『千年戦争アイギス』というゲームをご存じだろうか。
2013年11月に、DMM.R18(現FANZA)のブラウザゲームとしてサービス開始。その後、DMM一般版、スマートフォン(iOS/Android)などに展開を拡大し、着実にユーザー数が増加。
現在はサービス11年目を迎えたが、変わらず多くのユーザーを抱え、アップデートも頻繁に行われている。いまや、DMM GAMES全体で見ても、『艦隊これくしょん -艦これ-』に並ぶ最古参タイトルとなった。
多くのブラウザゲーム、ソーシャルゲームが日々生まれては消えていく時代のなかで、アイギスがなぜ11年も元気に続いているのか。
理由はいろいろあるが、確実に言えることのひとつに、「タワーディフェンスRPGとして極めて優れたゲーム性があり、かつそれが高く評価されたから」というのがある。
たとえばわかりやすいのは、『ブロック』システムだ。
アイギスには、ソルジャーやモンクのような「近接」クラスと、ウィッチやヒーラーのような「遠距離」クラスがあるのだが、近接クラスは敵が進軍してくる道の上に直接配置でき、近づいてきた敵を足止めできる。これをブロックと呼ぶ。ヘビーアーマーのような重装兵ほどブロック数が多い。
これはおそらく、「戦士が敵の攻撃を受け止めて、そのスキに魔法使いが攻撃」というようなファンタジーRPGの戦闘をタワーディフェンスに落とし込むために考案されたと思われるが、このわかりやすさとおもしろさが多くのユーザーの感心を生み、大ヒット。やがて多くのフォロワー作品を生むに至った。有名どころで言えば、Yostarの『アークナイツ』もブロックシステムを取り入れている。
また、召喚やクラスチェンジなどの『収集・育成』要素も多くのユーザーを惹きつけた。
個性あるユニット(キャラクター)を仲間にして育てることはRPGではあたりまえだが、タワーディフェンスというジャンルでは、ユニットの描かれ方は「砲台」のような兵器や「弓兵」のような無名の兵士が一般的だ。そこにアイギスが「ひとりひとり名前のついたキャラを仲間にして育てて戦う」しくみを持ち込んだことは当時なかなか斬新だった。
これもファンタジーRPGをタワーディフェンスに落とし込んだ結果であるわけだが、やはり評判を呼び、多くのフォロワー作品を生むに至った。
これらのことから、千年戦争アイギスは、発祥こそアダルトゲームだが、タワーディフェンスRPGとして革新的な名作だと言える。
ぼく自身を含め、アイギスを10年前後遊んでいるユーザーはたくさんいるわけだが、我々は全員アイギスをアダルトゲームとしてではなくタワーディフェンスRPGとしてプレイしている。
あなたは『アークナイツ』をご存じだろうか。
Hypergryphが開発し、Yostarが運営・配信を行う中国発のタワーディフェンスRPGだ。
アークナイツは、いま世界でもっとも勢いがあるタワーディフェンスRPGのひとつと言ってよい。
同ジャンルの先行タイトルのよい点をうまくアレンジしながら取り入れつつ、独自のシステムや、他に類を見ないほどの重々しいストーリーも特徴として存在しており、現在も着実に進化を続けている。
なお、本作の主要なオマージュ元のひとつとしては、日本の『千年戦争アイギス』が挙げられる。
ただ、アイギスはもともとR18ゲームだったのに対し、アークナイツは最初からiOS/Android用の全年齢対象ゲームとして作られている。
よって、いやらしい要素はまったくない。
ぼくはラストオリジンを純粋に戦略RPGとしてプレイしている。
ぼくはブルーアーカイブを純粋にストーリー目当てでプレイしている。
『勝利の女神:NIKKE』というガンガールRPGには、「ニケ」というキャラクターたちが多数登場する。
ニケはひとりひとりが独自の個性を持っており、100人ユーザーがいたら、100人それぞれが違うことを魅力として語り出してもおかしくないほどだ。それくらいすばらしい。
ぼくはそのなかで、ニケたちの最大の魅力は、外見ではなく内面にこそあると考えている。
『ドルフィンウェーブ』という爽快ジェットバトルRPGには、
コメント
ジャンルからして嘘なのか…
オチで草
ドルフィンウェーブとかいうゲームジャンル偽装タイトル
ブルアカラスオリドルウェブのスピード感よwww
ドルフィンウェーブは一応、爽快ジェットバトルRPGやろがい
最後畳み掛けるように定番のウソをついてくじゃん
ドルフィンウェーブの正しいジャンルはドスケベジオラマ撮影ゲームだからね…
×爽快ジェットバトルRPG
○変態コスチュームプレイジオラマゲー
嘘をつくとどんどん自分を追い込んでいくことになるという小学校の道徳の教科書に載せてほしいような話
アリスギアはゲームの方がゲムぼくよりヤバいから最後まで語れそうだな…
顔が映ってなくてもエンプレスとミモリとアニスが分かってしまう自分が怖い
ゲムぼくに毒されている
ドルウェブはおちんちんが爽快ジェットするゲームだから…
アイギスは最高レアのキャラも手に入れやすく育てやすいのも良いところ
シームレスに次に繋がるスピード感がよい
情緒が反復横跳びしてる
ラスオリとブルアカの全てを諦めたスピード感好き
1番の嘘は最低限「タワーディフェンスの話だけはする」と自らを騙しきったゲムぼくさん自身に対する裏切りの嘘では?
ドルウェブは一切言い逃れができない…
アイギスをじっくり語ってからの直角急降下
読むジェットコースターか?
ドルウェブのことをなんだと思ってんだよ
いや、爽快ジェットバトルについてよく知らない俺達が言えることじゃなかった・・・
ドルフィンウェーブはコラボ先のキャラを脱がすゲームだよ
そんな事より丸くつややかな尻の解説をしてください
面白い!
ドルフィンウェーブをゲムぼくより熱心にやってる人を見た事が無いのでゲムぼくが言うならそうなんだろう
なんでや爽快ジェットバトルは嘘じゃないだろ!プレイヤーが遊ばないだけで!
ゲムぼく氏のゲームへの愛欲が純粋に伝わってくる
後ろに行くほど肌色率が上がるの笑う
ドルウェブはドスケベな服を着せてドスケベポーズさせるゲームだからな
何が好きかで自分を語れ!
オチ要員が強すぎる
『嘘をつく』のと『正直になる』って両立するんだ
最近、ゲムぼくさんの一番凄いところは股間に体力を回せるところでは、と思い始めた。
…歳取ると股間に回せる体力無くなるんだなって。
(ストーリーだけで体力使い切ってエロに回せる体力がない
そんなドルフィンウェーブには丁度本日とんでもないドスケベ衣装が実装されたので、ゲームやってない人もまずは公式Xをチェックしてみよう!(ドルウェブプレイヤーによる露骨な宣伝)
後半のゲームは仮に普通に語ってたとしても画像が真実を語ってる記事になってたろうよ
電車の中で吹いてしまった
謝罪
怒涛のラッシュで草ァ!
この前の配信のタワーディフェンス歴史講座面白かったからまたやって欲しい
ニケの所でちょっと悪あがきしようとしてるのがいい味出してる
NIKKEの理性と本能のせめぎ合い好き
段々自分に素直になるスピード上がっていくの草なんだ
そう考えると爆乳ハイパーバトルと言い切って閃乱カグラは素直でいいよね
記事タイトルを確認して納得
アークナイツからYouTubeの広告並みにスキップされるの好きすぎる
後半嘘だらけでこれはつまりタイトルからして嘘だということだな?!
オチから思いついたネタだろこれ笑
これブルアカだったら『透き通るような世界観で送る』の時点で終わるってこと?
嘘が加速してからのドルウェブの大嘘オチに大笑いしてしまった
てっきり最後は「ぼくはドルフィンウェーブを純粋にドスケベ目当てでプレイしている。」と開き直るオチかと思った
「爽快ジェットバトル」を「むちむちジェットバトル」に変えたらワンチャンない?
力尽きて最後自爆しにいってるやん
もはや画像のみで説明ないの草
知 っ て た
ドルウェブのジャンル名は許してやってよ。嘘というより建前ってもんだろう
作り手側だって審査とかがなければ堂々と性感スクショバトルを名乗ってたはずだよ
全員とか全くとか純粋とかがあったら誤りの可能性が高いからな(共通テスト感)
発想と勢いがすごすぎて過去1で笑った
テーマを変えて定期的にやってほしい…
全年齢ゲームの方が記載が短くなってて草
どんどん肌色が多くなってまぶしくなっちゃった
おkそこまでだ、よくがんばった
…今回はおちんちんタワーディフェンス、ギリ成功と見てよろしいか?
ウソの内容全部ゲムぼく。のおちんちん由来じゃないか
完成度の高いコント
文字で見る即終了シリーズ
爽快ジェットバトルRPGが何なのか誰も理解してないから嘘かどうかは分からないのでは?
ちゃんとウッソで〜す!!って言いなさいよ!!
起承転ケツがしっかりしている
桜水着いいよね
ドルウェブの新衣装乳暖簾とアメスクをすこれ
ドルウェブ一般ゲーのはずなのにマジでスケベスクショしか流れてこない
>『ドルフィンウェーブ』という爽快ジェットバトルRPGには、
まだかろうじて嘘じゃないだろ
後半のスピード感からのドルウェブでダメだった
ある意味正直なレビューだ……。
水着エンプレスの太ももドアップに対して「あっエンプレスだ!」と顔を見た時のような速い反応をしてしまうの、完全にこのブログのせい
嘘をついている時の方が読みやすくて記憶に残るのは何故…
どこが嘘判定になるのだろうかって思ってたらそこかあ
まあ爽快ジェットバトルRPGって言い張るの無理よなこれ
アリスギアアイギスは正統派シューティ……ブルアカの話するか
アダルトゲーの千年戦争アイギスが一番肌色率低い件