人生初の『ワードバスケット』を子どもたちと楽しむ。

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 なんだかんだで親子で楽しめる系のテーブルゲームが増えてきて、ちょっとしたキッズスペースよりも遊びが充実してきた我が家。
 過去記事のコメントで『ワードバスケットもおもしろいですよ』とあったので、Amazonほしい物リストに入れていたところ……
 

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 なんと、贈っていただくことができた!
 これは『ワードバスケット ジュニア』という、少しだけ子ども向けにアレンジされたバージョンらしい。お値段約1,200円。
 ありがとうございます。大事に遊ばせていただきます。大事すぎて触る前にウェットティッシュで念入りに手を除菌しました。
 

 さあ、開封だ!
 子どもたちも興味津々。「ねこってかいてある!」と叫んでいる。
 

 ビニールをていねいにカッターではがしていく。
 なお、手前のおもちゃは無関係です。テンションの上がった息子が映り込もうとしているだけです。
 

 オープン!
 

 フタはそのまま、プレイ時にカードを投げこむボックスになる。大事に使おう。

 ワードバスケットとは、カンタンに言うと『しりとり』に制限をつけてカードゲーム化したもの。
 誰もが知っている遊びをひと工夫してカードにしたという点は、カイジの『限定じゃんけん』みたいな感じだな。やたら不穏なたとえをしてしまった。ワードバスケットは負けても焼印は押されないので安心してほしい。
 

【遊び方】※公式サイトより
①各プレイヤーに、手札を5枚ずつ配ります。
②じゃんけんで勝った人が山札のカードをめくり、
 バスケット(=箱)に投げ入れたら、ゲームスタート!
③バスケットに出たカードの文字で始まり、手札の文字で終わる単語を考えます。
④手札を出すときは早い者勝ち。単語を思いついた人は、
 その単語を言いながら手札をバスケットに投げ入れます。
⑤一番はじめに手札がなくなった人の勝ちです。

 ルールはそんなに難しくない。
 我が家の6歳の子どもたちも、2~3分練習したらすぐ理解できた。しりとり自体をやったことがなかったら難解かもしれないが、そうでなければ未就学児でもわりと大丈夫。
 

 さあ、さっそくプレイしてみる。ぼくVS娘VS息子の3人対戦。
 ぼくはオトナなので、「娘と息子が知っていそう、または知らなくても軽く説明したらすぐ理解できそうな言葉しか使わない」という制限を自分に設けた。これならある程度いい勝負になるだろう。

 最初のカードは「え」。
 「え」で始まり、手持ちのカードの文字で終わる言葉を探さねばならない。
 たとえば、「か」のカードが手持ちにあったら、「えんか(演歌)!」と言いながら箱の中に入れる、という感じだ。
 そうすると次は、「か」で始まり、手持ちのカードの文字で終わる言葉を探していく。この繰り返しだ。

 ええっと、「え」で始まる言葉……え、え……
 手持ちに「こ」があるから、ええっと……遠藤久美子……?いや、娘も息子も知るわけがない……
 手持ちに「み」があるから、ええっと……エンクミ……?いや、けっきょく遠藤久美子じゃねーか……
 

娘「えんそく!」

 ええっ!?
 はやっ!すごっ!

 次は「く」から始まる言葉か……
 く……く……久美子……クロスロード(遠藤久美子が2000年に出したCD)……

息子「くりすます!」

 ええっ!?
 脳内をエンクミに乗っ取られているあいだに、娘と息子がどんどん手持ちを減らしていく!
 

娘「きび!やったー!ぜんぶなくなった!」

 ええっ!?
 早くない!?べつに手加減したつもりないのに!ただエンクミが脳に住み着いただけなのに!

 っていうか、なんで「きび」なんて知ってるんだ……

ぼく「きび、ってなに?」
娘「きびだんごをつくるところだよ」

 すげえ……吉備知ってるのか……6歳児の語彙力って想像以上だな……
 

 そのあとも何度もくり返しプレイ。
 6ゲームやったところ、ちょうどひとり2勝ずつする形になった。ゲームバランスがいいぞ、これ。
 

 なお、このワードバスケットジュニア、ふつうのワードバスケットとの違いとして、「スペシャルカード」と呼ばれるものが何種類か入っている。
 たとえば『なんでもカード』というのは、「どの文字で終わってもいい」という超強力なカードだ。場に出ているのが「え」だったら、「えび」でも「えいが」でも「遠藤久美子」でもいいのだ。
 

 特におもしろいと思ったのは、『そとカード』『いえカード』。
 それぞれ「外にあるもの」「家の中にあるもの」という制限つきで、どの文字で終わってもいいというカードだ。たとえば、いえカードを持っていて場が「く」だったら、家の中をぐるっと見回して「クーラー」とか「くつした」とか「クロスロード」とか言えばいいわけである。
 プレイ中、家の中をキョロキョロ見始めた人がいたら「あ、さてはコイツ、いえカード持ってるな」とわかるわけで、そういう読み合いも含めて楽しい。

 ちなみに公式ルールではないが、我が家では、このスペシャルカードの使用可否や枚数を意図的に調整することによってハンデをつける、という遊び方を考案した。
 たとえば、最初に手札を5枚もらうとき通常カードとスペシャルカードの山に分けておき、引く枚数を「さっき3位だった人は通常2:スペシャル3、2位だった人は通常3:スペシャル2、1位だった人は通常4:スペシャル1にする」という感じだ。
 ゲームバランスを保ちつつ適度な有利不利をつけられるので、手前味噌だがオススメ。
 

娘「たのしかった!あした、いちまんかいやろうぜ」

 いや、楽しかったけど、1万回はちょっと。10回くらいにしようよ。疲れるよ。
 っていうか娘、ドブルかなんかのときもそれ言ってた気がする。そして実際ドブルは1万回じゃないけど、そのあともしょっちゅう遊び続けている。ワードバスケットもそうなりそうだな。

 楽しいし、子どもの語彙力も伸びるし、ルールをアレンジしやすいので誰と遊んでもバランス良好。これは良ゲーだな。きっと流行るぞ。あ、すでに流行ってるか。
 みなさんもぜひ、興味があればワードバスケットと遠藤久美子をよろしくお願いします。
 

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コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    謎の唐突なエンクミ推し
    これは明日のTwitterトレンドに「遠藤久美子」がランクインすること間違いなしだな!

  2. 名無しのゲーマー より:

    子供の前で口に出せない言葉が多すぎる

  3. 名無しのゲーマー より:

    ゲムぼくテーブルゲーム部が定着してきたな

  4. 名無しのゲーマー より:

    エンクミとゴクミをいつも間違える

  5. 名無しのゲーマー より:

    遠藤久美子のCD名という世界一どうでもいい情報を強制的に覚えさせられる悪徳ブログ

  6. 名無しのゲーマー より:

    大人相手で手加減しなくていいんだったらゲムぼくさんは強そう
    あ、でも友達いないんだったねゴメンね

  7. 名無しのゲーマー より:

    娘さんはイイ女になりそうだな
    今のうちにゲムぼく。さんに挨拶の練習しなきゃ

  8. 名無しのゲーマー より:

    イチジク浣腸いちまんかいやろうぜ!

  9. 名無しのゲーマー より:

    しりとりにうまい制限付けたな
    作った人IQ一万兆はあるわ

  10. 名無しのゲーマー より:

    これ楽しそう
    家に呼んで欲しい

  11. 名無しのゲーマー より:

    遠藤久美子に迷惑なブログ

  12. 名無しのゲーマー より:

    毎度思うんですけどゲムぼくさんの娘ちゃんと息子ちゃんものすごくIQ高くないですか?

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