
2025/11/15(土)、東京ビッグサイト。
いままでここに来る用事と言えば、コミックマーケットかEVO JAPANかという感じだったが……

今回は、これだ!
日本最大級のアーケードゲーム展示会、アミューズメントエキスポ!
これは、もともと幕張メッセで開催されていたJAEPO(ジャパンアミューズメントエキスポ)の後継イベント。
セガ、タイトー、コナミ、バンダイナムコ、カプコンなどをはじめとして、プライズゲームを含む各種アーケードゲームに関わる事業を展開する会社が一堂に会し、さまざまな新製品や開発中商品の展示を行う。

入場料として2,000円かかるのだが、なんと小学生以下は無料。
いろいろ見たりもらったりしながら丸一日楽しめることを考えると安い!

おお……けっこう人いるな……
早めに来たつもりなのだが、人気のブースはすでに行列ができている。
とりあえず、イベントの雰囲気をつかむためにも、適当に近いところから回ってみよう!
昨今のゲームセンター事情を反映して、プライズゲーム系の展示がかなり多いようだ。。

ブシロードクリエイティブのブース。
今後プライズ景品として登場する『ぷちっしゅ!』シリーズなどが展示。2026年6月登場予定の『勝利の女神:NIKKE』の第2弾が初公開されていた。紅蓮、アリス、ルドミラ、ラプラスまではわかるが、シュエンがいるところにひねりを感じる。なぜいるんだシュエン。ついにニケになるのかシュエン。
こういう半年以上先のプライズ景品を先行してチェックできるのは、このイベントならでは!

セガフェイブのブース。
セガフェイブってなんだ? と思ったら、旧セガトイズらしい。社名が変わったようだ。
『ブルーアーカイブ』のクッションなどがプライズ景品として2026年1~2月に登場するらしい。今回は対策委員会と便利屋68のメンバーが対象。ノノミはちょっと気になるが、個人的にはいちばん好きな補習授業部でなければそんなに……
……

補習授業部とギリギリ関係ある奴がいるな……ほしいな……

こ、これは……めちゃくちゃ昔のUFOキャッチャーだ!
セガが「UFOキャッチャーミュージアム」という展示を出していて、歴代の機種を見ることができた。
これは1985年の「UFOキャッチャー」という機種で、セガ初のUFOキャッチャー。1985年ということは、今年で40周年だ。
こうやって見ると、基本的な構造はこの時点ですでに完成されていることがよくわかる。二本爪アームの形も、1番ボタンで横移動して2番ボタンで縦移動するところも、いまとあまり変わらない。
ただ、ぜんぜん違うのは……

当時は1回30円、5回100円だったということ!
安すぎでは!? いまセガのUFOキャッチャーって1回200円するけど!? 6.7倍じゃん!
いや、でもまあ40年前と現代では物価水準がまったく違うわけで、40年前と比べて我々の給料が6.7倍になっていれば問題ない。なってるわけねぇだろ!!
ちなみに、厚生労働省の賃金構造基本統計調査によれば、1985年の大卒初任給は140,000円。2023年は237,300円なので、1.7倍である。ほら見ろ! なってるわけねぇだろ!!

セガは展示の規模がかなり大きく、体験系のコーナーも充実。
セガUFOキャッチャーオンラインのアプリを提示すれば激甘設定の台に無料で挑戦できるコーナーもあり、景品をたくさんもらった。やったぜ。

さらに、会場内には整理券さえあれば各社のクレーンゲームに無料で挑戦できるフリープレーコーナーがあり、これも大サービスでほぼ確実に景品が取れるよう設定されているので……

アッハハハハ!
余裕で景品ゲット! もちろん持ち帰り用の袋ももらえる! クレーンゲーム欲が満たされる!

また、BtoB向けにクレーンゲーム筐体の展示も多くあるのだが、これは誰でも試遊してよいことになっている。
展示&商談用なので落下口にはフタがされており景品はゲットできないが、筐体にくっついている赤いボタンを押せばいくらでもクレジットが増やせて、何回でもプレイできる。つかんで落としてつかんで落としてが誇張抜きに100回でも200回でもできる。クレーンゲーム欲が満たされる!

……という感じで、

さまざまな展示を、

片っ端から見たり、

遊んだりしたわけだが……

「あっ、あれやりたい」
「おっ、いいね。おもしろそう。並ぼうぜ」
プライズゲームメーカー各社が協働して実施する『クレーンゲーム検定』という企画があったので、子どもふたりと一緒に並ぶことに。
これは……大人の威厳を見せつけるチャンス!

検定は、ステージごとにお題が異なり、指定された秒数や回数以内に景品を取得したり、穴にバーを通したりするとクリアとなる。単なるお遊び企画かと思いきや、かなり本格的。
子どもたちは「初段」だったが……

ウオオオオオオ!

「よし! 五段!」
「すご!」
「うま~」
ワハハハハ! 大人の威厳!

次はこれで勝負だ!
バンダイナムコテクニカの最新ホッケー『チェンジゴールホッケー』! 時間経過によってゴールの位置が変わるという斬新なホッケーだ! これで威厳を見せつける!
「よし、じゃああっち側行くね。ふたりがかりでかかってきな。2対1でいいよ」
「いいの? ふつうに勝っちゃうけど」
ハァ~。甘い。甘すぎる。
大人ぞ? 我、大人ぞ?

ウオオオオオオオ!
10点差で勝利! 威厳ぞ! これが大人の威厳ぞ! ひれ伏せ!

……よし、だいぶ遊んだな。気づけばお昼もすっかり過ぎてしまった。
そろそろ、会場をいちど出て、お昼ご飯を食べたいところだが……

……ん? なんだあれ?
バンダイナムコテクニカのブースに、変な形の機械があるが……

『スピードキャッチ』という参考出展のゲームらしい。
磁力かなにかでくっついている10本のスティックがランダムなタイミングで落ちるので、それをすばやくキャッチして、何本取れたかを競うとのこと。視野と反射神経が重要なゲームだ。
「おもしろそう。ならんでみようよ」
「よっしゃ。たぶん10分くらい並べば遊べるっぽいかな」
参考出展の試作品的なゲームを遊べるのは、こういうイベントならでは! ぜひやっておかねば!
並びながら前の人たちのプレイを見ていると、スコアとしてはだいたい2~3本が平均的なようだった。
「これ遊び終わったら、いったん会場を出て昼ご飯食べるよ」
「じゃあさ、これでいい点とれた人が行くお店決めていいってどう?」
「おっ、いいね。そうしよう。チャーハン食べようぜチャーハン」

ぼくはチャーハンが食べたい。娘と息子はカレーが食べたいらしい。
まずは娘と息子が挑戦するが、ふたりのスコアは3本。平均止まりだった。
「よし、見ときな。7~8本いけるわこれ。チャーハン確定。もしかしたら10本もあるかも」
「ないでしょ」
ハァ~。甘いな。

関連記事:闘神とはいったいなんなのか?到達までの実録データを見てみよう![ギルティギア ストライヴ]
闘神ぞ? 我、対戦格闘ゲーム『ギルティギア ストライヴ』の闘神ぞ? これすなわち、反射神経の鬼ぞ?

ウオオオオオオオオ!
見さらせ! これが闘神の実力じゃい!!
……

いただきます!





コメント
やっぱこれだね
おいしそうなチャーハンですね
反面教師ゲムぼく。
いっぱい食べて偉い
アービターサインに苦しみまくっている闘神が反射神経の鬼とは思えないんですが…
ポンコツの分野で自らイキっていくゲムぼく好き
景品取れなくてもクレーン動かし放題なの楽しいですね!
100円入れないと動かない物をタダで動かせるの熱い
ゲムぼく。即堕ち2コマシリーズすき
クレーンゲーム試遊いいなぁ、地元でやってたら絶対行ってた
惨敗してるじゃん
こんなイベントあるのか
よく見つけてくるな…
一本ってことでよろしい?
敗北がシームレスすぎる
パパぼく敗北シリーズ好き
クレーンゲー主体になった所に時代を感じるなぁ
昨日の記事との温度差が酷い
ペロロ様はむちむちボディですね
逆にそんなんでも努力すれば闘神になれるいいゲームだと思うんだ
様式美
スマスロとかも置いてあるのか…そこだけ客層違いそう
ゲムぼくって有能なのにお子にはいつもかなわないのがまた良いよな〜
楽しそう
気付いたらパパボク記事で、好き勝手遊び回る記事じゃなかった・・・
反射神経は子供には勝てないわな
小物ムーブ好き
ファイティングゴッドの敗北
アービターサインで反射神経鍛えるでゴッド
たまに立ててびっくりしてるの正直で好きだよ
ま・負けている……w
ゲムぼくさんは良いお父さんなので、お子さん達も楽しいでしょうねー。
格ゲーは反射神経よりも細やかな座学や対策、読みが大事と教えてくれる良記事
自分で闘神だと言い出した辺りでフラグ確定なのよ
これがチャーハンか〜!
パパぼく。記事たすかる
お子さんたちも楽しそうだし、お目当てのチャーハンも食べられたみたいでよかったです
実際こんなイベントあるの知らなかったな、面白そう
カツカレーなのに負けてるでゴッドねぇ…
ありがとうございます!
おいしそうなチャーハン!
対策委員会と便利屋68と豪華メンツなのに気になるキャラがノノミしかいないの癖に正直だなぁ
そんな中でまさかペロロ様がゲムぼくの癖に刺さるの面白い
確かにまん丸でムチムチボディだけどさ
シュエン、ついにニケになるのか……!?
もしくは、メカシュエンか!?
昔のクレーンゲーム、技術介入が今のクレーンゲームよりできそうなのでやってみたい
スマパチとスマスロまで置いてるんだ
からくりサーカスってことはダイイチか
まあアミューズメントと言えばアミューズメントか…
給料が比例して上がってないの意味不明だけど、税金が上がって手取りが減っているのも意味不明だよな…
パパぼく。の負けイベント好き。
大差→僅差→負け とちゃんと段階を踏んでるところにバラエティー適正の高さを感じる
楽しそう~!