
爽快ジェットバトルRPG『ドルフィンウェーブ』では……

2025/02/17(月)より、『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』とのコラボが開催中!
……

出典:To LOVEる -とらぶる- ダークネス カラー版(電子書籍版)1 P9 第0話/矢吹健太朗・長谷見沙貴
えっ、それはちょっと……
To LOVEるって、ぼくもある程度は原作漫画を読んだことがあるけど、あれでしょ……? だいぶエッチなやつでしょ……? 現実ではありえないドスケベシチュエーションが次から次へと殴りかかってくるやつでしょ……?
それはこう、ドルフィンウェーブのブランド的にちょっと……ドルフィンウェーブには2022年10月のサービス開始以来、約2年半にわたって堅実に積み上げてきたイメージというのがあって、それは

だいぶエッチなやつ!

現実ではありえないドスケベシチュエーションが!

次から次へと!

殴りかかってくるやつ!

相性抜群! ドルウェブ×ToLOVEるコラボ!!

今回のコラボでは、プレイアブルキャラクターとして前半にララとモモ、後半に古手川唯とヤミ(金色の闇)が実装。
さらに、コラボストーリーもある。これもおそらく前後半に分かれていて、現在は前半がプレイできる。さっそく遊んでみよう。

ひさしぶりのお休みとなり、ビーチで遊ぶ咲宮 入華(さきみや いるか)たち。
観光都市ワダツミには遊ぶところがいろいろあるのだが、彼女らはとりあえず水着でビーチである。理由は我々ユーザー一同が水着を見たいからである。ドルフィンウェーブはいつだってユーザーのニーズに爆速で応えてくれる。

アア~……かわいいね……ナハトかわいいね……
爆発しそう……我々ユーザー一同の股間が爆発してしまいそう……

“おい、なんか光ってないか!? ほら! コーチの目の前!”
すると突然、爆発寸前の股間が光り始め!

“どんどん大きくなっているようだ。危険かもしれない! すぐに離れろ!”
ウッ、ウワアアアアアア!

パァァァァァーーーーーーン!!

爆発の先っぽからララが登場!

続いて、モモ、唯、ヤミも現れた。
4人は原作よろしくララの発明品によってトラブルに巻き込まれ、この世界にワープしてしまったようだ。元の世界に戻るまでには時間がかかるので、しばらくここで過ごすことに。
ちなみに、4人はなぜか水着を着ているのだが、これには深い理由が

ない! 「ララの発明品の副作用でなんか水着になった」の説明で済まされる!
話が早い! エッチな作品とエッチな作品のコラボなので「そのほうがエッチだから」でぜんぶ済む! ドルウェブとToLOVEるはいつだってユーザーのニーズに爆速で応えてくれる!

直後、せっかく来たワダツミを楽しむため、ララたちは水上スポーツであるジェットバトルを体験することに。いつも通り展開が速い。
解説すると、ドルフィンウェーブは各種ストーリーにおけるテキスト量がかなり少ない。それでいて起承転結や伏線回収はしっかりしているので、わかりやすくて読み応えもある。個人的にはかなり好きだ。
この簡潔さは、プレイ中のユーザーがつねにおっぱいに気を取られて脳機能が低下していることに制作陣が配慮した結果である。ドルフィンウェーブはいつだってユーザーに寄り添ってくれる。

ジェットバトルは水上スポーツであり、水着でプレーすることも珍しくないので、わざわざ別の衣装に着替える必要はない。
ここで、唯はなにか疑問を抱いたようだが……?

“ぜ、全員水着姿でやるなんて……! もしかしてこれ、ハレンチなスポーツなのかしら……?”
大正解! おめでとう唯!

唯はヤミとペアを組み、初めてのジェットバトルに挑む。
いかにも初心者らしい動きではあるが、それなりに動けているあたり、筋はいいようだ。

そして唯は、真剣勝負のなかで、あることに気づいたようす。
それは……

“私、このスポーツがハレンチなものだって勝手に決めつけていたけど、違ったわ。”
は? 違わないが?
ジェットバトルはハレンチのハレンチによるハレンチのためのスポーツだが?

ハレンチのH!

正気に戻れ、古手川唯!
これを見ろ!

ドルフィンウェーブは、

ジェットバトルは、

こういう世界だぞ!!
認識を改めろ! ハレンチなものをハレンチじゃないなんて決めつけるな! 失礼だろうが!!

モモを見習え、古手川唯!

モモなんて、

誰よりも早くこのハレンチスポーツに順応してるぞ!
見ろ! この意味のなさすぎるハレンチなスキルモーションを!!

アア~~~~~~!!
モモ・ベリア・デビルークはいつだってユーザーのニーズに爆速で応えてくれる!!





コメント
ずっと遊んでるけどジェットバトルが未だに何なのか分からない
ナハトとモモ髪型の親和性が高すぎる
ハレンチじゃない訳ないだろこんなドスケベスポーツが
寿司にわさび、おにぎりに海苔ぐらい相性抜群すぎるコラボだ
原作に出てくるぴょんぴょんワープくんは改良前だと服以外をワープさせる発明品だったから
水着でもコラボ用にマイルド仕様になってるんだよね…
>“私、このスポーツがハレンチなものだって勝手に決めつけていたけど、違ったわ。”
ジェットバトルのある種の真理に到達したのに自ら否定してしまっている…
ToLOVEる懐かしいな
この全文を読んでも「作品内で比較的むちむちよりであろうモモがやっぱり好きなんだ〜」と言う感想が最初に出てちゃった……染まったな……このブログに……
ToLOVEるは流石に他所様だからドスケベ衣装着せれないのが悲しい
ドルウェブの短いながらもしっかり起承転結がついてて読みやすいの個人的にも高評価です
ゲムぼくはピンク髪のゆるふわボブ痴女に目が無いのでモモ推しは必然と言える
ドルフィンウェーブの記事の時、段違いでIQ下がってる気がするんだよな…
モモはハーレム計画とか立案しちゃうような子なので
銃を愛おしそうに撫でてくれるのは彼女しかいないし
実際ユーザーのニーズに爆速で応えてくれる
やっぱりダークネスの方なの草
ドルウェブがとらぶるとコラボと聞いてプレイヤー全員
「ああ〜、ドスケベつながりか」
と納得しかしてない時点でもう言い訳聞かないんですよね。
むちむち〜!
毎回洗練されていくジオラマ芸に恐怖と感心のカフェオレが出来上がりそうです
いまだに何のゲームかわからない
あまりにも納得感しかないコラボだ
コラボキャラは流石にジオラマでドスケベポーズ撮影が許されないが
コラボ衣装を全員に着せられるのでコスプレ撮影が出来るぞ
モモが呼ばれてナナが呼ばれない辺りにドルウェブを感じる
>爆発の先っぽからララが登場!
言い方よ
ジェットバトルってなんなんだよって思ってたけど
久々に話題にでた、エッチなものだったんだね
「『むちむち太もも大好き人間だと思われないようにすること』が2025年におけるぼくのポリシーになると思……」と発言してから3日連続でドスケベ記事なんですケド……
ドルフィンウェーブダークネス!
ハレンチな子ほんとすき
よかったね
ドスケベ作品としかコラボしない(させてもらえない?)ドルウェブさんさすがやで!!
モモがスケベなオセロットみたいになってる…
服がはだけないなんて健全なスポーツね!
ドルウェブのユーザーに寄り添ってくれるぬくもりを感じた…
スポーツだったのか…
ハレンチなスポーツってなんだ……?
デビルーク人は(一応)宇宙の覇者なんでバトル展開にだって順応が早いので余裕をもってドスケベモーションができる。
やっぱハレンチなスポーツ最高だわ
ハレンチなブログ
なんだろう、この「お米と味噌汁」のような全く違和感の無い必然のマリアージュは…
モモはよーわかっとる
うーん全くどっちもイメージ的に損なうものがないコラボ