
スマホゲームが好き!
……というより、ゲーム全般が好きなのでスマホゲームも好き、という感じなのだが、好きなことに変わりはない。

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特にここ1年は、ライターの仕事きっかけで新しいスマホゲームをプレイする機会も増えた。間違いなく、世間の平均よりは多い数のタイトルを触っているはずだ。
と言っても、1年で軽く100を超える新作がリリースされては消えていく時代なので、全体から言えば100分の1もプレイできていないと思うが。
で、いろいろ触っていて、気づいたことがある。
起動時に毎回見ることになる「タイトル画面」は、ゲームごとに力の入れ方がさまざまで、工夫の違いが現れやすい。
そして、タイトル画面が気に入ったゲームは、それだけでなんとなく好きになってしまう。本当に好きだと、タイトル画面見たさに理由なく起動してしまうときすらある。

そこで今回は、スマホゲームで個人的に好きな「タイトル画面」を7つ大特集!
なお、ここで言うスマホゲームとは、ざっくり「スマートフォンで遊べて、基本プレイ無料で、定期的にアップデートが行われていく運営型ゲーム」のことを指している。
※この記事で掲載している動画は、いずれも2026年3月時点の実際のゲーム画面です。SE、ボイス、各種UI等もそのままにしています(すべてをひっくるめて『タイトル画面』であるため)。紹介が目的のため、画質や時間はあえて絞っています。ぜひ詳細は実際にゲームをプレイして確認してください。
スピード×パワー×3D!『ウマ娘 プリティーダービー』

『ウマ娘 プリティーダービー』といえば、実在の競走馬をモデルにした「ウマ娘」が美麗3Dグラフィックで描かれ、本物の競馬並みのスピードと力強さで躍動するレースシーンが最大の見どころ。
附随してアイドル物っぽい要素や学園物っぽい要素もあるが、主役はレースである。
(実際のタイトル画面)
タイトル画面では、激しいカメラワークや大胆なカット割りとともに、レースシーンが短くテンポのよい編集でどんどん流れていく。かっこいい! まさにウマ娘ならではの「スピード×パワー×3D」!
タイトル画面を数秒見ただけで、本作の魅力が理解できるようになっている。これぞタイトル画面らしいタイトル画面。
スペースファンタジーの脈動。『崩壊:スターレイル』

最近ちょこちょこ触っている、『崩壊:スターレイル』。
iOS/Android/PC/PS5で遊べる。ぼくはデイリー消化はiPhoneで済ませ、ストーリーを進めるときはPCで起動していることが多い。

HoYoverse(ホヨバース)の作品は、タイトル画面がわりとおとなしい傾向がある。
『崩壊:スターレイル』も例外ではなく、宇宙を静かに走る星穹列車(せいきゅうれっしゃ)が描かれるのみ。シンプル。
(実際のタイトル画面)
しかし、これがとてもよい。
ぼくが同作を触ったきっかけは仕事であり、「名前はよく聞くけど、どんなゲームなんだろう」となにも知らないままインストールしたのだが、起動して瞬時に「スペースファンタジーだ!」「この列車で星々を旅するんだな」「どうやら壮大な物語らしいぞ」と理解できた。
特にBGMは秀逸で、コンサートホールで入場時間中に小さく流れている待機曲のよう。画面をタップすると星穹列車に乗り込んだような視点になり、開演を告げるがごとくワープする点も含めて完璧。
選べるタイトル画面!『ブルーアーカイブ』

なんと! 『ブルーアーカイブ』は起動時に表示されるタイトル画面が選べる!
2026年3月時点では、4.5th PVを含む1st PV~6th PVが選べるほか、ランダムにもできる。他のゲームにもありそうで、意外とない機能だ。
そもそもPVをゲーム内で観られる例が少ないし、新作PVが定期的に作られる例も少ない。それをタイトル画面に任意設定できるとなると、ますます少ない。
(実際のタイトル画面)
ブルアカのPVは現在のところ奇数バージョンは日常寄り、偶数バージョンはシリアス寄りになっていて、個人的には明るいタイトル画面が好みなので奇数が好き。特に1st PVはBGMの『Constant Moderato』が好きなので、これにしていることが多い。
とはいえ、6th PVのフルアニメーションのリッチさもすばらしい。どのPVもまんべんなく人気がありそうなのも、本作のすごいところのひとつ。
テーマソング一本勝負!『ブラウンダスト2』

メインストーリーはこう!

でもイベントストーリーはこう!

戦闘はこう!

でもスキルを使うとこう!
(実際のタイトル画面)
そんなエンドレス反復横跳びブラウンダスト2だが、タイトル画面はものすごく真面目。
吹雪の中を行くユースティアが映され、その運命と旅路を歌った『White Reaper』(歌:鈴木このみ)が流れる。1分半程度の短縮版……ではなく、なんと放っておくとフルコーラス流れる。
映像部分のユースティアの眼差し、白い吐息、ときおりぼやける視界も、歌われている彼女の決意と覚悟をより力強く示す演出として機能している。
総じて、「主題歌を聴かせるためのタイトル画面」と言ってほぼ差し支えない。テーマソング一本勝負。潔いタイトル画面だ。すごいぞブラダス2。スキル演出は別の意味で潔いけどな。
ゲームミュージックかくあるべし。『ガールズクリエイション』

「正直なところゲームシステムをほとんど理解していないが、BGMが好きすぎてプレイし続けている」というゲームがひとつだけある。それが『ガールズクリエイション 少女藝術奇譚』(略称:ガークリ)。
DMM GAMESのタイトルで、PCのほかAndroid端末でもプレイできる。
(実際のタイトル画面)
そんなガークリのタイトル画面は、豪華なフルアニメーション!
……なのだが、特筆したいのはBGM。穏やかで、どこか寂しげで、しかし優しい。「19世紀~20世紀初頭のヨーロッパをモチーフにした世界の、『芸術』がテーマの物語」ということが言わずとも伝わってくる。
単体で聴いてもいい曲なのだが、「ガールズクリエイションのOP曲」として本当にすばらしい。ゲームミュージックかくあるべし。
アホみたいに明るくてかわいい!『テクロノス』
(実際のタイトル画面)
カーニバル夢のワンダーランド!
ハッピーラッキーギュッとギュッと~ね!
アホみたいに明るくてかわいい! 「アホみたいに明るくてかわいい」以外に言うことがないくらいアホみたいに明るくてかわいい! めちゃくちゃ好き!
2026/02/19にリリースされたばかりのPC/Android向けタイトルなのだが、いまのところ毎日欠かさず起動して1ループは聴いている。1ループ聴きながらスクワットするのが日課になっている。
(実際のロビー画面)
なお、本作は「ロビー画面」BGMがOPテーマのインスト版になっていて、これも明るくてかわいい。舞台が「クロスドリィミア」というテーマパークなので、遊園地の音楽っぽいアレンジ。
いわゆる作業用BGMとしての適性も高く、最近はPC作業の裏でずっとこれを流していることも多い。
すべてが圧倒的!『ドールズフロントライン2』
「いまいちばん好きなタイトル画面は?」と聞かれたら迷わずこれ、というくらい、すばらしいタイトル画面。
個人的には映像も音楽も圧倒的だと思っていて、これを紹介したいがためにこの記事を書き始めたと言っても過言でない。荒野を駆ける機動基地エルモ号、その中での明るくにぎやかな日常、個性豊かな「人形」たち、そして「戦術人形」としての戦い。
ゲームの雰囲気がよく伝わるし、これだけの情報が詰まっていながら1ループが1分弱で完結する短さも見事。
ドルフロ2はキャラクターグラフィックが美麗なこともあって「美少女ゲーム」としての側面もあるのだが、決してそれだけではないということをこの機会にぜひ知ってほしい。
他にどういう側面があるかと言うと、

熟睡している人形を盗撮する側面だよ!!

アア~……

サブリナ……

ペロッ……ペロペロ……
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コメント
絶対テクロノスあるだろうなって思ったらあってニッコリ
俺も好き
最近だとエンドフィールドのタイトル画面もシンプルながら好き
DMMはタイトル画面に力入れてるの結構あるね
テクロノスは曲のおかげでクセになってる
教養 教養
ホヨバはゼンゼロしかやってないけど確かに大人しいよね
ドルウェブはピックアップ中の衣装だからお外で開くのは勇気が要る
ブラウンダスト2の本格的な歌から始まりダウンロード。おお、本格的なやつだ。あれ?なんか普通だな。
ドシリアスな雰囲気の少年と謎の剣士…?普通だな。
戦闘もオート完備で……、普通だな!?
進行でアンロック!
ガチャ画面!イベント画面!カセット!
うああああああああああ!!!!
チチとシリだああああああああ!!!
段階を踏んでくれ。
教養?
スタレとテクロノスの温度差で風邪ひいてしまう
ドールズフロントライン2めっちゃ良い!
スチーム版ダウンロードし始めました
テクロノスのロビーBGM好き
据え置きで数十万本売ってそうなシリーズの風格すらあるブラダスのタイトル画面すき
ブルアカは6th PVが良すぎる
OPアニメがあってもタイトル画面で流れないゲームとか多いよね(けもフレとか)
勿体ないな~って思ってる
千年戦争アイギスなんて無音一枚絵だぞ!(古のブラウザゲーなので)
この人最近ずっとテクロノスOPの話してるな…
ブルアカ辞めて久しいけど「Constant Moderato」が好きなのわかりすぎる
ワクワクするよね!
こういう時ゲムぼくはメジャーマイナー問わず本当に好きな物だけ紹介するのが信用出来る
シャニソンのタイトル画面すき
こうして見るとNIKKEは良くも悪くもシンプルだな
ブルアカは偶数PVこそ重要なのであってぇ(ろくろを回しながら)
ドルフロ2が最後の時点でそうなるとは思った
スタレを入れるのは分かってますね…
ガールズクリエイション
度々ゲムぼく。さんが曲がいいと記事にするので
年明けから始めました
ドナちゃんは僕のものです
一枚絵だけの起動画面は
季節でコロコロ変わって楽しいから
それも有りなんだよね
さすがDMM博士だ
こういう時ガールズクリエイションを欠かさず入れてくるゲムぼく。さんは流石です
歌なしも歌ありもどっちもすき
さては今好きなゲームの話したかっただけでは?
ガークリのCM聞いた時、アトリエ感を感じたらほんとにアトリエの人で驚いたのを思い出しましたわ。