Amazonでデリバリープロバイダ配送になったとき覚悟すべき4つのこと。

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 Amazonで買い物をすると、配送業者が『デリバリープロバイダ』になることがある。
 半年前は「たまにあるなあ」レベルだったが、最近はほぼ毎回そうだ。明らかに頻度が上がっている。

 2017年ごろ、運送業界の過酷な労働実態が議論となり、ヤマト運輸などが相次いで取扱量制限を実施。Amazonは大手配送業者との取引量を減らした(減らさざるを得なくなった)。
 それに伴い白羽の矢が立ったのが、比較的小規模な地域限定の配送業者だ。これがすなわちデリバリープロバイダである。素人のおじさんが運んでいるわけではなくて、ちゃんとプロが運んでくれている。

 ……が、その配送サービスの質は、ヤマトや日本郵便より劣ることがある。なんなら佐川や西濃以下のことすらある。こう書くと佐川や西濃から怒られそうだが、事実なのでしかたない。

 まあ、事情は容易に推察できる。
 Amazonの膨大な荷物量を受けきれるほどの体制を中小企業がすぐ整えられるはずがないし、配送状況や再配達の管理も大手ほどシステマティックではないだろう。また、Amazon側からの要求で、利益率だってだいぶ絞られているかもしれない。
 そして、Amazonから受注した案件は『デリバリープロバイダ』名義での配送となり、自社名がおおっぴらには見えづらいので、優先順位を落としたり、言い方は悪いが手抜きをしたりしても、自社の評判低下につながりにくい。
 そりゃあ、サービスの質を落とすのも当然だと思う。

 でも、それは企業側の理屈であって、消費者の立場から言えば関係ない。ただ「デリバリープロバイダってやつはサービスが悪いな」と思うだけだ。
 というわけで今回は、デリバリープロバイダに対する同情の念はありつつも、それが配送業者になってしまったときに覚悟すべき4つの悪い事態を大紹介!いずれもぼくが複数回苦しめられた実例だ!
 「まだウチの地域はデリバリープロバイダ来てないし関係ないや」と思ってるそこのあなた!時間の問題だぞ!誰にでも老いとデリバリープロバイダはやってくるぞ!!
 

避けられぬ配送業者ガチャ!SSRのヤマトは夢のまた夢!
Amazonで配送業者がデリバリープロバイダになったとき覚悟すべき4つのこと。

1. 配達予定日には来ない
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 いきなりだが、あなたの荷物は配達予定日には来ない。遅延する。部屋のカレンダーに「◯月◯日 Amazon到着」みたいなメモをしていたとしたら、カレンダーをいますぐ破り捨てるべきだ。
 たとえば、Amazonのサイト上で「4月1日に配送予定」とあったとしたら、それは「早くて4月1日」という意味だ。「いまどきそんな詐欺みたいなことある?」とお思いかもしれないが、ある。野生のサギはどんどん減っているが、配送の詐欺はどんどん増えている。
 

2. 時間の概念はない

 日付が守れないのだから、時間なんか守れるわけがない。
 自らが定めた時間という概念に自ら縛られて窮屈に生きる愚かな現代人どもよ。われわれデリバリープロバイダは貴様らの下等文化には付き合わぬぞ。
 以前、翌日の午前10時に指定したら翌々日の午後10時に届いたことがあった。ぜんぜん違うが、ぼくは「10時は合ってる!惜しかったね!」と少しホメたい気持ちになってしまった。それくらい心のハードルを下げてあげる必要がある。 
 

3.配達はいつもサプライズ

 なにか楽しみな注文をしたとき、問い合わせ番号を入力して「いま荷物はどのへんまで来てるかな?」と確認するのはネット通販の醍醐味だが、デリバリープロバイダにそんな便利機能はない。途中経過の報告などはなく、現物が着いたか着かないかしかない。
 いちいちプロセスを気にする日本人どもよ。君たちはもっと結果に目を向けるべきだ。日時通りに届ける結果をぜんぜん出せてないくせにエラそうに、ってくれぐれも言うなよ。
 

4.再配達はめぐり逢い

 いろいろ書いてきたが、とにかく仕組みが悪いのであって、デリバリープロバイダの配達員のみなさんは超がんばっている。休むヒマなんてトイレの時間しかないほど働いている。
 しかしそれゆえに、再配達の依頼なんてかまっている場合ではない。依頼の電話に出る時間がもったいないし、依頼を受けたところで配達ルートを変える余裕はない。奇跡的に、電話がかかってきたのがうんこをしているタイミングで、希望の再配達時間がもともとその近所に行く時間帯だったときだけ、受けてあげられる。
 すなわち、配達を待つ身としては、再配達に微塵も期待してはいけない。いつインターホンを鳴らされてもいいよう、食糧を買い込んで自宅に引きこもるべきだ。マンションに宅配ボックスがあれば他の住人を暗殺してでも空きを死守すべきだ。 
 

 おそらくいまは過渡期であり、時が経てば、デリバリープロバイダの質が上がるか、Amazonが独自に運送企業を立ち上げるか、Amazon Primeの年会費が上がって配送業者を選べるようになるかなどして、この状況は改善されるだろう。
 それまでは、コンビニ受け取りにでもするなら話は別だが、覚悟をもって耐え忍ぶか、うんこタイムを狙って電話するスキルを磨くか、他の住人を暗殺するしかない。 

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コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    「まだウチの地域はデリバリープロバイダ来てないし関係ないや」と思っていたので、今のうちから覚悟をキメる事が出来ました、ありがとうございます!!

  2. 名無しのゲーマー より:

    暗殺したらお子さんとボインの奥さんが悲しみますよ!!!(´;ω;`)ブワッ

  3. 名無しのゲーマー より:

    そこでコンビニ受け取りですよ。
    自分の好きなタイミングで受け取れるし、再配達してもらう必要もないし、いいこと尽くめですよ。物理的にデカいものや重いものさえ買わなければ。

  4. 名無しのゲーマー より:

    温和なおじさんに草

  5. 名無しのゲーマー より:

    受け取り予定のコンビニが改装休業に入って荷物が宙ぶらりんになったことはあったゾ

  6. 名無しのゲーマー より:

    うちがあたったデリバリープロバイダ略してデリヘルは結構ちゃんと届けてくれます

  7. 名無しのゲーマー より:

    デリヘルは重宝してるけど、デリプロは怖いんですねぇ・・・

  8. 名無しのゲーマー より:

    お急ぎ便にするのが悪いんかなーって三日後指定にしてもデリバリープロバイダになるのまじでなんなの・・・

  9. 名無しのゲーマー より:

    配送業者ガチャは草

    やっぱガチャってくそだわ

  10. 名無しのゲーマー より:

    夜の9時に助手席に子供乗せたオバちゃんに来られて
    しかも暗くて伝票見つからないという事態になったことある

  11. 名無しのゲーマー より:

    いちじく浣腸きめて全裸待機すればいいやん

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