ラブ・ア・ダブダブ イェイイェイ!
トゥーレイ マイ ベイベー!
アー ハ・レ・ル
ヤッ!?
ヤッ、ヤッ、
ヤァァァァァーーーーーー!!
というわけで、格ゲー(対戦格闘ゲーム)のBGMはかっこいい! どういうわけだよ?
格ゲーと言ってもぼくはアークシステムワークスの『ギルティギア ストライヴ』『グランブルーファンタジーヴァーサスライジング』しか知らないわけだが、2作ともBGMがすばらしい。2作中2作ということは確率100%であるから、論理的に考えて世に存在するすべての格ゲーのBGMがすばらしいことは自明の理である。
この2作は、基本的にキャラごとに専用BGM、つまりテーマ曲が設定されている。キャラのイメージに合わせて作られたり、原曲がある場合はそれが格ゲーっぽくアレンジされたりしている。
ほかの格ゲーでも、似た方式を採っているものは多いだろう。
格ゲーはその性質上、1〜3分ほどの短い時間で勝負が決着し、何度も試合や練習をくり返すことになる。
よってBGMは、短い時間でよさが感じられ、かつ何度聴いても飽きが来ないように作られていることが多い。作曲者の知恵と工夫が詰まっている。
そしてそのおかげで、プレイヤーは何時間もランクマッチで戦い続けたり、延々とトレーニングモードで地味な練習を続けたりできるわけである。
果ては、格ゲーをやっていないときまで1曲リピートでお気に入りのBGMを流し続けるようになる。やる気が出る曲が多く、ループ再生にも向いているので、作業用BGMとしての適性が総じて高い。
ぼくの持論として「ゲームミュージックはゲームの中で聴いてこそ」というのがあるのだが、いっぽうで「音楽がきっかけで作品に興味を持つ」ということがよくあるのも事実。格ゲーBGMをまずは聴いてみて、「かっこいいじゃん!」となって格ゲーを始める人がいてもいいはずだし、おそらくそういう人はすでにたくさんいるはずだ。
というわけで、『ギルティギア ストライヴ(GGST)』『グランブルーファンタジーヴァーサスライジング(GBVSR)』それぞれから、個人的お気に入りBGMを3曲ずつ、計6曲ほど大紹介!
とりあえず聴いてみよう! GGSTの曲はほぼすべてが音楽系サブスクで聴けて、GBVSRはゲーム自体が無料(フリーエディション版)だぞ!
【ギルティギア ストライヴ】
■Extras(エルフェルト テーマ曲)
「ラブ・ア・ダブダブ イェイイェイ!」でおなじみ!
ロックでメタルでデスでラブな太き太もも弾丸列車、エルフェルト=ヴァレンタインのテーマ曲!
エルフェルト自身のセリフ通り、「ロック&メタル」と「デス&ラブ」が融合した歌になっていて、サビ前後で雰囲気がガラリと変わる。ゲーム内で試合をしていると、だいたい2ラウンド目の終盤あたり、「決着が近いか!? 巻き返せるか!?」みたいになるころにサビに突入することが多く、かなり盛り上がる。
タイトルの「Extras」は、日本語で言うと「余り」「余白」みたいな意味。
自らの使命から解放されたエルフェルトが、自分の意思で自分のやりたいことを見つけ、人生の「余白」をめいっぱい楽しんで生きようとするさまを表している。ちなみにエルフェルトのやりたいこととは太ももを太くすることである。
ぼくは2023年12月にギルティギア ストライヴを購入して以来、このExtrasをゲーム内でもゲーム外でもほぼ毎日聴いている。単純にめちゃくちゃかっこいい曲なので最高であり、それが自分のいちばん好きなエルフェルトというキャラのテーマなのでなおさら最高である。
格ゲーにおいてキャラを好きになる要素と言えば見た目や強さや使いやすさが主流だとは思うが、「テーマ曲が気に入るかどうか」もじつはかなり大きいのでは、という気がする。
■The Disaster of Passion(メイ テーマ曲)
かわいくて明るくて元気! そしてメイは太ももが太い!
かわいいね! メイちゃんは 太もも太くて かわいいね! むちむち俳句!
エルフェルトのExtrasとは対照的に、これは最初から最後までずっとポップな曲調。朝に聴きたい元気の出る曲だ。
サビに入って「An off-season Swallow So that’s me」の直後の「Non-stop love song !」のあたりがとてもかわいくて好きなのだが、実際の試合だとだいたいこのあたりでメイのグレート山田アタックをくらって負けることが多いのでどうしてもその映像が頭に浮かんでしまう。もっと純粋な気持ちで聴きたい。
タイトルの「The Disaster of Passion」は、直訳すると「情熱の災害」となるのだが、歌詞やメイのキャラクター性から意図を汲むと「情熱の嵐」とか「愛の嵐」とかになると思う。メイはジョニーが大好きである。メイはジョニーとイルカと太い太ももが大好きである。
■Find Your One Way(ソル テーマ曲)
主人公ソル=バッドガイのテーマ曲であり、これぞギルティギア、という感じの曲。
ギルティギアをやったことがないぼくでも、これを初めて聴いたとき「うわ! ギルティギアっぽい!」と思った。ゴリゴリのロックだ。さすが主人公だけあってストレートにかっこいい曲を与えられている。
タイトルの「Find Your One Way」は、「お前の道を見つけろ」といった意味。
また、耳に残りやすい歌詞として「Need it back !」というのがあり、これは「返せ!」とか「取り戻せ!」とかの意味。
全体を通して「気に入らねぇ奴をぶっ飛ばして取り返せ! 自分を信じろ! 犠牲を恐れるな! お前の道を行け!」みたいなメッセージの歌になっていて、とてもソルらしいし、わかりやすい。
ただ、これもゲーム内でさんざん聴きまくっているせいなのか、聴いているとソルにエルフェルトが「バンディッ!」「バンディッ!」「終わったぜ」「終わったぜ」と殴られ殴られ投げられ投げられしている映像が頭に浮かんできてしまう。どうにかしてほしい。こんなにかっこいい曲なのにやられ方が絵にならなさすぎる。
【グランブルーファンタジーヴァーサスライジング】
■Kinga Shin-nen(アニラ テーマ曲)
(公式でまだ曲がリリースされていないためトレーニングモードで撮影)
南南西の守護神アニラ! もふもふの羊とむちむちの太ももを司る十二神将アニラ!
そんなアニラを体現したかのようなとっつきやすさと厚みを兼ね備えた和ロックだ!
GBVSRの曲は、GGSTと違って基本的にオフボーカル。もともと『グランブルーファンタジー』という原作があるので、そこから持ってきてアレンジした曲も多いらしい。
ぼくはもとのグラブルをやったことがないので細かいキャラ設定は知らないが、アニラはむちむちボディで、「十二神将」という干支をモチーフにしたすごい十二人の未(ひつじ)担当で、すごいむちむちボディで、とんでもなく強くて、とんでもないむちむちボディらしい。大好き! むちむち神将のむちむち担当アニラ!
GBVSRにはいろいろなキャラがいるが、アニラはかなり明るく元気なコメディ寄りのキャラ。「お灸を据えてやろう!」と言いながらぐるぐるパンチを繰り出して手から謹賀新年の門松を出す謎の奥義がある。「門松を据えてやろう!」に変えたほうがいいと思う。
■Pride(ベアトリクス テーマ曲)
(公式でまだ曲がリリースされていないためトレーニングモードで撮影)
グラブル界のソル=バッドガイ、ベアトリクスのテーマ曲!
技は本当にソルそっくりで、ヴォルカニックヴァイパーもバンディッドブリンガーもナイトレイドヴォルテックスもあるし、ソルの主力技であり対戦相手にとっては悪夢の象徴である腹パンまで完備しているぞ!
どういうことなんだ? グラブルを知らない身としては怖くてしょうがないのだが? ベアトリクスは原作でもこんなに粗暴なのか? 息を吸うように誰にでも腹パンするのか?
BGMもまさに「女版ソル」といった感じのロック調。
もともとベアトリクスのキャラクターソングとして存在する曲らしく、GBVSR参戦にあたってアレンジが施されている。あえてテンポを速くするなどはせず、原曲にある重みをそのまま残している点がすばらしいと思う。ベアトリクスと戦うときは重みのある曲からの重みのある腹パンにいつも苦しめられている。
■The Same Blue Sky(ジータ テーマ曲)
超かわいい! 超さわやか! GBVSRの曲でいまのところダントツでいちばん好き!
グランブルーファンタジーの主人公のひとりであり、もちろんGBVSRでも主役級、ジータのBGM!
ギルティギア ストライヴのソルのテーマで「うわっ、ギルティギアっぽい!」と思ったのとまったく同じように、これを聴いたとき「うわっ、グラブルっぽい!」と思った。元の作品をぜんぜん知らないのだが、未プレイ者がなんとなくイメージするグラブルの雰囲気に合いすぎている。
明るくてアップテンポで元気が出るので、トレーニングモードをがんばるぞ、というときにこれをBGMにしていることが多い。
ほか、ブログを書くときにも裏でGBVSRのトレーニングモードを起動してこれを聴き続け、ちょっと書き疲れたらGBVSRを触り、数分経ったらまたブログ執筆に戻り、みたいなこともよくしている。それをやりすぎて、ジータの放置ボイスである「準備よし!」が十数秒おきに脳内で流れるクセがついてしまった。
ぼくはGBVSRではアニラとベアトリクスとファスティバを使っているのだが、この曲があまりにもいいせいで、ジータにも興味が出てきた。BGMきっかけでキャラを好きになる典型だ。
ぼくは純粋にBGMきっかけでジータを好きになっている。BGM以外の要素はなにも
アア~~~~~~!
アアアアアア~~~~~~~~~!!
準備よし!!
(2024/09/20(金)22:00- やろうぜ!グランブルーファンタジーヴァーサスライジング! みんなで対戦SP)
コメント
なんだっけ、太ももに合うBGMの話だっけ?
>こんなにかっこいい曲なのにやられ方が絵にならなさすぎる。
わかりみが深すぎる。この曲好きだなーと思って曲単体で聞いてると
そのキャラにボコボコにされてる記憶が蘇って「嗚呼…もっとちゃんと対策しなきゃ…」ってなる
太もも鑑賞BGM集
ええと太ももが太いBGMの話でしたっけ?
ジータはむちむちよな
キャラソンはキャライメージ強いから良くも悪くも聞いてる時にキャラのことがチラつくよね
ゲムぼく氏のようにトレモにしっかり籠るタイプなら
お気に入りのBGMが見つかるかどうかはかなり重要よね
ベアトリクスは原作だとどちらかと言えばやられ側が映えるような、でもやる時はやるというかそういうキャラクターですね……腹パンはしません
ジータの曲はグラブルの Over The Sky って曲のアレンジなのです、いい曲
ベアトリクスはオラッとか砕けろとかバンディッとか言わせなかっただけ我慢できてえらいと思う
曲次第で熱戦にもギャグにもなるからBGMは大事
いいですか、落ち着いて聞いてください
エルフェルトのテーマのボーカルは「1人」です
気づいてしまったか、ジータちゃんの太ももに
空気読まずにオススメ格ゲーBGM出すぞ!
カオスコードのクティーラのテーマ曲、Eleganzaを聴いてください!
めっちゃかっこいいです!
ディズィー参戦すればゲーム内で過去のテーマ曲聴けるようになるから楽しみや
TSUKI NO SHIHAIが大好きだからレイヴンもGGSTに来て欲しい
YouTube内でちゃんと公式トピック拾ってくるの偉い
ボーカルは入ってないがギルティギアの過去作の曲もぜひ聴いてくれ
XrdのエルフェルトのテーマはSTとだいぶ雰囲気が違うけど名曲だぜ
【むちむち豆知識】グラブルVSの女ソルことベアトリクスが勝利時に食べているパンは原作の公式4コマに登場する「組織パン」なるもので、1個で2千キロカロリーもあるそうです。
戦いで消費したカロリーをすぐさま補給して差し引きプラスにすることでよりむちむちになろうという意思が感じられますね。
あ、BGMはナルメアの曲が好きです。
本題からはずれちゃうんだけど
公式トピックとSpotifyから引用して公式が無いのは自分で撮る辺り
むちむち狂いの割にリテラシーの高さが見えて不気味です
ギルティは曲の評価も高いので有名だね
旧作のカイBGM「HolyOrders」とかギルティ代表する曲だから是非
ストライブの「The Roar of the Spark」にもHolyOrdersのギターリフ入ってて2度おいしくなるから是非是非
40代のおじさんが高校時代にサイトロン1500シリーズでゲームミュージックのCDを買いまくってた話してもよろしい?
ギルティの曲は昔から評価が高くて
これは作曲も担当している本作ディレクター・石渡氏のまさに絶技とも言うべきものなんよね
大会やイベントでは本筋の格ゲー以上に石渡氏のミニライブの方が盛り上がってる……なんてこともあるとか
>「バンディッ!」「バンディッ!」「終わったぜ」「終わったぜ」と殴られ殴られ投げられ投げられしている映像
心当たりがありすぎる
石渡サウンド、いいですよね
ところで石渡氏が音楽を担当したブレイブルー セントラルフィクションがセール中なのですが
格ゲーは繰り返し遊ぶから耳に残る曲が多いですね
古い所で
ガンダム・ザ・バトルマスター2とエルツヴァーユのBGMをオススメします
特にガンダムの方はディスクを持っていれば
CDプレイヤーに突っ込むと2トラックめ以降はそのまま曲が聴けるので
サントラに早変わりです
いいですね!
GGSTだとチップのテーマが好き。めっちゃカッコイイ
メイって今はblue water blue skyじゃないんだ…
ジータの太ももがバレてしまったか
ブリジットのテーマも好き
なんで公式が無断転載動画みたいな見た目になってんだよ!?もっと強めに推せよ!いい曲なんだからさぁ!
STGの曲も同じ傾向にあるよ
格ゲーのBGMなら、アンダーナイトインヴァースのBGMは全部神曲だと思っているので、ぜひ聞いてほしい。
むちむちシスターとむちむち悪の首領とむちむち剣士がいる神ゲー
GBVSRのフェリ戦BGM、本人の太ももが細いのを除けば必聴です
ソルは自分のためにって歌詞でカイは誰かのためにって歌詞なのいいよね
でもなんでソルとメイは超必のシーンなのにエルは立ちKなんだ
なにが「準備よし!!」なんですかねぇ?
ジータちゃんこう見えて15歳なんですよ……
ゲムぼくさんが興奮した時点で警察案件なんですよ…
ちなみにフェリちゃんは幽霊で実はかなり長生き(?)なんだけど、13歳の時に死んだから霊体も13歳なんだよね。あのπで13歳なんだぜ
BGMはニーアの死ニ至ル恋が好き
これを機にいろんな格ゲー曲聞いて欲しいっすね。アーク繋がりならブレイブルーとかアンダーナイトインヴァースとか
UNDER NIGHT IN-BIRTHのBGMもいいぞ…ミカちゃんのBGMから聞くんゆ!
GGSTだとdriftかRock Prade、Xrdまで入れるならstory tellerやドラインのride the fire!辺りが好きやなー
GGシリーズはXX以前も名曲ぞろいで好き
still in the darkとかゲムぼくさんの厨二心に刺さると思います
ジータのテーマ曲の元のキャラソンの「OVER THE SKY」はグラブルのメインテーマのアレンジ曲なので グラブルらしいと感じるのはまさにその通りで良い感性してますね
グラブルのメインテーマはグラブルそのものな曲なのでオススメです
ブリジットのテーマソングはいいぞ
ドルウェブコラボしてたぷるぷるむちむちなキャラがいっぱいの『Dead Or Alive』シリーズ(ぷるぷる専用エンジンまである!)
にも良曲が揃ってます
僕はむちむちではないマリー・ローズの『Bloody Nocturne』という曲が好きです
アーク繋がりならブレイブルーとかねぇ、いいんですよ。
ゲムぼくコンテンツだとアリスギアはサントラの枚数とかゲストコンポーザーの数とか凄い。
ギルティギアは名曲もさることながらテーマ性も高いのが結構すごい所ですよね。
例えば「世界の真理にたどり着いた者」同士であるハッピーケイオスと飛鳥Rクロイツが曲調や歌詞が似通ってたり(でも回答としては違っていたり)
エルフェルトとダンディ…じゃなかったスレイヤーの2人が互いに人生について歌ってるけど、エルは「人生いままでこんなことあったけど、この先の未来なんて自由なんだ走り出せ!」って若々しい感じに対して
ダンディは「人生は旅路、過去に囚われたりもするけどいいことも悪いこともある今こそを楽しもう」っていう、結論はエルと近いのに年季を感じさせる歌詞だったりする関係性が好き。
個人的に一番好きなのはハッピーケイオスのDriftですね。「10年かかって答えにたどり着いたよ。でも2秒で忘れちゃった」って出だしの歌詞の通り、曲の最後にイントロが2秒だけ流れて「あっ、今お前歌ってきたこと全部忘れたな…」っていうオチまできっちり付けてる辺りが。
関係あるかわかんないすけど、エルの曲だけボーカルの方のチャンネルから出してるんですよね
エルフェルトと名前が似ているストリートファイターⅣのエル・フォルテのBGMすき
ドマイナーな格ゲー上げるとアカツキ電光戦記のげんじんしんのBGM大好き
いっぱいしゅき!
ケイオスとベッドマンのBGM良いぞ
ふとももBGM特集
PRIDE(ベアトリクスが歌ってるほう)も本当にかっこよくて大好き
それはそれとしてむちむちが好きと
Under night inbirthって言う格ゲーのBGMめちゃくちゃにいいのでオススメです
格ゲー音楽おすすめ情報助かる
同人格ゲーだけど「明日への聖者」「Burning Destiny」が良いと思うので是非聞いて欲しい
ギルティギアのBGMだと個人的にはWrithe In Painがダントツで好き
紹介されてないがThe Prettiest Alchemistもいいぞ!
カリオっさんの美少女太ももも最高にえっちだ!
UNIはいいぞ。UNIはいいぞ。
ジータちゃんは太くねぇって!
自分もベッドマンでよくトレモにこもるのでベッドマンの曲はめちゃくちゃ脳に残ってるし大好きです!
基本的にどれもかっこいいから好きなんですよねぇ
ジータちゃんは原作の方だと色んなお洋服(ジョブ)があっていいぞ
個人的おすすめはレリックバスター
強くてむちむちなのでゲムぼくさんもお気に召すかと
ジータBGMいいね
プリキュアの変身バンクとか必殺技バンクで使われてそう
格ゲーは苦手でハマらなかったけどギルティギアのholyorder(カイの曲)は一時期よく聞いてた
ギルティギアが色々あって作れなかった時にアークシステムワークスを支えていた格ゲーのブレイブルーの楽曲は石橋さんが作曲してた。Spotifyとかで配信されてるから作業BGM的に聞いてみてください
ジータもベアトリクスもキャラソンアレンジなのでキャラとの噛み合いも反則級にいいんだよな…
あとグラブルVSはGrynothもいいゾ。
痛覚のない体のワケありな大男の曲なんだけどメロディーはピアノの入るちょい切なげで綺麗な音楽なんだ……
エルフェルトの旧BGMのmarionnetteも作られた存在であるエルフェルトの悲壮感が感じられてとてもかっこいいのでぜひ聞いてください!
実はEXTRASのアウトロはmarionnetteのイントロにそっくりなのです。余白を楽しんで未来を生きようとしてるのに悲壮な過去が追ってきてる構成に感じられて最初聞いた時ぞくっとしました。