12月24日、クリスマスイヴ。
この日に我々がやることと言えば……
格ゲーに決まってるだろ!
クリスマスイヴよりストライヴだろ!
クリスマスツリーよりぶっといエルフェルトの太ももを見るべきだろ!
集まれ、クリスマスイヴに特段の予定がない戦士たち!
ギルティギア ストライヴ(GGST)対戦会の開幕だ!
というわけで、2023/12/24(日)22:00~23:15ごろ、YouTubeで『やろうぜ!ギルティギア ストライヴ! みんなでプレイヤーマッチSP』をライブ配信した。
言ってしまえば、ただオンライン上にルームを作成してひたすら対戦を繰り返すだけなのだが、いちおう「対戦会」と言ってよいと思う。
「やろう」と思いついてX上で情報発信したのが当日の昼だったのだが、思いのほか反響があり……
最終的に、同時視聴者数にして200人以上が参加し続けたという大規模な対戦会になった。
自分で言うのもなんだが、ぼくがこの手の交流イベントを企画・実施することは非常に珍しい。
単純に、人と関わるのが苦手だからだ。いまどき個人でサーバーを借りて独力で趣味のブログを作って誰と共作するでもなく自己完結するタイプの記事を毎日書き続けている時点で明らかである。冷静に書くとだいぶやばいなこいつ。
にもかかわらず、勇気を出して企画・実施したのには、大きく3つ理由がある。
[1] 格上の人と対戦してその動きを勉強するため。通常のオンラインマッチでは格上の人と戦う機会が少ない。格上の階層(フロア)に入ることはできるが、実力差がありすぎてちょっと申し訳なさがある。
[2] 対人戦の緊張感に慣れるため。COM戦に比べると対人戦はやはり独特の緊張感があり、操作精度や判断が乱れやすい。ライブ配信&主催という逃げ場のない環境ならばイヤでも度胸がつくはず。
[3] エルフェルトのかわいさと太もものぶっとさを世に知らしめることによりギルティギア ストライヴの新規プレイヤーとエルフェルトのファンを増やして世界にエルフェルトのファンアートや同人誌をあふれさせコミケ会場にエルフェルト島を作りギルティギア公式にも「エルフェルトすごい人気だ! やっぱり太ももは太いほうがいいんだ!」と理解させて全キャラの太ももを直径1メートル以上にさせるため。
ちなみにいちばん重要な理由は[3]である。ぼくの夢はでかい。夢と太ももはでかいほどよい。
ここで幸いなのは、ぼく自身が格ゲー歴2週間の超初心者である、ということだ。
ものすごくうまい人が対戦会を開催しても、未プレイの人や格ゲーに苦手意識がある人にとってはピンと来づらい。見応えはあるが、自分事にはなりづらいだろう。
しかし、ぼくがいいところを見せられれば、あるいはいいところはなくても楽しんでプレイしているようすが伝われば、「あれ? もしかして格ゲーって意外と怖くないのかも?」とか「これなら自分も楽しめるかも?」とか思ってもらえるかもしれない。
ちょうどいいことに、ぼくは目先の勝ち負けに執着がないので、人前で負けることにはなんの恥ずかしさもない。ぼくが執着しているのは太ももだけだ。
いい対戦会ができれば、これをきっかけにギルティギア ストライヴを始める人が増えるかもしれない。
そうすればきっと、最終的に全キャラの太ももが直径1メートル以上になる。はよ始めろ! 太もも1メートル計画に協力しろ!!
およそ1時間で、なんと18人ものプレイヤーと対戦できた。もちろん全員が太もも1メートル計画の賛同者だ。
無謀とも恥知らずとも言えそうな格ゲー歴2週間プレイヤーの主催による対戦会、はたしてどんな内容だったのか!?
すべての試合で学びがあってめちゃくちゃいい会になったので、その全18戦をダイジェストで紹介だ! 戦え、太ももごんぶとエルフェルト=ヴァレンタイン!
【1試合目】VSブリジット WIN(2-0)
(11:29-)
かの有名なブリジットとの対戦。ブリジットとエルフェルトは、ともにその実装をきっかけにアクティブユーザーが爆増したという共通点を持つ。直近の人気キャラ二大巨頭だ。でも太ももの太さなら負けないぞ。
ブリジットはヨーヨーを駆使した変則的な中〜遠距離攻撃をしかけてくるが、懐にもぐりこめばエルフェルトの距離! 緊張感ある場で、ヨーヨーの軌道をある程度ちゃんと見て防御や攻撃を組み立てていく経験ができた。
【2試合目】VSソル WIN(2-1)
(15:50-)
ギルティギアシリーズの主人公であるソルとの対戦。
ソルは攻めがとても強く、壁際でラッシュされたらひとたまりもない。……と思っていたら、まさに壁際でラッシュされて体力を2/3くらい一気に削り取られて逆転されるラウンドがあった。怖すぎる。
ただ、リプレイをよく見るとソルのコンボは途中で途切れているので、そこに攻撃を差し込んで抜けられなかったぼくが未熟すぎるということがわかる。差し込むチャンスと差し込みに適した攻撃を覚えることの重要性が理解できた。
【3試合目】VS闇慈 LOSE(0-2)
(19:50–)
闇慈との対戦。闇慈は通常のオンラインマッチで出会う機会が少なかったので、これは動きを覚えるいいチャンスだ。
渾身のタイミングでしゃがみHS(ヘヴィスラッシュ)を入れたはずなのに、当て身技(カウンター技)で透かされて逆に攻め込まれる場面があった。当て身技なんてあるのか……ということを学習した。対処を考えねば。
【4試合目】VSラムレザル LOSE(1-2)
(22:57–)
エルフェルトの姉、ラムレザル=ヴァレンタインとの対戦。この姉妹は太ももがむちむちという共通点があることから一部のユーザーからむちむちシスターズと呼ばれている。一部のユーザーとはぼくのことである。
ラムレザルはとにかく中距離戦が強いので、中距離に強い攻撃が少ないエルフェルトはいかに近づけるかがカギ。うまくいったラウンドもあったが、最終的には敗戦。
壁を背負ってしまったところに中距離からコンボされ、浮かされたところを覚醒技で仕留められる、という負け方が目立った。壁を背負わないことの重要性を身をもって学んだ。
【5試合目】VS名残雪 LOSE(0-2)
(27:20–)
アーケードモードでエルフェルトに熱烈アプローチされ追いかけ回されるコメディ侍、名残雪おじさん。
名残雪は各種攻撃のリーチが長いうえ、動きも意外と速い。プレイヤーの実力差もあり、わりとあっさり敗戦。
これは、もっと基礎力を身につけることは大前提としたうえで、名残雪の技や特徴をもっと理解する必要がありそうだ。キャラ別対策の意欲が湧いてきた。
【6試合目】VSラムレザル LOSE(1-2)
(29:50–)
天上界という、オンラインマッチにおいて最上級のランク帯にいる人のラムレザルとの対戦。
当然ながらあっという間に負けたわけだが、相手がラッシュしている途中にパンチやキックを差し込んで割り込み、攻勢に転じることに成功した場面があった。結果的に、そのラウンドだけは奇跡的に勝てている。厳しい実戦で差し込みの成功体験を得られたのは大きい。
【7試合目】VSポチョムキン LOSE(1-2)
(32:34–)
天上界のポチョムキン。ここも大先輩の胸を借りる一戦だ。
ポチョムキンはうかつに近づくとあっという間に掴まれてぶん投げられるし、離れると地割れのような飛び道具で攻撃されるので、適度な距離と空中機動を意識しながら立ち回ることの重要性を理解した。
理解したのだが、それを実践できるかどうかは別の話であり、最後はポチョムキンバスターという投げ技でキレイに決められてしまった。実力差がありすぎる。
【8試合目】VSミリア LOSE(1-2)
(35:44–)
全キャラ中でもトップクラスのスピードを誇るミリアとの対戦。
さきほどまでの鈍重なポチョムキンとのギャップもあり、いいように翻弄されてしまう。特に『タンデムトップ』という持続時間の長い飛び道具を設置されつつ殴りに来られるとぜんぜん対処ができない。
ただ、前P(パンチ)による対空攻撃が1回だけだが狙った通りに成功した場面があって、これはすごくいい経験になった。実戦でとっさに決められると一気に身体が覚えてくれる感覚がある。
【9試合目】VSブリジット WIN(2-1)
(41:20–)
来たなブリジット!
ヨーヨーの軌道について理解が進んだので、ヨーヨーの撃ち始めを見てボンボン・ショコラで跳んでかわしつつ攻撃、ということがたまにできるようになってきた。あくまで「たまに」なので、これを当たり前にできるようになっていく必要があるのだが。
【10試合目】VSジオヴァーナ LOSE(1-2)
(44:29–)
むちむちビーストを連れたむちむち警護官、ジオヴァーナ。
こちらのほうが攻めている時間や仕掛けた回数では明らかに勝っていたのに、コンボをサイクバーストやパンチでことごとく止められ、気がつくと負けてしまっていた。めちゃくちゃ冷静で上手な人だ。
ぼくはサイクバーストを使う判断が遅いことが多いので、この人のプレイングはかなり参考になった。
【11試合目】VSエルフェルト LOSE(0-2)
(47:55–)
天上界のエルフェルト。同キャラ同士の戦いだ!
結果、パーフェクト負けするほどの完敗。同じキャラを使っているはずなのに、何がどうなっているのか、どういうコンボが入っているのか、目で追えないほどだった。もしかしたら世界一強いエルフェルトなのではと思ってしまうほど。心なしか太もももぼくのエルフェルトより太かった気がする。
あまりの完敗っぷりに、「エルフェルトってこんなに強くなれるのか!」と感動した。ということは、ぼくのエルフェルトは無限に近いほどの伸びしろがあると言えそうだ。時間はかかるだろうが、鍛え続ければ太もも直径1メートルはきっと実現できる。
【12試合目】VSジョニー LOSE(0-2)
(50:21–)
ミストファイナーという居合い斬りが強力なジョニー。
ジョニーとの対戦経験があまりなかったこともあり、あれよあれよという間にストレート負け。覚醒技まで鮮やかに決められてしまった。
地上に突っ立っているとミストファイナーでスパッと斬られてしまうので、空中やしゃがみなど縦軸を使った接近が必要そうだ。空中攻撃のパターンを増やさねば。
【13試合目】VSファウスト WIN(2-0)
(53:42–)
エルフェルトのアーケードモードでは最終戦の相手となるファウスト。
ファウストはリーチが長くトリッキーな攻撃が多いので、いままでは「先手を取らねば!」とあわててバタバタしてしまうことが多かったのだが、今回はある程度意図的に「見る」ということができた。どういう技があって、どの距離だと危険なのかをなんとなくつかめた。
【14試合目】VS名残雪 LOSE(1-2)
(56:43–)
ふたたび名残雪。だいぶコテンパンにされた。
これは理由がハッキリしていて、名残雪が分身(残像)を出して斬りつけてくる飛び道具にまったく対応できなかったため。斬られている自覚すらないまま息絶えていくという小物感あふれるやられ方をした。
こちらの飛び道具(Missシャルロット)が打ち消されていることにもしばらく気づけなかったので、なんでもかんでも安易に飛び道具で牽制するのはよくない、と痛感。
【15試合目】VSカイ WIN(2-1)
(1:00:50–)
ソルと並んでシリーズの主人公格であるカイ。
相手の人が投げがうまく、こちらがダッシュで急接近したところを待っていたかのように投げられてしまい「投げってあんなにキレイに入るのか!」と驚いた。マネしたい。
また、この試合ではちょこちょこ練習していた「地上ダッシュから殴ると見せかけてボンボン・ショコラで相手を飛び越えて裏を取る」「近距離から空中Missシャルロットを撃って相手の背中に当てる」といったテクニックを成功させることができた。これはうれしい。
【16試合目】VSテスタメント WIN(2-1)
(1:04:06–)
オンラインでもCOM戦でもほぼ戦ったことがなく、初見に近いテスタメント。
かなりテクニカルなキャラのようで、中盤まで何をされているのかぜんぜんわからなかった。
ここでは何戦か前の対ジョニーでの経験をもとに、ダッシュをあえて止めるなどのフェイントを駆使した接近にチャレンジ。うまくいったりいかなかったりだったが、意味はありそうな手応えは得た。
【17試合目】VS梅喧 WIN(2-1)
(1:08:15–)
DLC(ダウンロードコンテンツ)のキャラということもあり、なかなか戦う機会のない梅喧(ばいけん)。一部のユーザーからはむちむちぶるんぶるん侍の異名で呼ばれている。一部のユーザーとはぼくのことである。
1ラウンド戦ってみて、梅喧は得意な間合いがエルフェルトと似ている印象を受けた。向こうも接近戦を望んでいるはずなので、近づき方に緩急をつけて先手を取ることが重要になりそうだ、と意識してみるとけっこううまく戦えた。インファイター同士の戦いの勉強になる。
【18試合目】VSラムレザル LOSE(0-2)
(1:11:45–)
最後の18戦目! 相手はむちむちシスターズのラムレザルお姉ちゃん。
ここまでの経験を活かして、接近時にフェイントを織り交ぜてみたり、縦を使った攻め分けを意識したりしたのだが、なかなかうまく決まらずストレート負け。
ただ、価値がある負けだ。いわゆる運ゲーではなく実力がすべてな以上、うまくいかないときには必ず理由があるので、あとはリプレイを見返して分析して練習するだけだ。
というわけで、18戦の結果は7勝11敗。
ただ、勝ち負け自体は重要ではなく、とにかく1戦1戦で学びが得られたことが大きい。
自分自身もっとうまくなれそうな気がしたし、なんならこの18連戦の中ですでにちょっと成長した気すらする。
あとは、自分で自分をホメたいこととして、ずっと練習してきたカウンターヒットを確認してからのロマンキャンセルを使ったコンボがほぼノーミスで毎回決められたのがとてもうれしかった。
「どうだ!」という気持ちになる。「どうだ! エルフェルトの太もも太いだろ! お前もむちむちになれ!」と。
ぼくほど勝ち負けに執着しない人はわりと珍しいと思うが、そうだとしても、「どうせ負けて当たり前だし」という気持ちで積極的にいろんな相手と戦えることは、初心者だからこその強みであるように思う。
そして、わかりやすく実力主義でありすべてが自己責任の世界だからこそ、意欲さえあればいくらでも気づきや学びを得られる。
格ゲー歴たった2週間でもこんなに楽しめているので、興味があればあなたもぜひギルティギア ストライヴをプレイしてみてほしい。
こんなにも個性豊かなキャラクターたちが、あなたを待っている!
さあ、始めよう! 太もも1メートル計画の協力者になれ!!
コメント
太ももラストオリジンってなんだよ
このまま頑張って人慣れしてピクスクでサークル参加してコミケも行こうぜゲムぼく。!!!!
勝手に賛同者にさせられててかわいそう
こんな対戦会されてたのですね、参加したかった。一連の記事で個人的にモチベが上がるくらい格ゲー上達記録として素晴らしいと思うので、メーカーやプレイヤーの目に触れて欲しいです。……むちむちを除けばな!
先週のゲムぼく。さんの配信見てやりたくなった初心者なので対戦回配信見てて楽しかったです。
あんまり自分の対戦を見返してませんでした。自分も対戦見返して、できてることとできてないことを見つけてみようと思いました。
相変わらず分析力の高さを見せつけて行くスタイル
のちに天上界のふとももエルフェルト、
てふエルと呼ばれるようになるのはまだ先の話であった…
天上界ラムレザルに1ラウンド取ったのは見ててちょっと震えた
凄いよアンタは
負け越してたのか
ずっと見てたけど内容的に勝ってる試合が多い印象だった
>集まれ、クリスマスイヴに特段の予定がない戦士たち!
急に刺してくるじゃん
最後怖すぎるんだが?
むちむち成分さえ無ければ公式も感心しそうな良記事なのに
>もちろん全員が太もも1メートル計画の賛同者だ。
えっ?
ゲムぼくさん、
>ちょうどいいことに、ぼくは目先の勝ち負けに執着がないので、人前で負けることにはなんの恥ずかしさもない。
格ゲー強くなるのに一番重要なものを持ってるから素地はあるんだけど
>ぼくが執着しているのは太ももだけだ。
その動機がコレなのが…
ラムレザルでした。対戦ありがとうございました。
天上界で待ってます。
初心者でもなければ上級者でもないので前半後半どっち行くか悩んで入れなかった結果偽のゲムぼくと戦いました。配信も対戦も楽しかったけど次は中級者の時間帯も作れ!
COM戦でいい感じに勝ててるから対人戦でも余裕で勝てるっしょの気持ちでネット対戦するとマジで上手すぎる人が沢山いてボコボコにされるから人間の可能性と世界の広さを感じちゃってすごいよね。
>いまどき個人でサーバーを借りて独力で趣味のブログを作って誰と共作するでもなく自己完結するタイプの記事を毎日書き続けている時点で明らかである。冷静に書くとだいぶやばいなこいつ。
だいぶどころじゃなくやばいんだよなぁ
「クリスマスイヴよりストライヴだろ!」ちょっとすき
2週間の初心者が格上と闘いまくって7勝11敗は普通に凄いんよ
目先の勝ち負けに踊らされないのとキャラ差のせいにする思考が無いから物凄く成長しそう
エルフェルトの太ももがナーフされたら引退しそうだけど
ほんととんでもない分析力だなぁ
クリスマスイヴよりストライヴだろ!はゲムぼく流行語大賞に投じたかった感ある
太もも1mはもはやモビルスーツとかその次元だろ
配信が「コンボ決められて偉い」「初心者なのにすごいよー」とか褒めコメいっぱいでVtuber 配信みたいになってて草。実際初心者としてはすごいんだけど。ゲムぼくVtuber 化もいけるで
配信今更ながら見たけど2週間で喋りながらプレイしてこれは素質ありすぎて怖いレベル
実は案件で裏にプロが付いてるのではと勘繰ってしまう
一試合から得てる経験値の量が凄くて感心する
プレイ時間短くても上手くなってるのも頷ける
ゲムぼくのくせにゲーム上手いのやめて欲しい
クリスマスイブの昼突発告知で夜にこれだけの大人数が集まってくれたのは
ゲムぼく読者層の多くが聖夜に予定がn……ゲムぼくさんの人徳の賜物ですね!!
円周じゃなくて直径なのはちょっと・・・
1戦目開始の時間がおおよそ11:29になってるの笑った
ムチムチタイムキーパーがいるだろコレ
「天上界のエルフェルト。同キャラ同士の戦い〜中略〜同じキャラを使っているはずなのに」ココ分かる、なんでそんな動き出来るんですか!?ってなる。
でも、同キャラなんだから太ももの大きさが変わるわけないだろ!と言いたい…が、
コレはむしろ太もも原理主義のプレイヤーから発される、相手へ贈る最大級の褒め言葉なんだろうな〜と思います。「天上界の太もも」って単語の響きからして何か別格で凄いし…
>あまりの完敗っぷりに、「エルフェルトってこんなに強くなれるのか!」と感動した。
こういう考え方出来るのまじで羨ましい
性癖を拗らせてるだけの人だと思ってたのにもしかしなくてもゲームそのものが上手い人ってコト!?
ゲムうま。に改名して
あまりにもすばらしい会
参加したかった~~~~~~
不定期で構いませんので、このような会をまた開いていただければと思います。
その時は是非参加したいと考えます。
予防線として、クリスマスイヴ、クリスマス当日は別の古い格ゲーに忙しく、クリスマスを格ゲーに費やしたためクリスマス的な予定は一切なかったことを記載しておきます。
参加したいけど参加したら太もも1m計画に賛同させられるの嫌すぎるな
この調子でGBVSRも初めてくんねぇかなぁ…
げむぼくさん、格ゲーかなりストイックに取り組む方だったんだ…ギャップ萌え
体育座りでスマホいじった時に、閉じた太ももの間からスマホがずり落ちなかったらふっとい太ももむちむち検定上級者だよ。
リアタイできなかったからアーカイブ見たけど既に上手すぎてワロタ
これで初心者ですって言ってたら嫌われるレベルだぞ