
『ラストオリジン』に、あの伝説の『プロジェクトオルカ』が帰ってきた!

正式名称は、『Project ORCA スターナイトステージ』。
2022年10月に開催された、歴代でも屈指の超大型イベントかつ人気イベント。
空戦部隊『スカイナイツ』のメンバーがアイドルとなり、厳しい練習と仲間の助力を得てステージに立ち、人々の心を動かしていく。歌は実際にボーカルつきで楽曲化され、韓国語バージョンは韓国内の人気楽曲ランキングで一時上位になったほどの話題を呼んだ。

現在も続く「プレミアムスキン(ボーカル曲つきスキン)」販売の流れはここから生まれていたり、スカイナイツの歌によってオルカ号に合流するバイオロイドが増えた設定もあったりするなど、商業的にもストーリー的にも意義の大きなイベントになった。ラストオリジンの運命が変わったターニングポイントと言ってよい。
個人的にも、プレイ当時の感動は非常に大きく、美しいエンディング曲が流れ始めたときには「ラストオリジン、このまま終わるんじゃないか?」と冗談で思ったほどだ。

なお、その直後の2022年11月にラストオリジンはPIG Corporatinへの開発・運営体制の変更が行われ、半年後の2023年6月にはスタジオヴァルキリーに社名変更。かと思えば、1年後の2024年5月にはまったくの別会社であるVALOFE&G・O・Pに事業が移管されてリスタートしたのであった。
ターニングポイントになりすぎだろ。冗談で「終わるんじゃないか?」とは言ったけど、こんなに本気で終わりかけるとは思わなかったよ。

でもまあ、いまこうして一連の事業移管騒動をネタにできるくらいラストオリジンが元気になったのはすばらしいことだ! プロジェクトオルカを3年半ぶりに遊んでいこう!
とは言っても、今回は復刻イベントなので、特に新しい要素はないわけだが……

……あれ?

なんか追加エピソードがある! サブストーリーが追加されてる!

しかも10種類も!
元気になりすぎたラストオリジン、復刻イベントと言いながら新規イベント並みの量があるエピソードをしれっと追加!
じゃあ復刻イベントって言わないほうがよくない!? せっかくの大量の追加要素に気づかない人が出るのでは!? せめてイベント名に「encore(アンコール)」とか「Re:」とか「1.5」とかつけて新要素ありますよ感を出したほうがよくない!?

サブストーリーの多くは、「スカイナイツのアイドル活動の裏を描く日常モノ」という感じ。
いつも通りの日々を過ごす者もいれば、ライブ成功を裏方として支える者や、スカイナイツに感化されて新しいことに挑戦する者もいる。
ほかのストーリーではあまり見ない組み合わせのかけ合いが見られて単純に楽しいし、3年半前はいわば「表」だけだったプロジェクトオルカの「裏」が描かれたことで物語の深みも増した。
これはすごいことだ。
イベント復刻に際して追加エピソードを用意するのはほかのゲームでもたまに見かけるが、ラストオリジンのこれは量が尋常でないことと、なにより「そもそも初実装当時と復刻時のいまでは事業会社がまるっきり違う」ことを忘れてはならない。
初実装当時を知らないスタッフも多いであろうなかで、これをやりきった姿勢には敬意を表するほかない。

今回のサブストーリーは「1~4話の短編×10組」という感じなので、いろんなバイオロイドやロボットが登場する。
メインストーリーでなかなか出番がない目立たないバイオロイドにもスポットライトが当たるのが魅力のひとつだ。
そして!
メインストーリーでなかなか出番がない目立たないバイオロイドといえば!

出たァァーーーー!
エンプレスだァァァーーーー!!

なんと今回は、エンプレス、セティ、天空のエラのウォッチャーオブネイチャーなかよし3人組が主役のサブストーリーもある! その名は『ナースオブネイチャー』!
エンプレスはぼくがいちばん好きなバイオロイドであり、ウォッチャーオブネイチャーはぼくがいちばん好きな組織なのだが、メインストーリーでは明確に出番が少ない。
理由はふたつある。

(イベント『誰かが望んだ願い』)
ひとつは、彼女らは戦闘向きのバイオロイドではないから。
おもに自然保護活動を目的として開発されており、極地での単独行動を得意とし、性格も温厚で争いを好まないので、組織同士でドンパチやるような話にはどうしても合わない。

もうひとつの理由は、エンプレスがかわいすぎてこれ以上目立つとファンが増えすぎて『ミスオルカ』という人気投票イベントでエンプレスが100連覇してしまうから。

しかし、このサブストーリーでは、ウォッチャーオブネイチャーの「極地での単独行動が得意」という特徴が存分に活かされる。
エンプレス、セティ、エラの3人がダフネの講習を受けながら「少人数で広範囲に活動できる看護部隊」として活躍していくさまが描かれるのだ。

自身の身長を超えるほどの本の山をがんばって読むエンプレス。かわいいね。
ちなみに、エンプレスはバイオロイドの中ではだいぶ小柄なほうで、身長145cm。しかし、骨盤、お尻、太ももなどの下半身は全バイオロイドでもトップクラスのぶっとさ。特に太ももは圧巻で、身長に対する太ももの比率は堂々の1位である。
誰もが子ども時代に空想で「もしも地球上の生物がすべて同じ大きさになったとしたら、いちばん太ももが太いのは?」と考えたことがあるが、答えはエンプレスである。

さあ、講習完了! 出動だ!

陸・海・空! 患者のもとに即座に駆け付ける!

陸のセティ!

天空のエラ!

海のエンプレス!

我ら、ナースオブネイチャー!
……

か、かわいい! 3バカだ! なんて平和な3バカなんだ!
エンプレスが楽しそうで、セティが恥ずかしそうなのは想像通りだが、エラが思った以上にエンプレス寄りでノリノリなのが愛らしい。きっとエンプレスとセティと一緒にいられるのが楽しいのだろう。
エラ、かわいいね。みんなのことが大好きなんだね。でもぼくも負けないくらいみんなのことが大好きだよ。誰が誰のことをいちばん好きか、エンプレスとセティとエラとぼくでくっついて好き好き大好きバトルしよっか。チュッ……チュッチュッ……ペロッ……ジュルッ……レロッ……ジュボボボボ……















コメント
>チュッ……チュッチュッ……ペロッ……ジュルッ……レロッ……ジュボボボボ……
最後一体何をしてるんですかね
キスでは済まない怪音
サブストーリーにエンプレスがいた時点で記事になると思ってました
キモいけど実はいいヤツなんです。
本当にそうか…?
2つ目の理由が恣意的なんですけど
プロジェクトオルカの曲好き
最後に好感度を下げて終わらないと気が済まない男
>誰もが子ども時代に空想で
考えた事なかったので変わった子供だったのか、私
>100連覇
存在しない記憶
ちいかわと違ってキモぼく。は流行らないだろうな…
ナースオブネイチャーの話可愛かった…
あれはゲムぼくじゃなくても好きになってしまうよ
ジュボボボボ…はダメだろ
ラスオリ大変だったんだな……
→お、エンプレスちゃんだゲムぼくさんおめでとう!
→おお、いつものゲムぼくだ(一旦冷静になる)
→……ダフネさん、止血とか真面目な話してるけど、とんでもない服のはだけかたしてないか???
→よくみたら乳首も立っ……
→あ、可愛い
→ぎゃあ!いつもゲムぼくさんだぁ!?
で頭の中が忙しい記事でした
最後で台無しだよ〜〜(トホホ
RF87ロクの「感情研究」が気になり過ぎてログインしました
>なお、その直後の2022年11月にラストオリジンはPIG Corporatinへの開発・運営体制の変更が行われ
その際の統合記念交換所開設に伴い配られたdiyap先生のレオナママが描かれた統合記念交換チケット
もう見た目から良すぎて今でも家宝に1枚だけ取っておいてある
まともな記事かと思ったら、残念ながら最後にノルマ達成
> 誰もが子ども時代に空想で「もしも地球上の生物がすべて同じ大きさになったとしたら、いちばん太ももが太いのは?」と考えたことがある
親御さんは「私も通った道」と後方腕組み親面しているに違いない!……違いない?
>> 誰もが子ども時代に空想で「もしも地球上の生物がすべて同じ大きさになったとしたら、いちばん太ももが太いのは?」と考えたことがあるが
我々と違う世界で子供時代を過ごしてました?
危ない危ない、この記事読まなかったら追加されたサブストーリー見逃すところだった。
よく見たら今月中いっぱい期間中じゃねーか!ありがとう!スカイナイツは早いうちから世話になって愛着あるから見ておかないと