闇の青春シリーズ

人生

落書きギプスに憧れて。

   ぼくは高校生のとき、左足首の靭帯を切る大ケガをしたことがある。  それは甲子園出場をかけた県大会決勝、サヨナラのチャンスで三塁ランナーのぼくがホームに滑りこんだ際のクロスプレーで……みたいなエピソードがあればいいのだが、ぼくは...
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人生

ネトゲのおかげで引きこもらずに済んだぼく。

 ぼくは中学時代も高校時代も友達がいなかった。  部活動もせず塾にも通わず、ただただ家と学校を往復するだけの日々を過ごしていた。  そんなぼくの趣味のひとつが、ネトゲ(オンラインゲーム)だった。  『ファンタシースター...
8
人生

中2とゴディバとバレンタイン。

 ぼくは中学時代、友達がいなかった。 いじめられていた、みたいなエピソードがあればいっそわかりやすいのだが、そういう目立ったできごともなく、ただシンプルに友達がいなかった。 誰からも話しかけられないし、当然、こちらからも誰にも話しかけない...
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