが良いと思ってるんだけど、前パンチは後隙が大きいから実際コレやられると辛いだよなぁ…

  18. 名無しのゲーマー より:

    行動が完全に意識高い系
    格ゲープロフェッショナルむちむちの流儀

  19. 名無しのゲーマー より:

    いいこと書いてるんだけどキモいんだよな…

  20. 名無しのゲーマー より:

    別人ですね

  21. 名無しのゲーマー より:

    ここまで筋道立てて考えられる人がアナログゲームではお子さん達にボコボコにされるのか……、オチをつけるが為に、爪、隠してません?

  22. 名無しのゲーマー より:

    格ゲー好きとしてはこれだけちゃんとやってくれてるのめちゃめちゃうれしい

  23. 名無しのゲーマー より:

    しっかり理詰めして、その内容を読み物として面白い内容で文章化でき、それを実践できる、というのが凄い
    しかしむちむち狂いだ

  24. 名無しのゲーマー より:

    格ゲー何も分からないけど、このシリーズ見るの楽しくて好きだ
    ゲムぼくさんのゲームへのストイックさを感じられる
    ポケモン終わって世界樹もゆっくりペースだからなおさらゲーム担当の記事が沁みる
    自分も格ゲーやってみたいなと読者に思わせるのがすごい

    いやそれはそれとしてふともも担当の圧は強すぎるけども

  25. 名無しのゲーマー より:

    格ゲー初心者でここまで理論立てて出来るのは尊敬しかない

  26. 名無しのゲーマー より:

    まァ太ももはアレとしても、実際問題目先の結果に左右されない自分なりのモチベーションを持てると強いよな

  27. 名無しのゲーマー より:

    ゲムぼく。さん、やっぱり「物事を上手くなる方法」を知ってるから苦手だった格ゲーでもここまで来れたんだろうな……
    …………そろそろイラストとか上手くなってみませんか?

  28. 名無しのゲーマー より:

    ゲムぼくさん外部の情報を見てないってことは多分フレーム表とかも見てないってことだよね?
    それでも9Fとか行けるんだなあ

  29. 名無しのゲーマー より:

    プライベートで悩みがあったのですが、この記事のおかげで少し光明が見えました。ありがとうございます。

  30. 名無しのゲーマー より:

    基本的にクレバーな人なのは間違いないんだよな
    ちょっと一般の人よりむちむちに興味がありすぎるだけで

  31. 名無しのゲーマー より:

    自分は外部の情報、特にプロゲーマーの攻略解説動画を観まくっているのですが
    皆ゲムぼくさんと同じことを言っています。
    >「相手の反撃を誘ってガードして反撃」
    >脳のリソースを割かなくてよいので、そのぶん「いま相手は何を考えているか」に集中しやすい。 などなど
    格ゲー初めて1ヶ月弱でここまでの領域に達するのが凄すぎます。

    ちなみに自分はコンボ練習、フレームの理解、確反などのトレモ練習時間が
    200時間を超えましたが未だに6階住みです。
    ゲムぼくさんを見て劣等感で心が折れそうです。

  32. 名無しのゲーマー より:

    太ももの話さえなければ初心者向け指南書に載っててもおかしくないレベル
    太ももの話さえなければ

  33. 名無しのゲーマー より:

    凄いなー、格ゲー苦手だからやってなかったが畑違いのゲームでも的確に腕前を上げてるの尊敬する
    丁度今steamで50%オフのセール中だし俺もやってみるか

  34. 名無しのゲーマー より:

    初心者に薦めたい内容がたくさん書いてあるのに
    太ももに狂ってるせいで薦められないんだよなぁ

  35. 名無しのゲーマー より:

    良い記事だあ……。
    日本人最初のプロゲーマーであるウメハラ氏が自著で語っていた上達論に重なる内容も多く、心の中に小さいウメハラを飼えていて尊敬に値します。
    ふとももへの執着に対し、コメント欄に退き気味の方が目立つのも、純粋な格ゲーマーと萌え豚界隈の地域性の違いを感じて興味深いですね。
    ふとももに抱く欲望自体は良く居られる水準かもしれませんが、それでちゃんと格ゲーを強くなれるのは唯一無二性のある褒め言葉としてのキモさに値します。

  36. 名無しのゲーマー より:

    次に何かの面接の雑談で「尊敬する人は?」と聞かれたら「ゲムぼく。さんです」と答えることが視野に入ってきた

  37. 名無しのゲーマー より:

    太ももへの執着が霞むくらい、いい記事でした。

  38. 名無しのゲーマー より:

    スト6だけど最近格ゲーを再開して戦い方を殆ど忘れてしまったから着目点とかの話はものすごく参考になった

    もう1つ。エルフェルトの足ってこう見ると太ももとふくらはぎがそれぞれ独立してて、開発の足へのこだわりを感じる
    もしかしてこっそり開発に携わってる…?

  39. 名無しのゲーマー より:

    ジャムの参戦が待ちきれなくて、数日前に前作Xrd REV2を購入しちゃったんだけど…今セールやってんのね?!勿体ねぇ〜!
    せっかくセールやってるし、ゲムぼくニキもXrd買ってみない?
    エルフェルトの乙πがドエライ事になってまっせ

  40. 名無しのゲーマー より:

    完全に独学でやってるとは思えないほどゲムぼく。さんの格ゲー思考が健全に育っている。エルフェルトの太もものようだ
    無知の知を行かした課題発見~解決が出来てる。むちむち好きなだけある

  41. 名無しのゲーマー より:

    ”本物”は輝きが違うな・・

  42. 名無しのゲーマー より:

    私もゲムぼくさんに感化されて始めて、太もも愛で昨日9階に上がれました。
    きっと7~9階をウロウロすることになるでしょうが…。
    いつかランクタワーで会えると良いですね!

  43. 名無しのゲーマー より:

    > 人は成功すると、その方法に固執したがる。たとえば連勝すると「勝ちパターンが見つかった!」と喜んで、無意識にそれを多用してラクをしたがる。結果、新しいことをやらなくなる。慣れと惰性で動くようになり、目先の結果に満足して、振り回す刀が徐々に刃こぼれしていることにすら気づけなくなる。

    ここ人生観の教科書に載せたいくらいの名言に感じるんだけど、これと太ももむちむちバーサーカーが同居してるのゲムぼく。さんのやべーところですよね

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