(関連動画:質問にまとめて回答する回。2023/03/21)
『ゲムぼく。』ことむちむち情報局には、全国のむちむち記者から、むちむち体型のキャラが登場するゲームや漫画などの情報がしばしば届く。むちむち記者ってなんだよ?
しかし、むちむち編集長であるぼくの目は厳しい。生半可なむちむちではぼくのGOは出ない。むちむち編集長ってなんだよ?
ぼくの理想は高い。おっぱいは大きく、それを支える腰はぶっとく。お尻は満月のように丸く、太ももは大樹のようにたくましく。
そんな、骨格からのむちむちにぼくは会いたい。
今回は『秋山さんのとりライフ』というむちむち漫画の情報が流れてきたが、どうやら野鳥撮影の漫画らしいので、おそらくそこまでむちむち要素が強いわけではない。その程度ではむちむち編集長のGOは出な
!?
こっ、ここっ、
骨格からむちむちだァァァァー!!
GO!!
むちむち編集長、GO!!
(出典:秋山さんのとりライフ 1(電子書籍版) P4 津田七節/秋田書店)
アーーーーーーーーー!!
ひと目でわかる! 冒頭の登場人物紹介のページだけで秋山伊吹(主人公)がすばらしいむちむちであることがわかる! 「登場人物」と書いて「むちむち」と読む!
おっぱいは大きく、それを支える腰はぶっとく! お尻は満月のように丸く、太ももは大樹のようにたくましく!
理想のむちむち! 大きくて重そう! 椅子が悲鳴を上げている!なぜか秋山さんの会社では秋山さんの椅子だけ頻繁に壊れているに違いない! ぼくの情緒も壊れそうです! ぼくを! 情緒の壊れたぼくを椅子にしてください!
立てばむちむち、座ればむちむち、歩く姿はむっちむち!! ウオオオオオオオン!!
(出典:秋山さんのとりライフ 1(電子書籍版) P76 津田七節/秋田書店)
おっぱいがでっかい! ただでっかいだけじゃなくて重さが伝わってくる描写がすばらしい!
大好き! おっぱいとテーブルの間にアサガオ挟んで押し花作らせてほしい!!
(出典:秋山さんのとりライフ 1(電子書籍版) P18 津田七節/秋田書店)
その「ずしっ」はどっちなの!? 望遠カメラなの!? ぶっとい腰なの!?
腰であってほしい! タックルさせてほしい! 樹液に吸いつくカブトムシのように抱きつかせてほしい!
(出典:秋山さんのとりライフ 1(電子書籍版) P145 津田七節/秋田書店)
お尻がでっかい! 太ももがぶっとい!!
ぶっとすぎてご神木に見える! むちむち神木! むちむち光合成が始まっちゃうよ〜! むちむち光合成ってなんだよ?
むちむちに釣られ、読み進めること数十分。そこで確信したことがある。
この手の漫画に対するよくある偏見に、「むちむちを入口にしてカメラや鳥の話をする漫画、つまり客寄せ要素としてのむちむちでしょ」というものがあるのだが……
(出典:秋山さんのとりライフ 1(電子書籍版) P29 津田七節/秋田書店)
これはそうじゃない! この秀逸なむちむち描写の数々は、決して客寄せ目当てで描けるものではない!
表紙買いして正解だった! 愛を感じる! カメラや鳥への愛と同等以上に、むちむちへの愛を感じる!
それに、話の性質上、秋山さんがむちむちであることの必然性もある! 野鳥撮影は険しい自然を歩くことが多く、重くて大きなカメラをずっと構えなければならないから、それに耐えうる健康的な身体が必須! 秋山さんの骨格からむちむちな体型はリアリティを追求した野鳥撮影ボディなのだ!
(出典:秋山さんのとりライフ 1(電子書籍版) P110 津田七節/秋田書店)
これはまさに、カメラ×鳥×むちむち!
どれが上位・下位ではなく、争うでもなく、三者が手を取り合い共存している!
『秋山さんのとりライフ』は、むちむち好きを野鳥撮影沼に引きずりこむ漫画かと思ったら、野鳥撮影好きをむちむち沼に引きずりこむ漫画でもあったのだ!
これぞ共存共栄! 互いに認め合い支え合う、誰ひとり取り残さない漫画! 国は早急にこれをSDGs推薦図書にしろ!
秋山さんのとりライフ、超いいじゃん! 大好き! カメラにもちょっと興味が出てきてしまった!
秋山さんグッズがほしくなっちゃう! 秋山さんと同じカメラがほしくなっちゃう! ちょっと調べてみよう!
カメラってけっこう高いイメージあるけど、作中でカメラ初心者の秋山さんが買ったカメラならきっとそんなに
わあ! 金額までむちむち!!
コメント
秋山さんは胸にカメラ乗るけど、おっさんは腹にカメラ乗るので悲しくなった
津田さんの絵は腰がぶっといからすき
お元気そうで何よりです
カメラは金がかかる趣味として有名だから仕方がないね…
ゲムぼく。にカメラレビュー記事が上がる日は果たして来るのか
あー!水銀灯の私生活の人だ!このむちむちで一瞬で分かった
懐かしい…昔から良いむちむちの人でしたよ
むちむちと熟女が大好きなゲムぼく。さんには『おくさん』『明日葉さんちのムコ暮らし』をオススメします
作者が完全にゲムぼく。さんと同じ性癖です
正直主人公がむちむちってことしか分からなかったけど、面白い漫画なんだなってことは伝わってきました
これはいいむちむちだ
1巻が結構前だけど2巻はまだ出てない…?
>これはまさに、カメラ×鳥×むちむち!
そんな三位一体があってたまるか
鳥でむちむちとかゲムぼく。さん向け漫画じゃん
紹介ありがとうございます!
「秋山さんのとりライフ」面白そうですね!
私もカメラ好きなので興味を持ちました!
ところでラストオリジンでむちむちの鳥(エンプレス)を撮影してるゲムぼく。さんも「ゲムぼく。さんのとりライフ」ですね!
キッショ!
津田七節先生に謝ってください!
鳥の描写が凄い
モモチ以来のハマり方してて好き
おそろしいのは望遠レンズは100000万円台が序の口ということ
このカメラとレンズの組み合わせ、これでもまだ入門向けの組み合わせなのが恐ろしい…
モモチと秋山さんで本棚がムチムチになってしまう
既読なら申し訳ないけど「怪異と乙女と神隠し」のヒロインもゲムぼくさんにどストライクだと思う
ズーム望遠レンズも良いけど単焦点レンズもいいぞ。
因みに超望遠レンズとか色々セットにすると重くなるのでそれをカバンに入れて自転車漕いでると筋肉ついて太ももがむちむちになるぞ(個人の感想)
ちなみに超望遠レンズ使うなら望遠レンズサポーターがあるとカメラとレンズのマウントにかかる負荷を軽減できたりブレを抑えられたりして良いです。三脚は多少高くても頑丈な物、を選ぶと良いですぞ。オススメは三脚の伸縮部分が回転式になっている物ですね。確りと止めれば撮影中に勝手に縮んだりしないですし、がっちり固定できます。欠点としては外見ではロックできているか分からない所なので展開する時にチェックするのが特に重要ですね。
また、望遠レンズを用いた撮影など、少しのブレが顕著に現れる撮影では少し嵩張り重くはなりますが足の段数が3段でパイプ径が太いものが良いと思われます。
もし、超望遠レンズとカメラを購入する予定があるのであれば、それに合わせて三脚も選べば撮影の選択肢も飛躍的に広がると思われます。写活…始めませんか?
わたくしの妹も胸も腹もケツも太もももぶっといのですがゲムぼくさんもらっていただけませんか?
すべてがむちむちで構成されてる記事だった
やっぱりタッパがあったほうがアウトドアは有利だからね…
ゲムぼくさんも鳥マスク着用の鳥人だから撮ってもらえるかもしれない
お疲れ様です
津田七節先生の作品はいいぞ……。
試しにpixivアカウントを覗いてみるといい……。
個人的に津田七節先生の作品はむちむち爆乳美女でおねショタ分多めなのが好きです。
具体的には
・ヌードモデルのYulia Novaさんの模写絵を描かれていた
・『オシオキSweetie~恋するお姉さんはウラハラです~』の“しず姉”こと風冬しずねのファンアートを描かれていた
辺りでその筋の方なら察しがつくと思います。
津田先生御本人曰く「ヌードモデルの写真模写しておっぱいへの理解が深まった」なる理由でなぜかトールギスを描かれてたりゴティックメード風アレンジを描かれてたり本当に基礎画力の高い方とお見受けしますので、正直えっちなのも見たいですが健全商業分野で御活躍頂けるなら幸いの限りです。
これでも入門用の安いカメラという衝撃
カメラは沼だぞ…ようこそ…
ウエストもちゃんとぶっといのがいいねぇ
この人商業でも描いていたのか
何かと鳥類と縁がある気がするゲムぼくさん。
鳥とむちむちは親和性が高いのかもしれない(ほんとに?)
この人めちゃくちゃエロいエロ絵描いてた記憶があったんだけど思い出せなくて悔しい
これもゲムぼくさんのせいですか?
ムチムチ情報寄せるのはここでいいんですか?
キッモ…
>ムチムチ情報寄せるのはここでいいんですか?
ゲムぼく。さんのyoutubeチャンネルで不定期に質問にまとめて回答する回というのをやってます。
そこの概要欄の一番下に質問箱のURLがあるのでそこがムチムチ情報局宛てです。
単に超望遠で写真を撮りたいってだけなら、重くてかさばる大砲みたいなレンズ+デジイチよりも望遠に強いコンデジから入った方が良いとは思うけど…「好きなキャラと同じものが欲しい」と言われるとまあしゃーないですな…。
津田先生がRTしてましたよ
ご本人からむちむち画像付きリプライ来てて草
可愛かったので1巻買いました
本人巡回済み
試し読みで結構面白かったのと一巻だけだったから買ってしまった
ペンギン回とかあったら聖書じゃん
津田先生のえっち絵は骨格を感じるむちむちで好き
まだだ……いつもの猫の下半身が出てこないからまだギリギリ正気を保っている……この充実ぶりでもまだ足りないピースがあるんだ……
怪異と乙女と神隠し
ぼくの好きなムチムチです
もうすぐ2巻が出るらしいのでゲムぼくさんにも読んでほしい