
関連記事:ブログ『ゲムぼく。』初の書籍化!エッセイ本『人生は良ゲー。』発売決定!
祝! ブログ『ゲムぼく。』10年の集大成として、書籍『人生は良ゲー。 “伝えたくなる日々”を手に入れる方法』発売決定!
実体験にもとづくさまざまなエピソードと、それをもとに日常をおもしろがるための考え方や技術を詰め込んだ、336ページのエッセイ本だ! 2025/09/05(金)発売!

いやあ、がんばった!
原稿もひと通り書いて所定の場所に格納したし、

予約の滑り出しもよさそう!
Amazonでは一時期、エッセイの売上ランキングで2位、本全体の人気度ランキングで1位になっていた!
ここまで来れば、あとは約2ヶ月後の発売日までのんびり待つだけ……

なわけがない! 今日も今日とて打ち合わせ!
「本って、まあよく知らないけど、書いたら完成でしょ?」と思っている人は甘い! 業務用ガムシロップくらい甘い! ガムシロップっておいしいよね。ぼくはよく直接舐めるよ。あなたのことも直接舐めてあげるね。ベロベロベロベロ! ふふっ、かわいい……チュッ……
この本の制作がスタートしたのは、2024年9月。発売が2025年9月なので、丸一年かかっている。
本ができるまでの過程を知らない人も多いと思うので、この一年の流れをものすごくざっくり整理すると……

だいたいこんな感じ。
おそらく、多くの人は「原稿執筆」くらいまでしかイメージがないと思うが、それ以降にもやることがいっぱいあるのだ。
デザインや印刷・製本や発売はそれぞれのプロの仕事なのでぼくが手を動かすことはないが、校正というチェックをしてもらってからの修正や調整がめちゃめちゃ大変。さらに、せっかく本を出すからには売れてほしいので、広報のアイデア出しや、場合によって実行も担う必要がある。
なので当然、出版社であるKADOKAWAに行き、編集者さんと打ち合わせをする機会もまだあるわけである。

編集「これ、よかったらどうぞ。チョコミントの記事読みましたよ~。おもしろかったです」
ぼく「へ~、チョコミントキャンディ! ありがとうございます。おもしろかったでしょう。『ゲムぼく。』は急に謎の話を始めてるときがいちばんおもしろいんですから」

編集「あと、これもどうぞ。ハングルの入門本です。前、『ブラウンダスト2』の関係で韓国語の勉強したいっておっしゃってたので」
ぼく「おお~、ありがとうございます! そんなことまで覚えてくださっているとは。そうなんですよ、カンタンな韓国語くらいは読めたほうがいいんだろうなって場面が最近ちょこちょこあって」
編集者というのは大変な仕事だ。本に関する膨大な知識やスキルが求められるのはもちろんのこと、優れたコミュニケーション能力も必要になる。いろんな交渉・調整をしたり、あの手この手で作者のモチベーションを高めたり、ときにはお尻を叩いたり。そしてもちろん、最後には「売上」という結果を出せるよう、みんなを導いていく。
ぼくが一緒に仕事をしている編集者さんも、ブログの記事をこまめに読んでくださるし、ポロッと発言したこともよく覚えてくださっていて、つねにいろんなことを先回りしている。素直にすごい。

編集「校正が入った原稿が上がってきまして、私のほうでひと通り見たんですけど」
ぼく「おお~。これの付箋が貼ってあるところを確認していけばいい感じですか?」
編集「ですです。この場で決められるものは決めていければと」
ぼく「よし、ぜんぶ決めましょう! 書くものありますか?」

ぼく「こことここをトルツメにして9文字削って、ここの表現変えて2文字削りました。これで2行詰められるはずです」
編集「ありがとうございます。次は……」
という感じで、修正作業を進めていく。「トルツメ」とは専門用語で「(その文字を)取って詰める」のことである。
修正と言うと「誤字脱字チェック」のイメージが強い人が多いだろうが、実際にはそれは校正・校閲のプロの方がしっかりやってくださるので、作者の仕事は「意図や意味は変えずに数文字削ったり足したりして改行位置やページ数を調整する」みたいなのが多い。これがかなり大変。
ただ、今回は編集者さんがあらかじめ要確認ポイントに付箋を貼ってくださっているので、とてもスムーズだ。感謝。
さらに、こうした修正だけでなく、本の認知度を向上させるための広報の打ち合わせも行っていく。

編集「ゲムぼく。さんはYouTubeのライブ配信もけっこうやられているので、そこの配信画面に書影を出しておく、みたいなのもアリなんじゃないかな~と」
ぼく「たしかに、それはすぐできるしラクですね。やってみます! ちなみに、こういう打ち合わせのことも記事のネタにして大丈夫ですか?」
編集「もちろんです!」
みたいな感じ。
「これはすぐやりましょう」から「いつかできたらいいですね」みたいなものまで、いろんなアイデアを出し合い、実行に移せるものはどんどん移していく。
たとえば、「ライブ配信画面に書影を出しておく」というのは、

関連動画:ランクタワーで修行する回。2025/07/14[ギルティギア ストライヴ]
こういうことである。
地味ではあるが邪魔にもならないし、たしかにずっと視界に入るので、認知度向上という意味ではとてもよい気がする。画面のにぎやかしにもなるし、いいアイデアだ。感謝。

編集「本日はこんなところですかね。ありがとうございました!」
ぼく「そうですね。ありがとうございました! 残りのところ、期日までにチェックしておきます!」
数時間をかけ、打ち合わせが無事に終了。
ぼくはこの日の打ち合わせはこれだけだが、おそらく編集者の仕事というのは同時進行で複数の本に関わっているはずで、ほかにも打ち合わせだったり作業だったりがいろいろあるはず。本当に大変だ。尊敬するが、働きすぎていないか心配にもなる。
きっと今夜も仕事の合間、息抜きがてら『ゲムぼく。』の記事を読みに来てくださるだろうから、そこで少しでも癒されてほしい。
よし……じゃあ今夜の『ゲムぼく。』の記事は、癒し重視で、

ラストオリジンのスノーフェザーの、

乳首をぐるぐる回す記事にしとくか!



















コメント
編集者さんを精神的に追い詰めようとしてない?
癒されるどころか目まい起こしそう
メマーイダンスかな?
スノーフェザーの乳首をぐるぐる回す人と一緒に仕事するってどんな気分なんだろう
>ふふっ、かわいい……チュッ……
鳥肌立った
前回の記事それでだったの!?確かにコメント欄は平和だったけども
癒しっていうかいやらし…
回転乳首はいやらしなのか…?
全然知らない業界の仕事の裏側見れるの面白い
編集って大変な仕事なんだな…色んな意味で
癒しの基準が狂っている
急に舐められた恐怖でそのあとの文章がよく入ってこなかったけど本を出すのって大変なんですね
最後の最後で台無し!!!
となると肝心の本の方もラストで…
人のこと舐めてんじゃねーよという言葉が真の意味での「舐めるな」なことあるんだ
回転乳首 2日目…
編集さん有能だなー、ゲムぼく。さんとの話のネタにも記事読んでる中で癒し枠で回転乳首の記事出たら次の打ち合わせでうまい返しできる自信がないよ
ゲムぼくが足を引っ張ってる状態を二人三脚と呼んで良いのか?
Amazonの本のランキングからゲムぼく。を知る人もいるだろうに、乳首を回してて良いの?
ドスケベスキンフェスティバルした翌日の打合せとかどうなってたんだろう
編集さんの記憶領域に変な物を詰め込むんじゃないよ
癒しというかいやらしじゃないですかコレ
ゲムぼく。の脳構造は誰にも理解できない
感動しました
予約します
途中のガムシロップのくだり、特に意味無く読者を舐めまわしてるの怖すぎる
編集者さんが少しでも癒されてほしい→“乳首をぐるぐる回す記事”
??????????
真のラストオリジンの布教にもなるし、一石二鳥だな!
ここのブログを読んで本にしたいと思ってる編集さんならこのくらい笑顔で受け入れてくれるやろ(偏見)
気遣いがアクロバティック過ぎる…
早速ポチりましたので発刊楽しみです!
企画出版なのか気になるところ。
編集者さんの苦労が報われて欲しいので予約しました
ゲムぼくは謝罪しろ
今回もぺんぎんぎんが目立っている
長洲力子や怒張くんはゲムぼく。の闇に葬られてしまったのか…?
癒やしというかやらかし…これで癒される編集がいたら見てみたいものだ
世のウェブ広告はこの謙虚さ見習えやと思う反面
こっちはこっちで自著の宣伝するのにちょっと謙虚過ぎる・・・
よく言われる神ゲーじゃなくて良ゲーってい言葉をタイトルに持ってきてくれたのがゲムぼくらしくて好き
目が回るほど忙しいっていうけど、ゲムぼくさんほどの人だと乳首が回るんですね
予約が始まった時点で本は完成してるもんだと思ってた
(あんまり大きな声では言えないけど、ぼくは乳首ぐるぐる記事で仕事の疲れが吹き飛びましたよ!!)
顔で笑って
心で泣いて
そは編集の
心意気
DSF翌日の打ち合わせではドスケベ衣装とツナ缶が差し入れされたのですか?
最後で台無しってことは途中の舐めまわしはセーフ認定なのちょっと落ち着いた方が良いと思う。
編集さんコメントも読んでらっしゃるのかな
いつもありがとうございます
いや一読者が言うのは変なんだけど、それでもいつもありがとうございます
最初に意味もなく舐められたせいで一旦思考が止まった
>あなたのことも直接舐めてあげるね。ベロベロベ ロベロ! ふふっ、かわいい……チュッ……
ストレートにキモいなと思ったのは久しぶりです
それはそれとして、内容そのものは学びになるの本当に困る…
チョコミントキャンディおいしいよね
担当さん見てる~~??
お疲れ様です。ご本楽しみです!予約しました!!
がんばれ♡がんばれ♡
チョコもくれた、本もくれた、共に苦労も重ねた…編集さんを友達と呼んでも良いのでは…?
>あなたのことも直接舐めてあげるね。ベロベロベロベロ! ふふっ、かわいい……チュッ……
キッ
アマゾンでゲムぼく。の本のページを開くとおすすめ欄がこれまでに紹介してきた商品が一杯出てきてちょっと感慨深い
ゲムぼく。の口からは言いにくいかもしれないけど、新刊が出たタイミングで推し作家の本を図書館にリクエストすることを広めてほしい。自分のためじゃなくて、その地域の未来の子どもたちのために蔵書を増やすのは大事だから。例えば東京は市区町村の図書館に置いてなくても都立図書館と国会図書館から引っ張ってこれるし、東京都内ならどこからでも引っ張って来れる、体感。(少なくとも自分の住んでるところは、めちゃくちゃ遠い区から借りてきてくれた)
でも実際その本を入れるか入らないかは司書さんが決めるんだし、ダメで元々だと思ってリクエストしてみてほしいな、レッツ図書館活。