
ウオオオオオ! 必殺・パンダアッパー!
最強! パンダちゃん!
そして見ろ! この、

キュートなむちむちあんよと、

セクシーダイナマイトなむちむちお腹を!
最カワ! パンダちゃん!

3D格ゲー(対戦格闘ゲーム)の『鉄拳8』を購入し、ちょこちょこプレイしている。
「『刃牙(バキ)』範馬勇次郎参戦のニュースを聞いて興味を持って調べてみたら、パンダにひと目惚れし勇次郎はどうでもよくなり、勢いで最新のシーズンパスまで含めてフルパッケージ購入した」という、誰にも予想できない始め方をしている。でもそれくらいパンダがかわいいのでしょうがない。

ぼくは格ゲー歴がそんなにあるほうではなく、2023年12月に始めた『ギルティギア ストライヴ』が初格ゲー。その後、2024年9月ごろに『グランブルーファンタジーヴァーサスライジング』も始め、この2タイトルはいまも継続的に遊び続けている。
それぞれ、「エルフェルトがむちむちでかわいいから」「アニラがむちむちでかわいいから」だけで始め、いったん闘神(とうしん)とMASTER(マスター)という最高ランクまではたどり着いている。
ただ、この2作は「2D格ゲー」なので、鉄拳のような「3D格ゲー」とはぜんぜん違う。
初鉄拳だし初3D格ゲーだしで、びっくりしたことがたくさんある。

いったい、2D格ゲーにようやく慣れたくらいの人が予備知識なしで鉄拳をいきなり始めると、どうなってしまうのか?
驚いたことを一挙大紹介!
01.「1P側」「2P側」がない

オンライン対戦の開始時に「LEFT」「RIGHT」という自分の立ち位置を選べるが、これは対戦相手がどちらを選んだか関係なく、必ず自分が選んだ側に立てる。
これにより、格ゲーによくある「2P側(RIGHT)スタートは技が出しづらくて苦手なんだよな……」といった問題が完全に解消される。前作『鉄拳7』からあるシステムらしい。

ざっくりのイメージとしては、両者ともに同じ側を選んだ場合は、片方のプレイヤーの画面だけカメラをぐるっと180度回している、みたいな感じ。実際はもうちょっと複雑な処理が入っている気もするが。
これはすごい。3D格ゲーならではだし、どの向きから見ても違和感なく構えやモーションが作り込まれている本作ならでは。すべての格ゲーにマネしてほしいが、カンタンにマネできることでは絶対ないので、なおさらすごい。
02.カメラが自由に回せる

上述の1P側・2P側がないことと強く関連するが、「プラクティス」などでの対戦中にフォトモードを起動して、カメラをぐるんぐるん回せる! ズームも自由自在!

ああ~! パンダちゃんはいちばんかわいいねぇ~!!

チュッ……

ペロッ……
03.4つのボタンと四肢が対応している

PS5で言うと、□が左手、△が右手、×が左脚、○が右脚。
キャラの四肢とプレイヤーのボタン配置が標準で対応しており、慣れるとかなりわかりやすく、コンボも覚えやすい。

たとえば、「□・△・□△同時押し」というコンボがあったとして、これを記号として覚えようとすると大変だが、四肢に対応しているので「左パンチ・右パンチ・両手パンチ」だと理解でき、動きのイメージがしやすい。
ぼくは今朝なにを食べたか夜にはもう覚えていない記憶力しかないので、これは本当にありがたい。
04.「上段・中段・下段」がちゃんと「上段・中段・下段」

えっ!?
鉄拳って中段が上段より低いんですか!? 中段なのに!?
この「中段」問題は説明しだすと長いので、その歴史はここでは触れないが、ぼくがふだんよく遊んでいる2D格ゲーの「上段・中段・下段」という言葉はかなりややこしい。
ざっくり言うと、言葉から抱く一般的イメージと実際の意味が著しく乖離している。

が、鉄拳は言葉通りに「上段・中段・下段」! びっくり!
まあ、この用語の誕生経緯をふまえるとじつは当たり前なのだが、感動した。初心者に「えっと、中段っていうのがあるんですけど、いったんいまイメージしてる中段って言葉の意味を投げ捨てていただいて……」という説明をしなくて済む。
05.それぞれの言語でしゃべる

ふつう、ゲームのキャラというのは設定上の出身地にかかわらず、みんな同じ言語でしゃべる。ボイスを日本語に設定していれば、日本人も韓国人もアメリカ人も日本語でしゃべる。
が、鉄拳8は「各キャラが自身の母国語あるいは慣れ親しんだ言語でしゃべる」ということが徹底されているので、日本人は日本語で、韓国人は韓国語で、アメリカ人は英語でしゃべる。ある意味リアル。
ちなみに、テキスト(表示文字)設定は当然ながら言語を変えられるので安心。

パンダもパンダ語でガオガオしゃべるぞ。かわいいね。
06.服や身体が汚れる

鉄拳8が誇るグラフィック表現の極致!
対戦開始時は両者ともキレイな状態なのだが、しばらく戦うと……

いつの間にか汚れが!
対戦に夢中になっていると気づきづらいが、転んだり土埃が舞ったりして、ちょっとずつ汚れていっているのだ!

このシャオユウの脚は非常にわかりやすい。土汚れが無数についている。
キレイではないかもしれないが、これは努力の証だ。汚れれば汚れるほど努力したということだ。

そしてパンダは身体の表面積が大きいので、汚れる面積も大きい!
つまり誰よりも努力している! ざっとシャオユウの6倍は努力している! さすがパンダちゃん! 誰よりも大きな身体でい続けようと努力しているパンダちゃん!
07.拳で戦わないキャラがわりと多い

『鉄拳』というタイトルなのに、拳で戦わないキャラがいっぱいいる!
銃を撃ってくる人とか、剣で斬ってくる人とか、

果ては自分の頭をサッカーボール代わりにしてオーバーヘッドキックしてくる人とかいる!
怖くない? 銃と剣はまだ想像の範疇だけど、頭を武器にするのは規格外すぎない?
08.技が100個以上ある

ど……どうして……?
どうしてパンダの技が127個も……?

キャラによっては約200個の技があることも。アンミカか?

ただ、これは実態としては、ただボタンをひとつ押すだけのパンチやキックにも名前がついていて技としてカウントされているので、それで数が多くなっている部分も大きい。
その中からさらに、実戦でよく使う技となると数がかなり絞られてくるので、実際には見かけほど大変ではなさそう。でも毎回この数に固有の技名をつける開発陣はとても大変そう。
09.ステージに意味がある

格ゲーにおけるステージというのは基本的に「背景」であり、見た目が違う以外の要素はない。「にぎやかし」である。
……と思いきや!

グエエエーーーー!

なんと、ステージごとに広さが異なったり壁が割れたり床が抜けたりする!
『ギルティギア ストライヴ』にも壁が割れる「ウォールブレイク」というシステムがあるが、鉄拳8はステージごとに仕様がすべて異なるので非常に細かい。
覚えるのが大変だが、慣れてきたら研究が楽しそうだ。おそらく、突き詰めていくと「このステージはこっち側の壁が割れるから、自分はこっちを背にして……」みたいなことを気にするようになるのだろう。
10.3ケタ体重ファイターがたくさん

鉄拳8を初プレイして使用キャラを決めるとき、自分の好みに従って「体重100kg以上であること」を最低条件に掲げたのだが……

該当キャラがいっぱいいいる!
アーマーキング、ファーカムラム、キング、ジャック-8、パンダ、クマ! なんと6人も!

最終的に320kgのパンダに決定したが、なかなか悩ましい決断だった。すごいゲームだ。
鉄拳8の時点で6人もいるということは、単純計算で鉄拳9では36人、鉄拳10では1,296人に増えるはずだから、かなり期待が持てる。鉄拳は100kg超えしか愛せない現代人にも優しい。











コメント
パンダの尻を見て何考えてんだよ
パンダもペンギンも白黒で可愛いからな
どうみても下段だが判定は中段の邪悪なローキックとかがないやさしい世界
一部はシリーズのお約束なんですけども、こうして改めて取り上げられると面白いものがありますね
勇次郎からのパンダは予想不可能すぎる
ボブ(155kg)もくるしね。巌流(125kg)がいないのは残念だけど
最後のトンデモ計算に納得しかけて危なかった
パンダちゃん、可愛いけどたぶん雑菌すごいと思うので舐めないほうが…
> 鉄拳8の時点で6人もいるということは、単純計算で鉄拳9では36人、鉄拳10では1,296人に増えるはず
初代は1.0141人いたのか……
壁割れるのびっくりした
映画みたいや
いや、その理屈はおかしい
1作毎に二乗で増える計算はめでたすぎるだろ
鉄拳のグラフィック改めて見ると凄いな
パンダの毛の一本一本までむちむちだ
違和感持ってなかったけど、たしかに2D格闘の「中段」は全然中段から技が出てないよなあ
ジャンプ攻撃がある程度現実的なジャンプ攻撃でちょっと感動する。
昔鉄拳で初めてみた動物は熊だったけど、今はパンダもいるんですね!
色変えるだけで良いもn(ゲフンゲフン