
こんにちは!
最近やけに韓国に詳しい『ゲムぼく。』です!

『ブラウンダスト2』の公式アンバサダーを務めている関係で、2025年12月ごろから、月1回・2泊3日くらいで韓国に行くことが多くなった。
飛行機やホテルを毎回いい感じに取ってもらい、快適に楽しく過ごさせていただいている。大変ありがたい。

韓国は基本的に日本によく似ていて、過ごしやすい。
もちろん、地方部や、都心の中でもディープな地域に行けばその限りではないが、首都ソウルのふつうに栄えているところで歩いたり食べたりするぶんには、かなり日本に近い感覚でいられる。

ホテルも日本そっくり。まあ、いまは多くの国でホテルはだいたいこんな感じだと思うが。
なので、日本とまったく同じ感覚で泊まれる……と言いたいところなのだが、じつはちょこちょこ違いがある。ほとんどがささいな違いだが、なかには知らないと困ることも。
いったい、どんなことが日本のホテルと違うのかと言うと……
歯ブラシ・歯磨き粉が有料

日本と同じように、韓国のほとんどのビジネスホテル・シティホテルにはアメニティがある。シャワーキャップ、くし、綿棒などなど。
もちろん、置いてあるからには自由に使ってよい。

……のだが、歯ブラシ・歯磨き粉は注意が必要。
「資源リサイクル法」により、一定規模以上のホテルでは歯ブラシ・歯磨き粉などの使い捨てアメニティは有料なのだ。使うと1,000~3,000ウォン(110~330円程度)がチェックアウト時などに追加精算になることが多い。カミソリなども有料なことが多いが、いちばん多くの人が引っかかるのは歯ブラシ・歯磨き粉。
だいたい注意書きがあることが多いので、よく読んで、使うなら理解して使おう。基本的には日本から持って行ったほうがよい。
また、そもそも有料アメニティを部屋に置かず、フロント横の自販機などで有料販売しているタイプのホテルもしばしば見る。そっちのほうが間違って使う心配がないのでありがたい。
デポジット(保証金)のクレジットカードが必要

日本でもちょっといいホテルに泊まるとたまにあるが、韓国だとふつうのビジネスホテルでも多いしくみ。
デポジットとは「保証金」「預かり金」のこと。チェックイン時にクレジットカードを提示し、ホテル側の一定の利用枠を確保。滞在中に追加料金が発生した際はそのカードで自動的に支払われる、みたいなしくみ。
日本だと、クレジットカードを持っていない人のことなども考慮してかデポジットを求めるホテルは高級なところが多いが、韓国は非現金文化だからか、一般的なホテルでもガンガン求めてくる。クレジットカードを持っていなかったらけっこう暮らしづらそうだ。
安い

これはむしろ「日本の東京や大阪が高すぎる」と言うべきなのだが、ソウルのホテルは安い!
もちろん、場所や時期にもよるが、体感値としては東京の0.5~0.75倍。東京で1泊20,000円の部屋が、ソウルだと1泊10,000~15,000円くらいのイメージだ。

東京だとヘタしたらセミダブルベッドひとつと小さいテーブルがあって終わりかも、くらいの値段でも、ソウルなら謎のL字型ソファがついてくる! カラオケ館か?
思う存分ごろごろした。めちゃくちゃいい部屋だった。カラオケ館に行きたくなった。
バスタブがない

こういう感じや、

こういう感じで、基本的にシャワールームだけがあってバスタブはないことが多い。
仮に日本が8:2くらいでバスタブがあるホテルが多数派だとしたら、韓国は逆。2:8でバスタブがないホテルが多数派。
正直、個人的にはバスタブがあってもユニットバスタイプだと正しい入り方がいまいちわからなくて活用できないことが多いので、これでいいような気もする。

と言いつつ、新しいホテルだとたまにめちゃくちゃキレイで入りやすいバスタブがあることもあって、そのときは喜び勇んで入っている。バスタブ最高!
ウォシュレットが途中で止まる

古いホテルや安いホテルは除いて、ビジネスホテルやシティホテルではだいたいトイレにウォシュレットがついている。日本とほぼ同じと思ってよい。
ちなみにメーカーは、日本だとTOTOやLIXILがおなじみでPanasonicもたまに見かけるという感じだが、韓国だとNOVITA(ノビタ)、VOVO(ボボ)、DAELIM(デーリム)をよく見る。アメリカのAmerican Standard(アメリカンスタンダード)を採用しているホテルも多い。ぼくはトイレ大好きトイレ星人なのでトイレメーカーには詳しい。誰がトイレ星人だ!

そんなトイレ星人からの忠告だが、韓国は節水・節電などの観点からか、ウォシュレットに一定時間での自動停止機能が備わっていることがほとんどだぞ!
尻に水を無限に当て続けることができないので気をつけよう! そもそも長時間当て続けちゃダメだぞ! でも自動停止機能を知っているということはトイレ星人はウォシュレットを長時間当てようとしたということだぞ! 親と肛門は大事にしような!
コンセントが3種類くらいある

なにこれ!? 韓国のコンセントってこうなの!?

でも同じ部屋に違う形のコンセントもあるけど!?
怖い! 知らないコンセントってうかつに挿したら爆発しそうで怖い!

という感じで、韓国のホテルにはコンセントがざっくり3種類ある。
基本的には、丸くて太いSEタイプが多く、たまに丸くて細いCタイプがある。とりあえずSEタイプの変換プラグを持っておけばほぼ確実に大丈夫。ぼくはTESSANのUSBポートも付いた計7口の変換プラグを愛用している。とても便利。

で、新しいホテルなどでたまにあるのが、この3つ穴タイプのコンセント。ちなみに、日本にもまれにある。
これは、複数のタイプに対応した混合型コンセントで、韓国のCタイプや日本のAタイプがそのまま挿せる。形状的におそらくB3タイプ(中国など)やBFタイプ(シンガポールなど)もいける。超便利。
……なのだが、気持ち的にはめちゃくちゃ怖い。ホントに対応しているのかわからなくて、かなり調べてから恐る恐る挿した。もちろん大丈夫だったわけだが、個人的に「なんでもできます」は「なにもできません」と同義だと思っているので、なんならいまでもちょっと信用していない。
床暖房がときどきある

なんとびっくり! 韓国のホテルには床暖房がときどきある!
日本だと家やホテルに床暖房がある地域はかなり限られ、ぼくなんて瀬戸内の出身なので生まれてこのかた床暖房は見たことがなく「お金持ちの家にあるもの」というイメージしかない。
韓国は緯度で言うと新潟と同じくらいなので、冬はかなり寒い。そのため、「オンドル」という韓国式床暖房が広く普及しており、ホテルにもある。ただ、新しいホテルだとエアコンの性能がよいからか、逆にないことが多い。
温かくてとても気持ちよかった。私の人生唯一の床暖房経験はソウルです。
Wi-Fiがわりと実用的

さすがインターネット大国! MMORPGで栄えた国!
もちろんホテルごとの差は大きいが、平均として明らかに日本のホテルよりWi-Fi環境がよい! 安定しているし、使っている人が多い時間帯でも速度があまり落ちない!

その安定感と速度は、なんと対戦格闘ゲーム『ギルティギア ストライヴ』で日本の人とオンライン対戦ができてしまうほど。
ホテルだし無線だしでさすがに無理だろうと思ったのだが、実験がてらYouTubeライブで配信しながら数人と対戦してもらったら、意外とちゃんと対戦できた。当然ながら多少のロールバックが入るのでランクマッチなどはしないほうがよいが、知り合いと気軽にやるぶんにはぜんぜん大丈夫、くらいの感じ。
あまりの感動に、翌日仕事で会った人に「きのうホテルで格ゲーやってたんですけど、日本の人ともふつうに対戦できて~」という話をしたら「わざわざ韓国まで来てやらなくてもいいんじゃないですか?」と冷静にツッコまれた。それはそう。すっかり格ゲー星人になってしまった。
朝食ビュッフェに韓国海苔とキムチが絶対ある

ウフフ……

ウフフフフフ!

ウヘヘヘヘ!

ウェッヘヘヘヘ!!

朝食あるところに韓国海苔とキムチあり!
本場の定番の味が絶対あるという、この安心感と信頼感!

ありがとう、韓国のホテル! 最高だぜ!
いつもびっくりするくらいおいしいご飯と、

そのせいでびっくりするくらい増える体重をありがとう!
健康診断が怖いから次からはほどほどにしておくね!

















コメント
文化は違えどホテルのビュッフェには抗えませんね
韓国ホテル配信好きだからまた時々やってほしいまである
韓国のホテルって日本語通じるのかな?
行ってみたいが韓国語も英語も出来ない…
韓国行ってみたいなあ
ビュッフェの質クッソ高いですね
日本だと一泊2〜3万レベルのホテル並じゃないか?
すっかり格ゲーマーと化したゲムぼく。
外国のコンセントって火花散る事あって使うの怖い
日本が安全な事を実感する
朝から元気にお皿はみだしちゃうビュッフェ大好き!
いっぱい食べてワールドワイドなドスケベライターとして活躍してね。
確実に健康診断気にせず食べるだろうな
しかしコンセントこわいな、海外行く機会あれば覚えておこう
なんで日本の都会のホテルって高いんだろうね。日本の方が外国人観光客が多いってこと?
稀にある役に立つゲムぼく記事好き
いつかか韓国行くことになったら見返します
>親と肛門は大事にしような!
こうもんで あそんでは いけません
ゲムぼく日本では無限に尻に水当ててんの?