出典:https://younganimal.com/series/5194e06f961ab/
『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』という漫画がある。ヤングアニマルZERO(ヤングアニマルWeb)にて2024/05/09(木)より連載開始された。
まともそうに見えるがまともではない食欲を誇るもちづきさんがまともではない量をドカ食いする漫画で、まともではない人が集まるSNSで話題になった。つまりXで話題になった。
出典:ドカ食いダイスキ!もちづきさん/まるよのかもめ 第1話 ヤングアニマルWeb
本作は、扉絵や紹介文などでも明言されている通り、フィクションのギャグ漫画である。実際、おもしろいシーンはとても多い。
ただ、重要なこととして、本作のギャグのおもしろさの方向性は「やばい人のドキュメンタリー」だ。あくまで虚構なのでモキュメンタリーと呼ぶべきかもしれないが。笑いの作り方で言えば、東京03のリアル系コントと同じ路線だ。
この路線は、誇張されたフィクションという前提で他人事として安全圏から見ることにより、「こういうやばい人、いそう~!」とか「これ、ありそう~! 怖っ!」とかいった感想が笑いに変わる。
逆に言うと、フィクションの前提を忘れたり、他人事に思えなくなったりすると、笑うどころじゃなくなって心がざわざわすることがある。たとえば、「相手によって態度が変わりすぎるパワハラ上司」みたいなコントがあったとして、実際にそういう上司に苦しめられた経験がある人がそれを見ると、どんなによくできたコントでも笑えなくなることがある。いや、むしろよくできていればいるほど笑えなくなる。ノンフィクションの自分事になってしまうから。
なので、この路線の作品は、ことあるごとに「フィクションですよ」「他人事ですよ」としっかり強調しておくことが重要になる。じゃないと、その作品にパワーがあればあるほど、それを忘れて勝手に現実に寄せて恐怖を覚えてしまう受け手が多くなるからだ。
その点、『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』は、かなり念入りに「ギャグです」「フィクションです」と繰り返し宣言している。すばらしいと思う。
すばらしいと思うのだが……
出典:ドカ食いダイスキ!もちづきさん/まるよのかもめ 第1話 ヤングアニマルWeb
そのうえで作品にパワーがありすぎて恐怖を覚える人が続出している!
いつもはX上で「俺たちは現実とフィクションの区別を付けてるが?」と言う人たちが、もちづきさんに関しては圧倒的なパワーに負けて勝手に脳内で現実に寄せて恐れおののいている!
出典:ドカ食いダイスキ!もちづきさん/まるよのかもめ 第1話 ヤングアニマルWeb
なぜそんなにパワーがあるのか。
つまり、なぜそんなにもちづきさんは魅力的なのか。
これにはさまざまな視点・解釈があるべきであり、画一的な正解はない。いろいろな人の意見を聞きたい。
たとえば、いっぱい食べるもちづきさんであるから、いっぱい食べる人が好きな人の意見を聞いてみたいところだ。
でも、そんな人、どこに……
ここです!
スマホに「いっぱい食べる君が好き」フォルダがあるぼくの出番です!!
【ここがかわいい! もちづきさん】
[1] ドカ食いに適した服装と髪型
出典:ドカ食いダイスキ!もちづきさん/まるよのかもめ 第1話 ヤングアニマルWeb
もちづきさんは、服装はニット、髪型はふんわりめのボブである。これは食べ好き界隈(いっぱい食べる君が好き界隈の略)ではかなりポイントが高い。ひと目で「本気の人だ」とわかる。
(参考:アリス・ギア・アイギス メインヒロイン 大関小結(おおぜきこゆい))
ニットは伸縮性に優れるため、たくさん食べてお腹がふくらんだ後も苦しくない。ゆったりめの着こなしであればお腹のふくらみも目立ちにくい。さらに、動きやすく、ヒラヒラした部分などもないため、服が食べる動作を邪魔しない。
ボブは、ロングに比べて圧倒的にあらゆるものを食べやすい。特に麺類をすするときや丼をかきこむときの動作で顕著だ。もちづきさんのようなボブはサイドの髪も耳にかけやすい。お風呂上がりなどに髪を乾かすのも相対的に早く、そのぶん食事の時間を多く取れる。さらに、輪郭を隠したり頭部全体のシルエットを変えたりしやすいので、ドカ食い前後で顔の伸び縮みがあっても目立ちにくい。
もちづきさんはもともとかわいいが、そこにいっぱい食べることに最適化された服装と髪型の機能美がプラスされているので、より魅力的に映るのだ。
[2] 質より量を貫いており、そのリスクにも自覚的である
出典:ドカ食いダイスキ!もちづきさん/まるよのかもめ 第1話 ヤングアニマルWeb
アニメや漫画の大食いでよくあるのは、「こんなおいしいもの食べたことない!」と、未知のおいしさに出会ってしまった結果、ついつい食べすぎてしまった、というパターンだ。この場合、先にあるのはあくまで「質」である。質ありきの大食いだ。
しかし、もちづきさんはそうではない。もちづきさんは、明確に「量>質」の世界で生きている。もちろん、質は高いに越したことはないが、そのために量を犠牲にすることは絶対にない。逆に、量のためならば、質がある程度落ちることは積極的に許容する。
関連記事:いっぱい食べる君が好き!ドカ食い気絶メインヒロイン咲宮入華![ドルフィンウェーブ]
ちなみに、同じ価値観を持つキャラの例としては、ドルフィンウェーブの咲宮入華(さきみやいるか)がいる。奇しくもどちらも主人公だ。こんな主人公が同時代に複数いていいのか?
そのうえで、もちづきさんは「量>質」主義が内包する危険についても理解している。
彼女は、ドカ食いにどのような病気リスクがあるかなど、一定の知識を持ち、ちゃんと恐れている。さらに作品全体を通して、ドカ食いが極めて危険かつ異常な行為であることは一貫してわかりやすく描写されている。つまり作品としてドカ食いを賛美する空気感はいっさいなく、むしろ「絶対にやめとけ」という警鐘が鳴らされまくっている。
だからこそ、読者は「絶対にダメだよ」と丁寧に教え込まれたうえで、「すべてをわかったうえでやりにいっているもちづきさん」を見せつけられることになるので怖い。
覚悟の違いを思い知らされる。彼女は、知識をもスパイスにして食べている。積み上げた理性を刹那の本能でぶち破る背徳感による快楽の増幅を意図的に行っている。
この、理性を本能でぶち破る快感増幅テクニックについては過去にぼくも言及したことがあるが、もちづきさんはこれの究極形だ。理性どころか命までぶち破ろうとしている。
何にも惑わされず、迷わず、自分の信念のみを貫く。たとえそれが、自らの命を顧みない行為だとしても。こう書くとかっこよさの種類としてはダークヒーローと同じである。
人は誰しも、こうした芯の通った生き方に憧れるものだ。本当にそこに芯を通していいのかはともかく。
[3] パーフェクトもちもちボディである
出典:ドカ食いダイスキ!もちづきさん/まるよのかもめ 第2話 ヤングアニマルWeb
ああああああ~~!!
もちもちだぁ~~~~~!!
我々人類は全員もちもちボディをめざしているが、誰しもこうなれるわけではない! なりたくてもなれない人がたくさんいるなかで、もちづきさんは人類の理想を体現したパーフェクトもちもちボディ! すべての人の目標となる圧倒的な魅力!
その裏にあるのは、想像を絶する努力! ただ漫然と食べるのではなく、つねに心が食と向き合っていなければこうはなれない!
格闘家が命を削って武を極め、その象徴たる筋肉に美が宿るように、もちづきさんは命を削って食を極め、その象徴たる贅肉に美が宿ったのだ! 常在戦場ならぬ常在食堂、それがもちづきさんだ!
出典:ドカ食いダイスキ!もちづきさん/まるよのかもめ 第1話 ヤングアニマルWeb
ほかにも、『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』には魅力がたくさんある。
比較的わかりやすいところでぜひ見逃さないようにしたいのは、特にセリフなどで触れられない部分にも「やばい人のドキュメンタリー」としてのネタが詰まっていることだ。
たとえば、職場のデスクの引き出しに隠してあるカップ焼きそばは高さ的に明らかに2個常備されているし、手作りの爆盛り弁当を食べるときにはデザートがわりに味覚を刺激しつつ血糖値の急上昇がなく代謝にインスリンを必要としないキシリトールガムを持ってきているし、1日の摂取カロリーを見ると、前日夜の反動なのか当日昼への「溜め」なのか、朝食をまともに食べていないことがわかる。各コマに見どころがもちづきさんの身体くらい詰まっている。
そして、繰り返しになるが、それだけパワーがあるからこそ、我々はややもすると「誇張されたフィクションという前提で他人事として安全圏から見る」というあるべき姿勢を忘れがちなことに注意しよう。
楽しむためには、そのパワーにギリギリまで飲み込まれかけるべきだが、決して飲み込まれきってはいけない。飲み込んでいいのは炭水化物だけだ。ぼくはあらゆるリスクを含めたうえでもちづきさんのことが好きだが、多くの人にはそこまでの覚悟はないはずだ。それでよい。最終的にもちづきさんと結ばれるのはぼくだけでよい。指かペロペロキャンディーをくわえて見ていろ。
出典:https://younganimal.com/series/5194e06f961ab/
『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』は、ヤングアニマルWebで木曜更新!
今後も忘れずにチェックしよう! チェックし忘れた人は健康が許す範囲でご飯をたくさん食べよう!
コメント
いっぱい食べる君が好きフォルダをもっと見せなさい!!
絶対反応すると信じてた
約 束 さ れ た 勝 利 の 記 事
美味しそうとかより4にそうって感想が出てくる漫画
>(参考:アリス・ギア・アイギス メインヒロイン 大関小結(おおぜきこゆい))
しれっと噓をつくな
「食べすぎ」じゃないよ、それは
それはまだでかくない
お前への心ない「食べすぎ」はすべて俺が受け止めてやるから
もっと本気で、タイ呂描いてみろ
俺のと比べてみろ、まだまだ大丈夫だ
お前ので食べすぎへの挑戦は、まだはじまったばかりだ
うぉ…それは流石に食べすぎ……
有識者の視点たすかる
>最終的にもちづきさんと結ばれるのはぼくだけでよい。
本音漏れてますよ
マジでこれはどこまで笑っていいのかという不安になる漫画だった
> 最終的にもちづきさんと結ばれるのはぼくだけでよい。
結ばれるまでもちづきさんの命が持つんですかね…
ドカもちのことを書いたゲムぼくを読みながらドカ食いする
最後しれっとものすごい独占欲かましてる
リアルで、このテンションの人を見たら恐怖する気がするから、そうゆう意味ではゲムぼく。さんのブログも似たようなところある。
ひたすらもちづきさんに狂う記事になるかと思ったけど
反対側の声も想定してバランス取るの危険予知能力が高すぎる
「これ絶対ゲムぼく。さんが好きそうだなー」と思ってた
やはりチェック済みでしたか
常在食堂の言い回し、すき
ゲムぼくさんが浜焼き食べ放題といちご108個食べた記事ももちづきさんと同種の恐怖がありましたよ?
絶対好きだと思ってました!
入華もチョコ食べすぎてドカ食い気絶してましたね…
いっぱい食べる君が好きフォルダにバニーガーデンもさっそく入ってるのガチ感がある
絶対反応すると思った
ゲムぼく。さんなら・・・いや、もうムチぼく。と呼んだ方がいいかな?
すごく慎重に丁寧にコメントしてるのが伝わってきて隠しきれない知性を感じた
この辺のバランス感覚さすがです
がち解説助かる
コントのくだりはなるほどなぁって思いました
コンビニ強盗のコントとかよくあるけど自分は元コンビニ店員だから見るの苦手です
今日のはち切れんばかりの高カロリーな記事を開いたばかりに、広告がトリコ一色に染められてしまった
ところでゲムぼく。も「やばい人のドキュメンタリー」じゃないですか?
もちづきさん読んでてゲムぼく。さんの顔がチラついてたから大本営発表たすかる
よもやXの流行最先端コンテンツを取り上げるとは
まあ確かに内容的にもゲムぼく。一本釣りだとは思ってたけど
絶対に記事出すよなと思ってたけど予想以上に早い!
もちづきさん好き!
大関小結とか咲宮入華とか改めて見ると
この人ずっとドカ食いキャラ推してたんだなって分かって怖いな
やばい人のドキュメンタリー、このブログ。
>>まともではない人が集まるSNSで話題になった。つまりXで話題になった。
ヘ、ヘイトスピーチ…!
もちづきさんに感じた既視感はこのブログでしたか……
一日摂取カロリーで朝抜いてるという事実にこの記事で気づいてもちづきさんのあの走りは飢餓の極限状態だったのかと気づく。イビルジョーか何か?
髪型に着目してるのを見て、そういやハチナイ風祭せりなについて「髪が地肌につかない髪型、汗でベタつかないようにするためのデブ定番のスタイル」って言ってたのを思い出した。さすがいろいろと詳しい。
でもドカ食い前後でお腹のふくらみはともかく、顔の伸び縮みは普通に怖いんですけど
ヤングアニマルWebはWebとしての掲載であって、掲載誌としてはヤングアニマルZEROですね。そのヤングアニマルZEROが隔月刊なので次の更新は7月……
話題にしそうだなとは思ってたけど予想以上に真面目に考察しててよかったです。
それはそれとして勝手に読者をもちもちボディにさせようとするな。
若いころはええんや…
でもいずれツケを取り立てられる時が来るんや…
やばい人が集まるSNSでは、もちづきさんをギャグとして楽しんでいる層と怖い話として啓蒙する層が入り乱れてたけど、げむぼくさんの考察でその原理が腹落ちした
>まともそうに見えるがまともではない
読み始めた瞬間自己紹介かと思ったら違った
それはそうと、またまともな記事を書いて力を貯めるゲムぼく。
爆発が楽しみです
焼きそば2こめ召喚ってどこからだよって思ったらそもそも2個あったのか…
気付かされた
自分がムチムチバーサーカーであることを忘れ暴走を始めているかのようだ
同僚?の女の子が手をもちもちするシーン好き
むちむちは全人類から愛される
日常系なのに死の匂いが漂う漫画は人気が出る
間違いないね
この漫画がちらついて水分積極的にとるように意識してる。
今までの数々の指導のなかで一番てきめんに影響受けてる
ゲムぼく。さんはインシュリン…?
みちるちゃん、イルカちゃんの発言をクールな笑顔で見守っていてすき
甘党なのと面倒くさがりなのとでご飯を菓子パンとかお菓子で済ませることが多かったんだけどこれからはきちんとした食事をしなきゃいけないと思わされたから
とりあえず夕飯は野菜たっぷりのお味噌汁と鶏の照り焼き(常識的なやつ)にした
もちづきさん見て我が振り直せ
ゲムぼく。の為にあるかのような漫画
格闘家が命を削って武を極め、その象徴たる筋肉に美が宿るように、もちづきさんは命を削って食を極め、その象徴たる贅肉に美が宿ったのだ!
このフレーズ感動しちゃった
ムキムキとむちむちは一緒だったんだ
女の大食いが大好きな自分にとって「ついに出たか」と思えた漫画。いや、自分が探そうとしていなかっただけかもしれないが。
俺が真に見たかったのは、オマケ的に付加された食いしん坊属性でも、大食いを謳っておきながらそれを脇役にしてカワイイやら友情やらグルメやらの引き立て役に押し込めるものでも、あるいは競技的だったり義務的、強制的な大食いでもなく、もちづきさんのような「当人の日常のごく自然な営みとして行われる暴力的な大食い」なんだよ。食欲に支配された行動基準、質より量な食事内容、明確な食事量記述とそれを補強し想像を掻き立てるカロリー表記、暴力的な食事に対する罪悪感・背徳感といった主人公の心理描写、すべてが完璧。ギャグ性、フィクション性を強調するような種々のシーンも、翻って主人公のドカ食いに対する執着を決定的なものにしてくれる。これ以上の大食い作品は後世に果たして現れるだろうか。マジで最高。早く単行本くれ。
欲を言えば膨腹表現も欲しかったが、さすがにこのテイストでやったらいろいろまずいかな。やむなし。
もちづきさんと結ばれるのはぼくです。ゲムぼくさん邪魔しないでください。
いっぱい食べる君が好きフォルダとゲムぼく。さんのいいね欄については是非解説記事が読みたい。
『ニットは伸縮性に優れるため〜』からの下り、余りにも「有識者の意見」過ぎてドン引きした
当然ヤバい人が集まるSNSでは良くも悪くも話題になることに…
食う量に対して細すぎるしその体型であるためにはカロリーの摂取が多すぎる
ドカ食い記事とか(もちろんゲムぼく。氏のものも含む)大食い漫画を見ることを趣味として生きて来たけど、読後感に恐怖が付き纏ってくる漫画は初めてで新鮮だった
単行本を買います 紙で
このデスクに収まってるカップ焼きそば最初に見たときはただのペヤング超大盛かと思ってたが違うわ
ペタマックスだコレ
有識者の意見助かる
…有識者?
毎回健康診断で血糖値高めで怒られてる身からすると恐怖しかない漫画だった…
おかげで血糖値スパイクだのドカ食い気絶部だのとかいう概念を知って、少し我が身を振り返らんとなと思いました(ペヤング開けつつ)
死を覚悟して爆食する人間こそ美しい
命の輝きを放つのだ
有識者によるムチムチ解説。
服装や髪型をジャブとして繰り出してくるのは確かな知識の着眼点。
さすがプロだ。ちがうなあ……
>常在戦場ならぬ常在食堂
めっちゃすき
>我々人類は全員もちもちボディをめざしているが
一緒にしないでくれ
的確な考察のもと並び立つ怪文の群れの中でさらっと流れてったパワハラコントの例のわかりやすさよ
なんでゲムぼく。さん主催もちづきさんお婿さんレースに早速二人目が乱入してるんですか?私は新婦友人代表として式でスピーチするので観戦席から見させていただきます
>ドカ食い前後で顔の伸び縮みがあっても目立ちにくい。
変なゲームならともかく顔に対して伸びと縮みは一般的な表現じゃない…!
こちらは特殊性癖庁です! 無駄な抵抗はやめて今すぐむちむちになれ!!!11!!
Xはまともではない人が集まるSNSだった……?
コントで例えると東京03さんがあのサラリーマン風のスーツ姿のまま
ランジャタイとか真空ジェシカとかトム・ブラウンのような見るからにやべぇ狂気のネタをやっているようなものだろうか
…3週ぐらい回って面白そう…せやろか?
見た目からして食べることに特化しているなんて…さすがっすね
確かにもちづきさんはかわいいけど
「ドカ食いが命に関わるやっちゃいけない行為だとわかってやっている」のが病的というか心配になるってwww
デリシャスパーティプリキュアの面々に小一時間説教…栄養指導を受けてくれ(切実)
すごい掛け合わせだ
もちもちそろばん塾だ
真に迫ってヤバすぎてマジなのかフィクションなのか判らなくなって怖い……あ、それ、どこかの個人ブログで感じたかも!えっと……抹茶とゲームと……むちむちの……あれ?
明日4話の更新だ!