2024年9月某日、東京・秋葉原。
ぼくは株式会社Neowiz(ネオウィズ)というゲーム会社の会議室に、いちゲームファンとしてインタビューを受けるためにやってきていた。
やってきていたのだが……
ぼく「えー、わたくしですね! ブラウンダスト2というゲームをプレイしてまいりまして!」
開発スタッフA「(なんでこの人いきなりプレゼンを?)」
開発スタッフB「(なんで自分たちが作ってるゲームのプレゼンを聞かされてるんだ?)」
ぼく「ブラウンダスト2をよろしくお願いします!」
スタッフ一同「(よろしくもなにも、作ってるのは我々だが?)」
なぜこんなことになってしまったのか。
経緯は少々複雑である。
数日前、一通のメールが来た。
株式会社Neowizという、韓国のゲーム会社。今後の開発などのために、何人かの日本のゲーマーの声を聞く試みをしており、「日本でいろいろなゲームの記事を積極的に書いているブロガー」ということで『ゲムぼく。』が候補として挙がったので、よかったらインタビューに協力してほしい、とのこと。
おもしろそう! ゲーム会社っていちど行ってみたかった!
『ゲムぼく。』は趣味の個人ブログということもあってしがらみを嫌っており、原則としてPR案件などは引き受けないのだが、これはただのインタビューなのでそういうのではない。しかも、「インタビューを受けたことって勝手に記事にしても大丈夫ですか?」と聞いたら「大丈夫です」とのこと。
じゃあ、行くしかない! めちゃくちゃにしてやる! おちんちん出してやる! ボロン!
しかし、そこはぼくも社会人である。
「礼儀として、会社のWebサイトくらいは見とくか……」となる。「インタビューの時間が1.5時間。仮にインタビュアーが2人として、先方の合計業務時間は3時間。人件費が給与・賞与引当・退職引当・法定福利などもろもろひっくるめて1時間あたり3,500円として、10,500円。見ず知らずの会社とはいえ、人件費を10,500円も割いてくださるならば、最低限の準備はせねば……」となる。おちんちんを出すのはその後である。ボロン。
あっ、『ブラウンダスト2』ってこの会社なんだ。これは聞いたことあるぞ。ぼくはYouTubeでたまに『質問にまとめて回答する回。』というのをやっているのだが、そこでブラウンダスト2の情報が寄せられたことが何回かある。
これ、ちょっとやっておくか。インタビュー内容はNeowizのゲームのことではなく、いちゲーマーとしての好きなゲームやライフスタイルの話らしいのだが、「御社のブラウンダスト2、ちょっと触りました」というのは雑談ネタになりそうだ。インタビューって緊張するし、なにを話したらいいかわからないので、そういう手札があると安心だ。
で、自分のiPhoneに入れて、少し遊んでみたのだが……
めちゃめちゃおもしろいやんけ!
スマホゲームっていうよりは、ハードがスマホなだけの2D調クォータービューRPGって感じか! 『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』とか『サガフロンティア2』とかを思い出す感じだ!
おっ、陣形式のバトル! 『ロマンシング サ・ガ』や『7〜モールモースの騎兵隊』の系譜!
これは……たぶん、PS~PS2くらいの時代のJRPGの影響を強く受けているのだろうな。強いリスペクトが感じられる。そのうえで、時代やハードに合わせて、ガイド機能や自動戦闘などの遊びやすさも充実させている感じか。
超いいじゃん! そのころのRPG大好き! ぼくは『ラストオリジン』や『勝利の女神:NIKKE』も遊んでいるせいか、心ない人々から「むちむち大好きむちむちバーサーカー」みたいな偏見を持たれてしまうことが多いのだが、実際は純然たるRPG好きなので
アッ!?
む、むむっ、
むちむちだァァァーーー!!
アアアアーーーーー! ボロン!!
なんだこれは! どうなってるんだ!
この雰囲気からの、
このむちむち!
この雰囲気からの、
このむちむち!
このむちむちからの!
このむちむち!
強いリスペクトを感じる! JRPGへのリスペクト以上にむちむちへのリスペクトが感じられる!
ユーザーのRPG欲とむちむち欲を同時に満たしてあげたいという開発陣の愛を感じる! 愛のベクトルが最初にカツカレーを考えた人と同じ!
これは……すばらしい!
JRPGへの強いリスペクトとむちむちへの強い性欲を持つ開発陣の手により生み出されたMRPG(むちむちRPG)、ブラウンダスト2!
なんとしてもこの感想と感動を伝えねば!
せっかくNeowizの社員の方に直接お会いできるなら、ブラウンダスト2のことを熱く語りたい! でもインタビューにも時間割があるだろうから、自由にしゃべる時間がなかったときのために、渡すための資料を前日の夜に爆速作成!
当日の朝に最終チェックしてコンビニで印刷!
2部刷ったのだが、A4両面カラーで合計1,200円もかかった。インタビューを受けに行くゲスト側が時間とお金をかけて準備しまくるという謎の構図が発生している。
できた! これを持っていくぞ! 説明する時間があったとき用にiPadにプレゼン用PDFデータも入れたぞ!
おそらくインタビューをしてくださるのはNeowizの広報担当の方であって、ブラウンダスト2に直接関わっているわけではないだろうが、「御社のゲームを遊んだので、もしご迷惑でなければ、ひとりの初心者の純粋な感想として受け取っていただければ……」と渡すくらいは許してもらえるだろう。役に立ちそうだったら開発陣の方に資料を回してもらえるかもしれないし、役に立たないものだったら捨ててもらえばよい。
GO! 株式会社Neowiz!
ぼく「あ、お世話になります。インタビューの件で来ました、ゲムぼく。と申します」
受付の方「はい、お待ちしておりました。エレベーターで〇Fまでお上がりください」
きれいなビルだ。緊張する。
エレベーターで上がり、来客用の会議室に通されたところ……
広報スタッフA「あ、ゲムぼく。さんですね! メールした〇〇です! 本日はよろしくお願いします」
ぼく「ああ、〇〇さん! このたびは貴重なお話ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします」
広報スタッフA「では、こちらにおかけください」
ぼく「え、なんかいっぱいいる……」
なんか5人くらいいるのだが? 1対5なのだが? 人件費何円?
広報スタッフA「今日はですね、ちょっと多いんですが、このメンバーでお話を聞かせていただければと思っていまして。弊社はいろいろなゲームを作ってるんですが、今回こちらにいるのは『ブラウンダスト2』というゲームを担当してるメンバーでして」
いきなり開発陣ご本人が登場してしまったが?
ぼく「えっ! あ、あ、はい、よろしくお願いします。えっ、ブラウンダスト2、ちょうど今回の機会をきっかけに、ちょっとプレイしたところでして……とりあえず2時間半くらい……」
開発スタッフA「おお!」
広報スタッフA「どうですか? ご感想などあればぜひ」
こ、これは……もう後には引けない……! まさか直接出すことになるとは思わなかったが……
ぼく「えっと、じゃあ、ちょっといいですか? あの、ブラウンダスト2すごくおもしろいなと思ったので、感想を伝えたくて、準備してきたものがありまして……」
ぼく「では、お手元にいまお配りした資料か、こちらのタブレットをご覧いただければと思うんですけれども。ブラウンダスト2を遊んできまして、その感想を10スライドほどにまとめてきましたので、お伝えさせてください!」
広報スタッフA「おお~」
開発スタッフ一同「あはは」
苦笑である。とまどいの「あはは」である。インタビューを受けに来ただけの人が急に謎の熱量で謎のプレゼンを始めたのだから当然である。
でもそっちも悪いんだぞ! いろいろ開発タイトルがあるなかで、まさかよりによってブラウンダスト2の開発の人がたくさん出てくるとは思わないだろ! ちゃんと報連相しろ!
ぼく「プレイする前はですね、こういうイメージを持っていたんですね。どうやら韓国発のゲームらしいとか、そういう断片的な情報はあったのですが……」
広報スタッフA「なるほど」
開発スタッフA「(うなずきながら聞く)」
開発スタッフB「(メモを取りながら聞くが『それはそれとしてなぜこの人はプレゼンを……?』みたいな顔をしている)」
ありがたいことに、いち新規ユーザーの声としてすごく熱心にお話を聞いてくださったのだが、「それはそれとしてこの人はインタビューを受けに来ただけなのになぜこの熱量でプレゼンを……? どうしてこうなった……?」みたいな空気が終始流れている。
こっちが聞きたいわ! どうしてこうなったんだよ! インタビューを受けに来た人じゃなくて飛び込み営業しに来た人みたいになってるじゃねーか!
ぼく「というわけで、あら~! むちむちですね~~~!!」
開発スタッフC「(急にむちむちの話になったな)」
開発スタッフD「(急にむちむちの話になったな)」
ぼく「急にむちむちの話になっちゃいましたね」
なんだこのプレゼン? 地獄か?
その後、プレゼンをひと通りやったあとに、予定通りインタビューが実施された。
内容はたとえば「どれくらいゲームを遊んでいるか」「ゲームの情報をどこで得ることが多いか」「好きなゲームがファン向けの企画をやってくれるとしたらどういうのがうれしいか」など、ゲーム全般やゲーマーとしてのライフスタイルの話が中心だったが、一部、プレゼンの内容をふまえて「ブラウンダスト2のチュートリアルはどうだったか」「プレイする前と後で具体的にどこに印象のギャップを感じたか」などのことも深掘りしてもらえた。少しだがお役立ていただけた部分はあったようで、たいへんありがたい。
特に、ぼくはブラウンダスト2の戦闘はかなりおもしろいと思ったので、その点は強調しておいた。ひとりのRPG好き、特にJRPG好きとして、本当にやってて楽しいです、と。今後も遊びます、と。
ブラウンダウト2はむちむちセクシー要素もあるゲームなので、そっち目当てのユーザーもけっこういるのだが、きっと開発陣の方々には、ぼくが純粋にRPGとしてブラウンダスト2を遊んでいることが伝わったと思う。
ぼく「では、本日はありがとうございました」
受付の方「こちら、よければ開発陣からのお礼です。ブラウンダスト2のちょっとしたグッズなのですが」
ぼく「え~、すごい! ありがとうございます!」
ほら! お礼もらっちゃった! ちゃんと伝わってる!
ぼくがむちむち目当てではなく、純粋にRPGを愛するユーザーであることが
伝わってないじゃねーか!!
(2024/09/27(金)22:00- やろうぜ!ブラウンダスト2! 配信)
コメント
120%伝わってますね…
ゲムぼく。さんはハマるだろうと思ってたから案の定ハマってて嬉しい
いいはなしかもしれない
ゲムぼく。さんのミニゲムぼく。
虹よりでかい割にはまろびでる音が小さい。
遅かれ早かれ、ゲムぼくさんはブラウンダスト2を始まる運命にあった
ムチムチは惹かれ合う
ラスオリ生放送中にその場で放送で出た情報のスライドを完成させ終了後すぐに生放送を始めた男だ、仕事の速さが違う
ブラウンダスト2ってそんなむちむちだったの!?
さすがラスオリの国は違うわあ…
とうとうボロン!したままインタビューされるむちむちバーサーカーにランクアップした事でお馴染みのゲムぼく。
お礼の品のチョイス、よくわかってますね
1000%ぐらい伝わってますよ(ニッコリ
これでPRでもなんでもないの面白すぎる
聞くまでもなくゲムぼく。に依頼するってことはむちむち目当てと伝わってるだろうし……
ついに来たな
世界はムチムチで溢れている
個人的にはシルヴィアが凄い、尻と臀部が
ゲムぼくさん?贅沢な名だね
お前さんの名前は今日からむちむちポークさんだよ
適切な人へのインタビューで草
性癖もバレてて草
むちむちだ…ブラウンダスト2やってみようかな…。
インタビューで呼んだ人がいきなりプレゼンし始めるの面白すぎるでしょ
大丈夫、むちむちへの情熱が伝わってますよ
いきなりどうしてこんな状況になってしまったのか…きっとその場にいた全員がそう思っていたはずである。つまりあの時あの瞬間はゲムぼく。さんも開発陣のメンバーも心が一つになっていたハズである。プレイする側と作る側の心が一つになった感動的な瞬間を思うと涙が止まりませんでした!
…オリジンダスト?
どんなのかなって最初にリンク開いたら「閃乱カグラコラボ開催中」って書いてあって察してしまった
いつかゲムぼくさんにやってもらいたいなと思ってたらまさか開発側からご縁があるとは…
ブラダス2むちむちで面白くて良いゲームなので楽しんでください
伝わる伝わらないじゃなくて既にご存じなんだろうなぁ
うわすっご、お礼めっちゃエッチ
インタビュー予定の人が、プレゼン始められたらビビりそう
ゲムぼく。がどんな思いでこのゲームを遊んでいたかはこれ以上ないほど伝わっていると思う
お礼に渡す物も迷うことなく決まった事であろう
完璧に伝わってますね!
>>めちゃくちゃにしてやる! おちんちん出してやる! ボロン!
おまわりさんこいつです逮捕してください!
なんか昔触ったブラウンダスト1とはだいぶ違うな……
というか戦闘システムとかもブラウンダスト1と全然違うのか
プレゼン資料拝見したいんですがどこかで見れますか?ムチムチが気になる訳じゃなくてゲーム自体に興味があるむち
閃乱カグラコラボのスキルイラストもええぞ
Neowizの担当者さん絶対ゲーム以外の記事も読んでるヘヴィリスナーだろ
ゲムぼく。の理解度が高すぎる
これでPRじゃないってほんとですか?
試しにやってみようかな
伝わってる、伝わってる。ボロン。
ムチムチ目当てなことがしっかり伝わってる!
純粋にむちむち目当てでブラウンダスト2を遊んでいることがバレてますね
カグラコラボという事で先週から始めたけど貯める予定の石を速攻でエクリプスとルヴィアに使ったのは僕です!
こ、これは石回収の為だから……
インタビューで聴く予定じゃなかったことまで教えてくれるのは聴く側としてはめっちゃ助かることだと思う
ゲムぼく。のサイズ感ならボロンではなくポロンなのでは?
プレゼンを受けた社員「なぜこの人はインタビューを受けに来たはずなのにプレゼンしてるの?怖い!」
↓
プレゼンを受けた後にこの記事を見た社員「え、本来はプレゼンじゃなくておちんちんボロンするつもりだったの?もっと怖い!!」
むちむち〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
タイトルは聞いたことあったけどむちむちパラダイスなのは知らなかった!!!インストールしてきます
モールモースの騎兵隊がサラッと出てくる辺り流石の知識量だ
だってこのブログいろんな記事読んでも「むちむち」しか頭に残らないし、そらそうなるよ
あなたにピッタリのプレゼントですよ
お礼の品にむちむち抱き枕カバーを渡すのはビジネスマナー的に絶望レベルなので
つまりこの記事はPR絡みのビジネスではない
ゲムぼく。さんの真摯さは伝わったんじゃないかなーと思いつつ、所々のプレゼン資料の作り込みに目を奪われた。いつもながら流石です。
>>おちんちんを出すのはその後である。ボロン。
(通報した方がいいか……?)
多分一番戸惑ってるの受付さんだと思う
先方の社員さんがすごい有能なのはわかった
依頼先はムチぼく。氏で合ってましたね、適切
完璧にゲムぼくさんを理解したお土産を用意して唸らせた公式スタッフVSまさかの自社ゲームプレゼンを用意しスタッフを困惑させたゲムぼくさん。
うーーーん、引き分けかな!!
むちむちが好きなのと、ブラウンダスト2の魅力とむちむちが好きなことが確実に伝わるプレゼン資料、普通に参考になるんだけどなんで???
あとエクリプスの抱き枕カバー普通に羨ましい
凄いむちむちゲーでびっくりしちゃった
生放送でむちむちバーサーカーに情報が寄せられるだけのことはある
虹より大きいおちんちんがボロンなんて音ですむのか?妙だな…
ゲムぼく。さんの記事の影響で、韓国発ゲームはムチムチが標準装備なのだなと思うようになりました。
> あら~~~ むちむちですね~~~ いいですね~
これマジでわざわざ印刷して人に見せたとか正気の沙汰じゃないな
そりゃむちむちバーサーカーであることもイヤというほど伝わるよ
>伝わってないじゃねーか!!
ゲムぼく。は韓国と日本を結ぶわいせつな橋だってことは先方にもちゃんと伝わってるだろ!!!
むちむちは国境を超える(平常運転)
ラストのプレゼント笑った。熱意めちゃくちゃ伝わってる。
ゲムぼく。って基本的に真面目よね。
だからこそ怖い。
まあ、ゲムぼく。氏にインタビュー依頼してきた時点でむちむちバーサーカーなのは知ってただろうしな…
それにしたって手際が良いがw
パーフェクトコミュニケーション
インタビューのお礼にムチムチドスケベ抱き枕カバーくださる会社初めて見た
ゲムぼく。に自ら依頼するだけのことはあるゲムぼく。への理解度!
こいつら親友か何か?
抱き枕カバーをついに入手…
次は本体と被膜付きのシリコンバストを手に入れて
どう取り付けるか研究しそう
ブラダス2は石やガチャチケ配りすぎで心配になる
凸も基本的に1~3くらいあれば十分なキャラがほとんど
マジでおすすめ
大丈夫。ゲーム会社の面接でいきなり自分が考えた魔法陣や設定を語りだす人よりは色々伝わってる。……多分。
お礼のチョイスが完全に狙っていて草
今までゲムぼく。さんが目をつけてなかったのが不思議なくらいムッチムチなゲームではあるんだけども、とうとう来たか…感が凄い
色々な意味で神ゲーなので、是非皆やろう。そして会社でうっかりロビー開いて社会的に◯のう(道連れ)
好きだろうなと思ったよ。グッズ展開ほぼしてないから、貰えてよかったね
あっまた日韓友好の卑猥な橋の役目を果たしてる
お役目ご苦労様であります!
この記事見て凄い興味が沸きました、むちむちじゃなくてRPGに興味を持ったんだからな!
プレゼンもプレゼントも相手の理解度が高い
相思相愛でよかったですボロン
むちむちで繋がる日韓韓日の白濁色の架け橋
硬派なダークファンタジーです!通してください!
このゲーム純粋に面白そうなのでやります!!純粋にRPGとして面白そうなので!
むちむち目当てだしRPGとしても好き
200%楽しんでるじゃないか
neowizってDJMAXの会社だ!
DJMAXも最近ちょっとやらしいキャラとか増えてきて、ん?って思ってたけど、こんなど変態ゲーム出してたんだ
ほんとにありがとう
大丈夫。完璧に伝わっている
デスティニーチャイルド然り、今のソシャゲを中心に普及しつつあるむちむちムーブメントって案外韓国とかが発祥なのかもね
太けりゃ良し!日韓友好の架け橋!!
ブラウンダストが遂にゲムぼく。さんに見つかってしまった…
プレイ2時間でユーティの大食い要素しっかり拾ってるの怖いよ〜
これプレイ途中で
アアアアーーーーー! ボロン!!したまま
ずっとしまい込んでない可能性あるな
この記事読んだせいでカツカレー食べたくなってしまった
引かれ合うべくして生まれた縁だなぁ
最後のプレゼントの理解度が高すぎる
努力する天才だ。マイトガイが師匠だな。
プレゼントがあまりにもオチとして秀逸過ぎて草
面白そうなRPGですね。
むちむちには興味ないですけどちょっとインストールしてみます。
本当、むちむちには興味ないですけど。
むちむちのスライド出てくると思わんかったわ
このゲームもだけど必要な層に届いてないものって結構あるから宣伝と広告は大事だなって
ゲムぼくのおちんちんはポロンくらいの大きさだよ
Neowizってdjmaxの会社って思ったのでこんなむちむちゲームだしてるとは思いませんでした。ちょっとやってみます。
ゲムぼくさんありがとう!
もしかして、めちゃくちゃすごいゲーム系の営業マンなのか……?
猫とスープと同じ会社がムチムチ出していたという情報ですべてが飛んだ気がする
PRじゃなくてもプレゼンって作っていいんだなって
最高のおみやげじゃねーか!
このサイト、何気に交通の要所(?)として認識されているのでは
スマホゲームにコンビニ飯、現代がここにある
あとブラウンダストはレピテアがかわいいということしか知らなかった……
見出しからもう狂気だし
そのむちむちバーサーカーへの供物もバッチリ伝わってます
そういえば「こんなゲーマーがいる!インタビューしよ!」ってアタリをつけたんだし、あちらも同じく記事に目を通すくらいするよな……完璧なお土産まで用意してるあたりで妙に会社への信用が深まってしまった。
男キャラもふつうにいるんだな
それはそれとして、女性キャラほぼ全員むちむちなのはすごいこだわりだ
偶然1週間くらい前にブラウンダスト2を始めてハマってるから驚いた。ワクワクして読んでたらおちんちんボロンしてびっくりした
素晴らしい記事ありがとうございます
ブラウンダスト2のプレイ人口もっと増えてほしい
記事の中で疑わしい点があるのですが、ゲムぼく。さんのおちんちんが出る際の擬音はボロン!なのでしょうか?ちっちゃいおちんちん派の私共としてはぽろん。である可能性を視野に入れていただきたいです。
ゲームじゃなくてWEBアプリ開発の会社だけど
触り始めたばかりのユーザーの意見ってコストかけても集められないから
そのプレゼンは多分物凄い価値があると思う
そりゃメモとりながら聞くよ
むちむちは当然として戦闘面もラストオリジンみたいな戦略性高いSLGでげむぼくさんなら絶対ハマると思っていたので、やってくれて嬉しい
> デスティニーチャイルド然り、今のソシャゲを中心に普及しつつあるむちむちムーブメントって案外韓国とかが発祥なのかもね
日本の場合はスレンダーなキャラやロリキャラの人気も根強くて分散する印象だけど、韓国の場合はアメコミとか洋ゲーの影響も強くてむちむち狂いになったらしい
シンプルに記事として面白すぎる
ここの読者の殆どはゲムぼく。さんがRPG好きな事は疑ってないと思う
ただ、皆んなそれ以上にゲムぼく。さんがムチムチバーサーカーで有ることを信じているだけで
エクリプス、日焼け跡むちむちお姉さんの決定版やん
本当に変態なんだけど、真面目さと行動力と用意の周到さはガチで出来る社会人の仕草なんだよな…
初めて聞いたゲームだけど、やってみるか