(質問箱より)
ぼくはラストオリジンを熱心にプレイしているのだが、ありがたいことに「ゲムぼく。を読んでラスオリを始めた」という人に出会うことがしばしばある。
ぼくの夢はラストオリジンを日本武道館に連れて行くことなので、新規ユーザーにはぜひプレイを続けてもらいラスオリを盛り上げまくってほしいと思っている。
思っているのだが、この質問箱の質問文には続きがあって……
“敵が強すぎて心が折れました”
ああ~……
これはわかる……期間限定イベントにいきなり挑むと、確かに厳しい……
“アホみたいな量のイベントアイテムが配られて”
ああ~!
これもわかる! アイシャ81号(ラストオリジン日本版運営)はお茶目さんだから! とにかく配布の量多くすればいいと思ってるから! 「いっぱいあったほうがうれしいよね! みんな喜んでくれるかな~エヘヘ~!」の精神で配ってるから! ソシャゲ界のファミリーマートだから!
実際、ラストオリジンはいわゆる一般的なソーシャルゲームとは異なる点が多い。
登場する味方キャラがことごとくむちむちであることや、ユーザー全員がむちむちに狂っていること、運営がそれ以上に狂っていることなどがよく知られているが、じつは重要なのが、初心者期における強さの成長の流れがまったく違うということだ。
個人的なイメージとしては、こんな感じ。
初心者期の始まりから終わりまで始点と終点をそろえたとして、道中がまったく違う。一般的なソシャゲがわりと直線的に伸び続けるとしたら、ラストオリジンは晩成型なのだ。続ければ確実に強くなるかわりに、始めてすぐに強くなることはかなり難しい。
これは、ゲームとしてのビジネスモデルの根本的な違いが大きい。
ラストオリジンはキャラをガチャで入手するシステムではなく、ゲーム内で手に入る材料(資源)を用いて製作するシステムになっている。課金要素は基本的にスキン(キャラの追加衣装)だけで、それは強さとまったく関係がない。
つまり、多くのソシャゲに共通する「配布石で○○を引ければ強い」とか「金をかければ強くなる」とかの考え方がそもそも存在し得ないのだ。強くなる方法が究極的には「時間をかける」しか存在しない。
とはいえ、もちろんコツが存在しないわけではないので、今回は上図の[1]~[4]に従い、ラストオリジン初心者脱出までの4ステップを解説するぞ!
ぼくはなんでも「自分で好きなようにやってみるのが一番だろ」と思っているタイプなので、攻略情報は見るのも書くのも好きではないのだが、攻略と呼ぶのもはばかられるようなベーシックなコツならまあいいか、とも思う。攻略情報と言うよりは取扱説明書やスタートガイドに近いと思ってほしい。
[1]適当に製作してみたり話を進めてみたり
チュートリアルを終えて放り出され、なにもわからないまま適当にバイオロイドを製作してみたり、メインストーリーを少しずつ進めてみたりする時期。これがファーストステップ。
「ぜんぜんわからんけど、これでいいのか?」と不安になる人も多いと思うが、それでいいので安心して進めてほしい。むしろ、この「よくわからんけど適当にやってみる」ことに慣れることこそがめちゃくちゃ大切だ。
個人的意見だが、ラストオリジンはどうあがいても一朝一夕に強くなれるゲームではない。よって、「最短距離で効率よく強くなりたい」みたいな発想はさっさと捨てたほうが健全だと思っている。ローマもラストオリジンもむちむちボディも一日にして成らず。
幸い、ラストオリジンは取り返しのつかない要素がない。資源が尽きても時間経過で勝手に増えるし、ステータス振りやフルリンクボーナスは後でやり直せるし、新規入手戦闘員は勝手にロックされるから間違って分解することはない。仮に間違ってロックを外してしまったとしても、本当に1体しか手に入らない貴重な戦闘員(例:ラビアタ・プロトタイプ)は分解画面に出てこないようになっているので事故は起きない。
要するに、適当にやることになんのリスクもないので、「なにやったらいいのかわかんねぇ~」と思いながら、「でもとりあえずこれやってみよ」で適当に思いついたことをやっていればよい。タイムパフォーマンスや効率主義がもてはやされるいまの時代には逆行している話になるが、けっきょくそれがいちばん成長にも理解にもつながる。
ぼくなんて攻略情報をひとつも見ずに適当にやり続けていたら趣味のエンプレス編成やマジカルモモ編成で最難関コンテンツを突破できるようになったので間違いない。
[2]研究と周回の重要性に気づく
「時間をかける」しか強くなる方法がないラストオリジンだが、じつは「時間をかける」は「手間をかける」とイコールではない。手間をかけずに時間だけをかけて強くなる非常に便利な方法が存在する。
それが、施設研究で『指揮代行システム』を研究完了することにより解禁される『反復戦闘』だ。この存在と重要性に気づくのがセカンドステップ。
反復戦闘と、最初からある『自動戦闘』を組み合わせることにより、戦闘員たちが操作なしで何時間も勝手に戦い続けてくれるようになる。いわゆる放置周回であり、これを使うとレベルがどんどん上がっていったり、戦闘員や装備がたくさん入手できたりする。
ステップ[1]の通り、適当に数時間遊んでいれば指揮代行システムの研究ができるようになるはずなので、ロビー画面のメニューから『研究』を押して、指揮代行システムを研究完了させよう。
初めてやる放置周回は、多くの場合、レベル上げが目的になるだろう。
レベルを上げたいバイオロイドやロボットで適当に編成を組んで……
安定して勝てそうなステージを選ぶ。
戦闘ドロップで狙いたい戦闘員や装備がある場合は、各ステージの情報欄の『行方不明の隊員一覧』や『獲得可能な物品』をチェックして、それも考慮するとよい。
そして、出撃させる部隊を選び、右上の『自動戦闘』と『反復戦闘』に忘れずにチェックを入れて、戦闘を開始すればよい。あとは放っておけばOK。
この放置周回ができるようになると、「時間をかけるしか強くなる方法がない」というラストオリジンの特徴が、「時間さえかければお金や手間をかけずに強くなれる」という超ポジティブなものに転換する。楽しい~! 寝て起きたら強くなってる~!
ちなみに、放置周回が終了する条件は基本的に「倉庫がいっぱいになる」「資源がなくなる」「メンバーの誰かが戦闘不能になる」のいずれか。あとはゲーム外の理由として「メンテナンスが始まる」「接続不良や端末の不調によってアプリが落ちる」などがありうる。
なお、放置周回のアドバイスとして、特定の戦闘員(例:エイダーType-G、CSペロ、エミリー、ティタニア・フロスト)の用意や育成を推奨する話がよくあるが、あれは速度や資源の効率を求める中~上級者たちの話であって、初心者にはほぼどうでもい話である、ということはぜひ知っておこう。
「寝て起きたらレベル上がってるとうれしいな~」くらいのニーズが主である初心者期においては、細かいことはなにも気にしなくてよい。資源もどうせ自然回復する。適当でよい。時間をかけないと強くなれないかわりに、時間さえかければ適当でも強くなれるのがラストオリジンだ。
[3]アイシャ81号が気の狂った配布をする
これはステップなのか? という気もするが、アイシャ81号は気の狂う頻度が高すぎてどうせ初心者期にいちどは配布にぶち当たるので、これがサードステップ。
ラストオリジンには、謎の貴重アイテム大量配布という恒例行事がある。理由はさまざまで、メンテナンス延長のおわびだったり、新規イベント実装記念だったり、海の日のお祝いだったり、サッカーワールドカップの応援だったりする。
もちろんラストオリジンは海の日ともワールドカップともなにひとつ関係がないので、要はアイシャ81号が適当な理由をつけて配りたいだけである。アイシャ81号はむちむちバイオロイドが好きすぎてユーザーの倉庫までむちむちにしたがることで知られる。
配られるアイテムにはさまざまなものがあるが、資源(部品・栄養・電力)が配られることがとても多い。これは臨時収入だと思って、遠慮なく製作や強化、放置周回などに使うとよい。それで強い戦闘員や装備が入手できればラッキーだ。
中~上級者になると資源をひたすら貯蓄するプレイが一般的になるのだが、初心者のうちは資源を溜めこむメリットが少ない。自然回復で入手できる程度で充分なので、余剰分はどんどん使ってしまうとよい。どうせそのうちまた配布されるし。
[4]放置周回が安定するようになる
[1]~[3]の流れでプレイを進めていると、いい意味で欲がちょっとずつ出てくるはずだ。
たとえば、もうちょっと周回のスピードを速くしたいなとか、資源消費を減らしたいなとか、難しいステージも周回できるようになりたいな、とか。その試行錯誤が始まるのがフォースステップ。
ここまで来れば、もう初心者はほぼ脱出できたと言ってよい。工夫の方法を自分で考えることができるようになり始めているはずだし、攻略サイトを見たとしてもそこに書いてある意味がわかるようになってきているだろう。必要に応じてさまざまな情報を参考にしながら、編成やステージをいろいろ変えて放置周回しまくるとよい。
自分なりの改善を自分でできるようになってきたら、目に見えて戦闘員も自分自身も成長速度がガンガン上がっていく。ここからのラストオリジンはそれまで以上にめちゃくちゃ楽しいぞ!
くり返しになるが、ぼくは攻略情報を押しつけられることも押しつけることも好まないので、「好きに遊べばいいよ」以外のことは言いたくない。習うより慣れろだと思っている。
今回はそのスタンスを崩さないようにしつつ、そうは言っても何かを知りたい人のために、攻略以前の話として知っておいて損はないセオリーの話をしたつもりだ。
そして最後に、上記[1]~[4]のステップとは別に、初心者期にぜひやっておいてほしいことがある。
なんならこれがいちばん大事で、これがあると初心者卒業後のやる気もぜんぜん変わってくるぞ、というものだ。
それは……
推せるバイオロイドやロボットを見つけて、そのキャラのためならがんばれるくらい好きになっておくことだ!
ウオオオン! エンプレス! エンプレス~! 好きだよ~!
ぼくはエンプレス布教のためならいろんな欲望を抑えてこんな比較的まじめな初心者向け解説記事をちゃんと書けるくらい好きだよ~!!
でも最後に我慢しきれなくてエンプレス愛がはみ出ちゃったよ~! ウオオオオ~ン!!
コメント
ゲムぼくさん好き。
さすが業界1のラスオリ専門家
攻略情報が嫌いな人が書く攻略情報って本質以外が削ぎ落とされてて分かりやすいなって思った
これはラスオリ非公式宣伝大使として満点の働き
ドスケベスキンフェスティバルを開催する権利を与える
ゲムぼくさんのこの前のラストオリジン見てかっこいいロボ多いなって思って始めたばかりだったのでめちゃくちゃ助かります!
ちんちん小さいくせにすごい
中盤くらいで頭おかしくなると思ってたら最後まで比較的正気だった
いや……エンプレスで狂ってるパートはちょっとだけ狂気はみ出したな……
「配布の量多くすればいいと思ってる」の記述がちょうど端で折り返されて 「布の量多くすればいいと思ってる」になってて一瞬ゲムぼくが大噓つきに見えた
ごんぶと配布が前提の初心者脱却チャートに組み込まれてるとかいう面白すぎる事態
いつも配布量がむちむちならちょっとやってみようかな…
ゲムぼくさんのことだから最後に「一番大事なことはドスケベスキンを買うことです!」とか書いてあると思ったらすげえまともだった、いやちょっとエンプレス愛がはみ出てるな……?
攻略内容は信頼できるゲムぼく。クオリティ
あれこれ言った方が攻略記事っぽいのに「好きにやれ」を最初に持ってくるのゲムぼく感強い
ゲムぼくさんのラスオリ記事は本当に愛に溢れてて好きです。
でもコメントに何か必ず辛辣なことを書かなければならない
ローカルルールが存在する気がするので、心苦しいですが書き込ませていただきます。
ご家族に記事を見せることができますか?
手札が少ないうちは攻略情報がほとんど当てにならないので推しを発見してむちむち進めるのが一番ですね
あのグラフは、実際にプレイしてみると確かにって感じました。
ガチャ系のゲームだと、基本的に強キャラを手に入れた時なんかにガッと強くなるのを感じるけど、ラスオリはなんか気づいたらキャラや物が集まってる
好きなキャラを見つけてえっちなスキン買ってロビーでさすさすしよう!アー!(猫の画像)みたいな話だと思ってた開いた。真面目な記事だった。ごめんなさい。
>ぼくなんて攻略情報をひとつも見ずに適当にやり続けていたら趣味のエンプレス編成やマジカルモモ編成で最難関コンテンツを突破できるようになったので間違いない。
根拠が強すぎて笑う
想定以上に初心者に対して分かりやすく、優しい記事で驚いています。
最後のエンプレス狂いも一見「あぁ、いつものか……」とみえますが、それだけキャラに打ち込める程に愛情持って楽しめるという、よくある普通の宣伝記事とは違う説得力があって素晴らしい記事だと思いました。
>登場する味方キャラがことごとくむちむちであることや、ユーザー全員がむちむちに狂っていること、運営がそれ以上に狂っていることなどがよく知られているが
ここに誰も突っ込んでない辺りが「本当に狂ってるんだ…」って思わされる
書いてある内容はためになるものばかりだし、最後のエンプレスアーッッッもいつもに比べれば健全と言っていいレベルなので、これは人に勧めても問題ない記事
(日常的にドスケベスキンフェスティバル等の記事を見過ぎてるせいで判断基準がバグってるおそれがあります)
本当に良いこと言ってるのに最後で台無しにする。何時も通り過ぎて逆に安心しますわ。
これゲームデザイン周りは艦これや刀剣乱舞の系譜なのかな
最初の掴みは弱いみたいだけどガチャがないなら一旦定着した人は離れにくいのかも
むちむちにハッスルしてるうちにステップ4までたどり着くのが理想のプレイなんだろうな
このブログの影響でラスオリ始めて1年半年ちょいになるけど、何も理解出来ない初心者のうちはメインストーリーを進めるだけで良いのが本当にありがたかったね
去年一年間だけでも狂ったSS配布フェスティバル何回あったかな(笑)
実際好きなキャラ見つけて雑に周回するのが一番いいよね
いざテンプレによくあるキャラ集めて周回環境整えようとするとかなり面倒だったりする
より簡潔でより端的にラスオリについて説明した良い記事でした
自分も去年の5月からゲムぼく。がきっかけでラスオリを始めたのでTLのラスオリ初心者にシェアしようと思います ありがとうございます
ラスオリはサッカーボール並みかそれ以上のおっぱいのバイオロイドがたくさんいるからサッカーはちゃんと関係あるだろ!
これ配信で来てた質問か
結構すぐ記事になってびっくりした
ラスオリのいいところはガチャゲーと違って一度手に入れた
思い入れのあるキャラが腐ることがほぼないことだよね
ガチャが課金の中心だと新キャラがどんどんインフレしていく運命にあるけど
ラスオリはスキンが課金の中心なので初期キャラでもずっと遊べるし
なんならランクアップや上方修正も入るので新キャラと戦力の差もさほど出ないようにしてるしね
なんで金払ってアイシャよりラスオリの為に働いてるんだ
ゲムぼくさんの記事見てて11月末からの気の狂った配布から入った司令官です
今では立派に本国の先行展開をカンニングして新規実装のサイプリが資源ラン最高効率であることを見抜いていっぱい資源貯めれるようになりました
他ゲーと並行できるのが最高っすわラスオリ
サンキューゲムぼく!
良くも悪くも独自路線を確立してるゲームだから
現代のソシャゲフォーマットに慣らされ切った人からすると馴染みづらいだろうなぁ…と思う事はある
この前の配信でちょうど興味持ち始めてたから助かる
FANZA版で始めてみるか
>ぼくなんて攻略情報をひとつも見ずに適当にやり続けていたら趣味のエンプレス編成やマジカルモモ編成で最難関コンテンツを突破できるようになったので間違いない。
世界に一人しかいないのを一般例のように出すな
ソシャゲを続けるには程よい課金と複数のモチベがあると良いですね
人によってはそれがむちむちドスケベキャラだったりするわけで
思った以上に課金要素が無い!仕方ないからツナ缶買って支援だ!
→気づいたら有り余るツナ缶でDSF開催してました
このルートでも一応初心者脱出ではある
ただの脱線という説もあるが
ドラキュリナに釣られてラスオリ始めて入手→ロビー配置→アッーーー!してからは結構のあいだ放置してたけどラビアタの存在を知って再開してそれからはずっと継続してる俺指揮官もニッコリ
ラスオリで珍しく最後まで真面目な記事かと思ったら最後で垣間見せてた
これは初心者もドン引き
真面目な話、ドスケベスキンの購入は必要不可欠ですよ。
旧人類どものせいで、トラウマをついつい口にしてしまうネガティブな娘達にスキンを与えると性格が明るくなるのですから。
普通の記事だな(感覚麻痺
これ読んでると自分に合ってそうだからやってみよっかな
あっ、でも始めた理由は口が裂けても「ゲムぼく。を読んだから」って言わないぞ
うまいんだよなぁ
戦闘もののゲームは一切やらないのに、
ちょっとDLしてみようかなって、思わせるもんなー
ウイニングイレブンのコナミのTwitterは特にワールドカップの結果に一喜一憂してなかったけどなぜかラストオリジンのアイシャがベスト16記念とかで資源配ってるのなんだこれ?って感じだったな
どっかでむちむちバイオロイドに脱線するんだろうなって読んでたら最後まで真面目に解説してた。ゲムぼく。さんって真面目な話も出来たんですね
FANZA版放置してるから再開してみるか
そういえばFANZA動画10円セール中ですね
去年のプロジェクトオルカイベからゲムぼく。の記事を見て始めた者です。
今ではロビーを開くたびに副官のシラユリのふとももぶっっっっっと…となりながら、本国情報チラ見して周回編成を組んだり、変化の聖所を試行錯誤して突破したりしています。
でも数十回もドスケベスキンフェスティバル開く人のブログ見て始めたというのはやっぱり屈辱だしこっちまで短小になりそうなので外では言わないようにします。
普通にステが高え!?
もっと欲望をはみ出させていけ
エンプレスも肌やむちむちおにくがハミ出てるので似た者同士
恥ずかしながらゲムぼく。きっかけでラスオリ始めて随分経つけど課金せずにずっと遊べてしまう。大丈夫なのかコレと不安になってきたので仕方なくスキン買うことにした。
ラスオリ始まるかどうかはともかくとして異常なまでに他人に理解させる為の話の展開が上手い
薦めてくるのがラスオリだからいいけどこの話の上手さなら情報商材買わせるのとかハチナイDLさせるのも簡単に出来ちゃいそう
もっとむちむちがデフォなゲームが増えて欲しいから、ラスオリ人口はもっとムッチムチして欲しい。そう言った意味でゲムぼくさんの解説は満点むちむちです!!
質問箱に質問を投げた者です。
DSFを定期開催している人と同じ人とは思えない懇切丁寧なご回答をありがとうございました。
ゲムぼく。さんをはじめとする先輩指揮官の皆様がこうして優しく接してくださるお陰で、今日に至るまでラストオリジンを楽しく遊べております。
まだやってない方も、やろう! ラストオリジン!
そしてヴェロニカの生脚修道服に狂おう!
手間と時間をかけ、育て上げた自分の成果を鑑賞して楽しむ、それがラスオリというゲーム
盆栽と同じである
むちむちの盆栽、ラストオリジン
「本当に1体しか手に入らない貴重な戦闘員は分解画面に出てこない」
これは地味ながらすごくいい機能。
>仮に間違ってロックを外してしまったとしても、本当に1体しか手に入らない貴重な戦闘員(例:ラビアタ・プロトタイプ)は分解画面に出てこないようになっている
これの唯一の例外がオレンジエードなので
この子だけは絶対に分解しないよう気をつけるんだぞ!
ラスオリ始めてやるからストレス溜まらない程度にラスオリ出来て安いタブレット教えろ