ぼくは内面的に「自分と似ている」と感じるキャラを好きになる傾向がある。
人の内面にはいろんな側面があるため、好きになるキャラもさまざまなのだが、今回注目するのは……

出典:https://www.dragonquest.jp/roto-trilogy/dq1and2/character/prince_samarutoria.html
器用貧乏なキャラ!
複数のことができるけど、どれも一番にはなれない! 尖ったところがなく、存在が埋もれる! なんでもあるようで、なんにもない! アイデンティティがどこにもない!
わかる! 共感する! なんでも中の上か上の下くらいで終わっちゃう感じ! でも周りからは「そんだけできるなら充分でしょ」と苦労をくみ取ってもらえない感じ! つらい!
「万能」ではなく「器用貧乏」。決して悪くないが、なんか一歩足りない、愛すべき器用貧乏。
そんな器用貧乏には、じつはいろんなタイプがある。RPGを中心にゲームのキャラを例に出しながら、個人的に好きな4タイプの器用貧乏を紹介するぞ!
[1]攻撃+回復系

(ファイナルファンタジーV 赤魔道士)
ゲーム、特にRPGにおける器用貧乏といえば、まずはこれ!
攻撃も回復もできるけど、どっちも専門家には劣る、という中間的ポジション。ここで言う「回復」は「補助」も含むことが多い。
おそらく有名どころで最古なのは、『ドラゴンクエストII』のサマルトリアの王子。同じく有名RPGである『ファイナルファンタジー』シリーズでは赤魔道士がそのポジション。
ただし、サマルトリアの王子はリメイクを経るごとに性能が改善され、いまや器用貧乏とはネタですら呼び難くなってしまった。こんな横暴は許されてはならない。
赤魔道士は作品によって扱いがけっこう違うが、単純に「白魔道士と黒魔道士を足して割った」ジョブデザインになっている場合は、器用貧乏ポイントが非常に高く好感が持てる。逆に、FFXIやFFXIVなど、差別化のために「赤魔道士にしかできないこと」を明確に与えられている場合は、器用貧乏ポイントが低い。ぜんぜんそそられない。お前は器用貧乏なんかじゃない! 帰れ!
ちなみに、ドラクエにおける「パラディン」やFFにおける「ナイト」のような「防御+回復」系のキャラもよくいるが、これはぜんぜん器用貧乏ではないことは先に明言しておく。
なぜなら、防御と回復にはちゃんとシナジーがあるからである。併せ持っているからこその独自の価値がたいてい存在しているからである。
器用貧乏はそういうのじゃないんだよ! 複数持っている要素にシナジーがなくてこそ器用貧乏なんだよ! パラディンとナイトは帰れ! 器用貧乏業界をナメるな!!

(千年戦争アイギス 神官戦士エレット)
この「攻撃+回復」タイプで個人的に特に好きなのは、『千年戦争アイギス』の神官戦士。
「ソルジャー」という戦士系クラスと「ヒーラー」という回復系クラスを足して2で割ったクラスで、戦士系ステータスはすべてソルジャーに劣り、回復系ステータスはすべてヒーラーに劣る。めちゃめちゃいい。理想の器用貧乏だ。
自己回復ができるぶん孤立しても敵を抱えて長く粘れるなど、工夫してあげれば独自の活躍ができる点も好き。でもその独自のポイントも、「そんなことしなくても専門職ふたり投入してさっさと殲滅したほうが早くない?」と言われるとあんまり言い返せないところも好き。
[2]物理+魔法系

(ファイナルファンタジーV 魔法剣士)
いわゆる「魔法戦士」タイプ。
物理攻撃も魔法攻撃もできるけど、どっちも中途半端だからよろしくな! というキャラ。すばらしい。かっこいいコンセプトのはずなのに実際の戦いぶりはショボくなりがちな点が、器用貧乏愛好家の魂を揺さぶる。
FFシリーズの魔法剣士のように、「魔法剣」のような独自のことができてしまう場合は器用貧乏ポイントが若干下がるのだが、いちおうよしとしよう。
『ポケットモンスター』シリーズで言うと、攻撃と特攻がどちらも中途半端に高いポケモンがこれに当てはまる。ぼくはジャラランガがめちゃめちゃ好きである。
なお、RPG、特にJRPGだと、主人公が物理攻撃も魔法攻撃もできるキャラとしてデザインされることが多いが、それはもはや器用貧乏というより「万能」であることがほとんど。どっちもトップクラスになりがち。
そうじゃないんだよ。それはもうぜんぜんそそられないんだよ。帰れ! お前は選ばれし者だ! 器用貧乏ってのは誰からも選ばれちゃいけないんだよ!!

(ドラゴンクエストVII 魔法戦士)
最近遊んだ作品だと、『ドラゴンクエストVII Reimagined』の魔法戦士はいい塩梅の器用貧乏でワクワクした。すべてのステータスが中途半端で、とてもよい。
ただ、呪文・特技の面で言うと、マジックバリアなど固有かつ強力なものをいくつか持っているので、なんだかんだしっかりオンリーワンの働きができてしまう。ここは器用貧乏マニアとしては明確な不満点。
なにが多様性だ! なにがナンバーワンよりオンリーワンだ! そんな時代を誰が望んだ! 器用貧乏はぜんぶ代わりがいなきゃダメなんだよ! 誰よりもかけがえのある存在が器用貧乏なんだよ!!
[3]近接+遠距離系

(千年戦争アイギス 重装砲兵レギーナ)
シミュレーションRPG、タワーディフェンスRPGなど、「射程」のシステムがあるゲームで登場する器用貧乏。ぜんぜん別ジャンルだが、アクション、FPSなどでもよくいる。
近くでも遠くでも戦えて、うまく使えば一人二役なので出撃枠を節約できる。でもそのぶん各分野の性能は微妙だったり、育てづらかったり、最終的になにも極められなかったりする。そういう愛すべきキャラ。
個人的には『千年戦争アイギス』の重装砲兵がなじみ深い。「重装甲を活かして敵を抱えての殴り合いもできるし、長射程の範囲砲撃もできる」と書くとめちゃくちゃ強そうだが、「本職の壁役よりはだいぶ柔らかく、敵を抱えてしまうと砲撃ができない」と書くとめちゃくちゃ弱そうに見える。これだ。これこそが器用貧乏だ。強くて弱い。ぜんぶあってぜんぶない。これが器用貧乏だ。
また、『スーパーロボット大戦』シリーズで言うと、「基本的に格闘武器が中心なのに、最強武装だけ射撃武器(またはその逆)」みたいなユニットもかなりこれに近い。作品によるが、SRX、Zガンダムなどが当てはまりがち。
これらは、パイロットのステータスを特化させづらく、周回すればするほど特化型のユニットと火力の差が開いていく。
すばらしい。まるで我々だ。子どものころは神童だったはずなのに、大人になったら没個性の有象無象になってしまった。鏡を見ているようだ。愛している。

(アークナイツ ファイヤーホイッスル)
このタイプだと、個人的には『アークナイツ』のファイヤーホイッスルが特に好き。
堅城砲手という職分(クラス)で、コンセプトとしては千年戦争アイギスの重装砲兵と同じなのだが、対空攻撃ができないという点で器用貧乏ポイントがより高い。好き。
さらに、ファイヤーホイッスルはレアリティが★5であり、同じ堅城砲手で★6であるホルンと比べるとどうしても一歩劣る点が多い。大好き。
「いや、でもファイヤーホイッスルにしかできないこともあるもん!」と言える点もちゃんとあるところや、「でもそれは限定的な状況の話であって、最終的に8割方ホルンでいいよね?」と問われると苦しいところ、そのうえで我々が「その残った2割が重要なんだろうが! ウガアアアアア!」と怒り狂うところまで含めて好き。愛している。
[4]ペット使役系

出典:ファイナルファンタジーXI公式サイト スタンダードジョブ
モンスターだったり召喚獣だったり、呼び方や細かい形式はさまざまだが、ペット的ななにかを呼び出して一緒に戦うことである程度なんでもできますよ、というタイプの器用貧乏。
使役するペットしだいで、攻撃、回復、補助、近接、遠距離、なんでもござれで、とても夢がある。……のだが、たいていの場合、使役やその準備に多大なコストがかかったり、そのわりに専門職より働きが微妙だったり、ペットが倒されるととたんに無力になったりして、リスクにリターンが見合っているのかを冷静に考えるとなんとも言えないケースが多い。
なので、このタイプはだいたい人気がイマイチになる傾向がある。少なくとも一番人気にはまずならない。最高である。それでこそ器用貧乏である。我々器用貧乏マニアはこういう存在を愛している。

(世界樹の迷宮V ハウンド)
これで言うと、個人的に思い入れが深いのは、なんと言っても『世界樹の迷宮V』のハウンド。好きすぎて、初見プレイをハウンド5人だけのパーティーで攻略する『進め!ハウンド五人旅!』という企画をやったほど。
ハウンドは「弓使い+獣使い」みたいなクラスで、補助寄りの「犬」を使役するか攻撃寄りの「鷹」を使役するかで成長分岐がある。どちらにしても、ペットと協力して技を繰り出すことで真価を発揮し、攻撃も回復も各種支援もなんでもこなせる……が、そのぶん前提条件やクセがあるものが多く、ペットがやられようもんならできることが一気に半分以下になる。場合によっては置物と化す。ペットに主導権があって自分自身はオマケなのではと疑問に思う瞬間も多々。
これだ。この疑問こそが器用貧乏の人生だ。我々はつねに「自分じゃなくてもいいのでは……?」と思いながら生きている。

しかし、だからこそ使い甲斐があり、ハウンド五人旅を通じてその運用を極められたのはいまでも誇りである。
器用貧乏キャラの楽しい点として「使いこなすと上級者っぽい気分に浸れる」というのがあるのだが、ハウンドはそれを存分に味わえる。なんとなく使えば穴埋め止まりだが、知恵と工夫しだいでは自由自在。ぼくのなかでは自信を持って最強クラス。
ひとつの理想形だ。冒険者よ、ハウンドを使え!

ぼくは[1]~[4]すべて大好きだが、あえて最愛を挙げるなら[4]ペット使役系。
冒頭に書いたように、ぼくは内面的に「自分と似ている」と感じるキャラを好きになる傾向があるのだが、これがいちばん自分に似ていると思う。
なぜならぼくは中学・高校時代、友達がひとりもおらず、体育館裏のダンゴムシとお話するために生きていたからである。悲しすぎない?
あなたもぜひ、さまざまなゲームで器用貧乏を見つけたら、できる範囲でいいので、愛してあげてください。





















コメント
悪く言えば器用貧乏、良く言えばオールラウンダー
自分も好きです……でも体育館裏でダンゴムシとお話はしなかったなぁ……
自分に似てて共感できるキャラっていとおしいよね
各属性の上級攻撃魔法、冥属性最上位の全体攻撃、物理キャラ並みの威力の通常攻撃が使えるけど
肝心のボスに効く単体高威力技と使い勝手の良い連携攻撃は覚えないクロノトリガーの魔王好き
> 器用貧乏はぜんぶ代わりがいなきゃダメなんだよ! 誰よりもかけがえのある存在が器用貧乏なんだよ!!
現代社会で聞かない言葉すぎて声出して笑ってしまった
>子どものころは神童だったはずなのに、大人になったら没個性の有象無象になってしまった。鏡を見ているようだ。愛している。
書いてて悲しくならないんですか…?
ハウンド五人旅好き
神官戦士の話でエレットちゃん四コマを思い出して懐かしくなった
たとえ微妙な性能でも「こいつは自分が使ってやらねば…!」と意地で使い続けたくなるキャラっているよね そういうキャラを入れてても工夫次第でどうにかクリアできるようなバランスのゲームが好きだな
エレットちゃんを出してくれる所に愛を感じる…
ゲムぼく。はいつまでも千年戦争アイギスブログとしての誇りを忘れていない
万能キャラを許さない語気の強さに笑ってしまった
器用貧乏じゃないかもしれないけどスパロボだと「中途半端に避けて中途半端に硬い」系も好き
ライディーンとか
どうして定期的にインターネット自傷行為を…?
マゾなの…??
ゲムぼく。さん、格ゲーで結局スタンダードキャラ使う傾向あるけど
それも近い考え方なのかな?
パラディンとナイトになんか恨みがある?
元々のDQ7魔法戦士は器用ですらない単なる貧乏人だったからこのくらい盛らないと存在意義がないのだ…
器用貧乏業界は奥が深いんだなと思いました
どちらかと言うとゲムぼく。さんには器用貧乏というか、変なところで不器用みたいなイメージがあります。
サマルトリア王子はHD2D版でベホマズンやギガデインを使いこなす万能勇者キャラになりましたよ
しかも呪い装備のデメリットを無視出来るという唯一無二のキャラ
器用貧乏だった彼はもういないのです…
最近記事大賞候補多くない?
>器用貧乏業界をナメるな!!
急に知らない業界出てきたな…
>「その残った2割が重要なんだろうが! ウガアアアアア!」と怒り狂う
ここすげぇよくわかる、いや声に出したりはしないんだけど「じゃあお前はその2割の状況でこの子使わずに朽ち果てろ!」って言いたくなる感じ
>『ポケットモンスター』シリーズで言うと、攻撃と特攻がどちらも中途半端に高いポケモンがこれに当てはまる。ぼくはジャラランガがめちゃめちゃ好きである。
両刀いけて机上だと強そうな気がするけど実戦だと結局特化のほうが強いというね…
分かる~と書こうと思ったけど
ちょいちょい思想が強くて置いていかれてしまった
ゲムぼくさんはダメな人とかではなくていかれてるだけだから、ちゃんと自認が「できる人」「中の上~上の下」というのを見て、変に安心したw
123全てを満たすのにある魔法と専用装備で全てを解決してくれる主人公
アークザラッドⅡのアークさん
ペット使役系のチョンガラも間違いなく器用貧乏だけど極限データ作るときは一転して主人公になるしでアークザラッドってもしかしたらキャラバランス良好の神ゲーだったかもしれない
分かる ピエール(スライムナイト)とか好き
・・・と思ったけどあれは万能寄りですかね?
なんでもできるけどなんにもできない
俺みたいだ
>ぼくはジャラランガがめちゃめちゃ好きである。
シルヴァディとかも好きそう
> すばらしい。まるで我々だ。子どものころは神童だったはずなのに、大人になったら没個性の有象無象になってしまった。鏡を見ているようだ。愛している。
急にCreepyNuts始まるじゃん
器用貧乏業界こわ…戸締りしとこ
FF5の赤魔道士の器用貧乏っぷりはすごい
中途半端にある力!中途半端にある素早さ!
最低クラスの体力に魔道士とは思えない低さの魔力!
序盤に全盛期を過ぎたらあとは中の上どころか中の下も怪しい
「中途半端」をこんなに誉め言葉として多用してる記事は他に無いと思う
でも器用貧乏系、使ってて楽しいんですよね
押し付けられる強み、価値ある個性なんて無く何をやっても下位互換だからこそ、何をすべきか考えるのが楽しいといいますか
ジャラランガ好きなの分かる
600族の中で一番不憫で可愛い
1ミリも共感できないけど
勢いが面白くて全部読んだわ
>「魔法剣」のような独自のことができてしまう場合は器用貧乏ポイントが若干下がる
最近FF5ピクリマクリアし武治、魔法剣士はガチでオンリーワン性能じゃない?
赤魔は仰る通りでした。連続魔使いにくいて
ドラクエ6のスライムナイト(5から弱体化)とか
魔法戦士(勇者の転職条件に含まれない)とかね
器用全能は敵
DQ6の主人公をレンジャーにしてました
外せない主人公が役に立つ特技を使えるので便利でしたよ
戦闘は⋯うん⋯
リイマジンドの魔法戦士は良かったですね
強い所もあるけど結局かけもち止まりな感じで
格ゲーやシューティングでも器用貧乏キャラは結構いますね。
そういうキャラの強みを引き出そうと頑張るのも楽しいんですが。
こういう記事があるからゲムぼくは好き
器用貧乏ですらないモブが好き
スパロボだとバーニィとかずっと使ってる
ジムカスタムさんの悪口か?
オンラインゲーだと攻撃+回復はソロ周回できるというメリットがある
パラメータが半端な分周回速度は落ちるが気楽にプレイ可能
PSOのハニュエールがまさにソロだと器用万能、PTプレイだと器用貧乏という感じでした
急に訳分からんテーマで熱く語り出すの
最高に個人ブログしてて好き
またこういうの書いてほしい
器用貧乏通り越してれんぞくまの素材としか扱われない赤魔道士 魔法剣が普通に強くてみだれうちや二刀流とのシナジーもある魔法剣士 なぜ差がついたのか慢心環境のちがい
サマルは本当に強くなってしまった…
こういったキャラやジョブは序盤〜中盤は万能でエース、終盤になると専門職にそれぞれの強みが出てきて、ゲムぼく。さんの言う通り器用貧乏になるイメージ。
そして、実力不足なのに序盤から旅をしてきた仲間だから、心情的に外しにくく、足をひっぱりがち。便利だから極端に弱いわけじゃないけれど、「別の仲間と入れ替えたらもっと攻略楽だろうな」と思われつつもお情けで使われる。
ちょうど世界樹のパーティ編成で悩んでたのでたすかる
FFTの主人公、ラムザ特に無印版。FF最強魔法のアルテマを覚えれるが覚えるジョブは戦士系。しかもアルテマのためにか魔力も上がるがそのために物理側が他と比べ上がりにくい。と正に器用貧乏
器用貧乏ですらなくただの貧乏だったので共感はないが、それはそれとして器用乏がパーティの穴にハマる瞬間は脳汁出るよね
色々できるけど器用貧乏じゃない、そんな例がポケモンのテッカグヤだと思う
何でもできるからこそ、何をしてくるかわからないというのはPvPでの強み!
器用貧乏の中途半端に火力が出るけど、ミリ単位で相手を倒しきれずに、結局特化型でワンパンした方が良くない?と思う時がありますが、そこを工夫して何とかトドメがさせるくらいの火力(戦術)を考えるのが楽しかったりするんですよね
>複数持っている要素にシナジーがなくてこそ器用貧乏なんだよ!
器用貧乏厄介オタクすぎるw
FE風花雪月ならローレンツ好きそう
物魔両刀で尖ったステータスもなく
貴族として生まれた勤めを果たそうとする良い奴なんですよ……
アークナイツの戦術家好き
ビーンストークがとても良い
凄い共感できるww
特に尖ったところがないけどそこに愛着を見いだしてしまう
ファイヤーホイッスルのくだり分かりすぎる
魔法戦士・赤魔道士・ハウンド好きなのわかる
ペット使い、ペットと二人がかりで殴っても結局純戦士系のダメージに負けがち
器用貧乏キャラといえば、専用装備をドロップしたときに
そうびできる奴がおらずでハズレ扱いしちまって、もうしわけない
専用装備、性能関係なくガッカリされがちかもしれない
ゲムぼくなんて器用貧乏の申し子だからな
対になりそうな不器用富豪がいわゆる特化なんだろうけど字面がデボラっぽいな…
白騎士物語で「弓と斧でバフデバフかけて大剣で攻撃して回復魔法も使える」なんてキャラやってたなぁ。
やれること多いと楽しいんだよ…!
SQならドクトルマグスを推しとくね・・
出撃枠を節約できたとて、って感じのキャラが本当に好き
ジャラランガ好きなの分かる~
防御面も中途半端でいい
アイギスならビショップもそうなんだよね
ヒーラーのような回復力と、メイジのような範囲火力を持ち合わせて弱いわけがない!
果たしてその実態とは…?って感じ
流石に最高位レアリティ(エターナーでしたよね)が実装された時には騒がれたらしいが
今のビショップは、聖職者ゆえの不死への特効とリジェネ効果で個性が出ましたけどもね〜
そういえばアコライトというクラスもいましたね、ビショップの亜種みたいな…
1万円の女シャイーナちゃんは今でも使っています(隙自語)
ディスガイア1の魔法剣士は本当に弱かった あれはもはや器用ですらなかった
愛し方が屈折しすぎてて怖い
攻撃+回復キャラも敵の攻撃が熾烈でなくヒーラー専門より前線で殴りつつ非戦闘時にHP補給してくれるメンバーがいて欲しい時は器用貧乏ポイントが低くなる
物理+魔法系キャラも極端に防御や魔防が高い敵がいて物魔の使い分けが重要なシステムだと器用貧乏ポイントが低くなる
器用貧乏の道を極めるのは決して簡単ではないのだ
器用貧乏…
いろいろ出来るよ!のお得感が好きなんだけど
結局どこも中途半端になりがち
そんな器用貧乏どころかダメダメだった記憶があるのは
ディスガイア1作目の魔法剣士
前作ドルフロの6P62って子が夜戦装備と徹甲弾を同時に装備できる変わった装備スロットだったんだけど、装甲貫きたいならRFで良いし他の敵は普通のARで良いっていう半端さだったな。
開発元の偉い人のアバターとしても認知されてて、ドルフロ2の家具とかでも姿だけ見れる。
FF11の獣使いはパーティーだと単なる劣化アタッカー
何ならシステム上では攻撃回数が増えることで
敵の必殺技の回転率が上がってパーティー崩壊の原因にもなる貧乏っぷりだったが
オンラインゲーという舞台の上ではソロで攻略可能になるという強みがあってよかった
パーティーを組めば、より早く安全にダンジョンを進めるが
オンラインは人と人の繋がりで、人はそれぞれの時間や都合がある
時間がかかるし安全度も下がるが
これをソロでなし得る可能性があるのは圧倒的な強み
何なら獣使いじゃないと無理な攻略もあってやりがいもちゃんとあった
ただオンラインゲーなのにソロ推奨な時点で圧倒的に貧乏感は強くて、それがいい・・・
魔法戦士がゲーム全体の99%は器用貧乏だが
ラスボスが「ターンごとに物理無効と魔法無効を切り替える」
なので、ラスボス戦でのみ魔法戦士が最高効率ダメージ出すゲーム昔やったけどタイトルが思い出せない
太もも回より背の冷える嗜好回かもしれない。
ゲーマーばっか見てると、それこそ取り柄やハマる箇所が無いと好きなキャラを悪し様に言われてつらい日も多いけど、まさか何かあるのがノイズだとまで言ってこれを肯定しに来る人がいるとは考えたことも無かった。
FF13のライトニングさんは単純に好きだったから使ってたけど、最終的に何をやるにも他の仲間は特化した役割があるのにライトニングさんだけはオールラウンダーで全然弱くは無いんだけどゲーム的には正直他のキャラでいいっていうまさしく器用貧乏だったな…
昨日は忘れてたがFF10のキマリもこんな感じかな
本当に上手く活かすのが難しいポジション
自分はリュックルートに進ませて盗み役を増やしてる
ドラクエ11のロウが真っ先に思い浮かんだ。攻撃魔法はベロニカ、回復魔法はセーニャ、物理攻撃はカミュやマルティナのほうが強いし、女性でないからシルビアのレディファーストも受けれないという痒いところに手が届かない性能。でもボス戦で前線が崩壊した後の立て直しに滅茶苦茶役立ってくれるんだよなあ…
アイギスの神官戦士は「遠隔マスが微妙な位置にある時に便利」「リジェネ付与できる」などの強みがあったのに、遠近両用のスカイヒーラーという上位互換みたいな存在が出てきたのも不遇ポイント高いですよね。
やはり回復などせず圧倒的火力で敵を殴るノーブラ神官戦士こそ最強!(衣装違いとか黒昇格とかの新規実装待ってます)
器用貧乏でも敵の編成次第で基本パーティに色々な穴ができるから穴埋めも結構重要…あれ?これも多様性か?
序盤は回復も攻撃も出来て器用さを活かし、ストーリーでは何も知らない主人公たちを引っ張るメンターであり。
中盤以降は特化型のメンバーが揃ってきて貧乏が現れだして徐々にフロントメンバーから抜けるようになり、同時期のストーリーで自分の存在意義に悩みだし見ていておいたわしい。
そんな性能とストーリーがリンクしたペルソナ5の器用貧乏。モルガナのことを思い返さずにはいられなかった。
ハウンド5人旅でゲムぼくを知ったなぁ
器用貧乏たちが力を合わせて万能に辿り着いて行く姿は本当に感動だった
ハウンド5人旅のせいで対星喰最強はハウンド5人説を提唱し続けてます
こだわりの、ゲムぼく。
スキル中だけ攻撃か回復に専念してそれが強い!って感じだから尚更専門家でよくね?って気分になる
ログホラTRPGのサモナーもそうだったけど、どっちかというとあれは器用万能だったなぁ..(特に非戦闘時RPしてる時)
600族の恥晒しとか言われてるジャラランガさんじゃないか…
恥なんかじゃない。偉いんだぞ。
世界樹の迷宮で言うと、世界樹Ⅱのドクトルマグスも器用貧乏枠ですね。
攻撃も回復も強化もできる!という触れ込みではあるが……
攻撃スキルは味方で対応する状態異常を付与させなければ追加効果無し(ただし無属性攻撃なので敵の耐性の影響を受けない)
回復スキルはメディックの方が回復量が多く、メディックと異なり蘇生スキル無し(ただし行動速度が速いため敵に先制して回復しやすい)
強化は味方1人にしかかけられない(ただし強化倍率は高い)
その他、TPを味方に分け与えるスキルがある(唯一無二)
……器用貧乏ポイントが低い!
素晴らしい記事
バランス型のキャラ、序盤は強いけど終盤はパーティに入れづらいのわかる
でも、ストーリーを追ううちにそのキャラの人間性を知って好きになるんだよな
性能は代替可能だけど人間性は代替不可能