
う~ん……最近バッテリー持ちが悪くなってきたな……3~4日で切れてしまう……
いや、それでもほかのアクティビティトラッカーよりだいぶいいほうだが……

出典:https://store.google.com/jp/product/fitbit_inspire_3?hl=ja
ぼくはGoogleのFitbit Inspire 3というアクティビティトラッカーを愛用している。
アクティビティトラッカーとは、ざっくり言うと「健康管理に機能特化したスマートウォッチ」みたいなものだと思ってほしい。運動・睡眠・心拍などに機能を絞っているぶん、安くて軽くて電池持ちがよい。防水・耐衝撃性能も高め。

Fitbitシリーズ自体は、もう8年くらい使っている。数年おきに、Inspire HR→Inspire 2→Inspire 3と乗り換えてきた。
今回は、どうしよう。まあ、Inspire 3が壊れたわけではないから、まだ使い続けてもぜんぜんいいが……?

出典:https://store.google.com/jp/product/google_fitbit_air?hl=ja
……えっ!?
ちょうど新製品が2026/05/26(火)発売!?

やったぁ!

というわけで!

発売日に入手!
Fitbitシリーズの最新機種、Google Fitbit Air!
価格は税込16,800円。Inspireシリーズより数千円高いくらい。

内容物は、本体と、専用の充電ケーブルだけ。
いちおう説明書もついているが、「スマートフォンと接続して同期しろ。あとはなんとかなる」しか書かれていない紙切れなので意味はあまりない。シンプルすぎる。

これが本体の内側、肌にくっつく部分。センサーがいろいろついている。
そして外側、いわゆる「盤面」「フェイス」にあたる部分には、もちろん画面が……

ない!
Googleのロゴしかない!

そう、なんとびっくり! 今回のFitbitには画面がない!
アクティビティトラッカーとしての軽さと機能性を極めた結果、画面なしに至ってしまった! 二刀流を極めし者は、やがて無刀に至る! 宮本武蔵理論!

この結果、重量がとんでもないことになった。
まず、Inspire 3は、バンド込みの実測で18.4gだった。参考までにApple Watchがバンド込みでだいたい55~65gなので、この時点でかなり軽い。
これが、Fitbit Airでは……

なんと、実測11.9gしかない!
Apple Watchの重さに並ぶには、これを5個巻かねばならない。巻く意味はない。
そして、この軽さでバッテリーは1週間持つようだ。毎週末に1回充電すればOK。
旅行や出張に行く際に充電器を持ち歩かなくていいのは助かる。

バンドはサラサラしたスポーティな仕様。マジックテープのような構造になっていて、巻くとGoogleロゴ部分が隠れる。
そして、本体と同じくバンドもめちゃめちゃ軽い。ぼくはもともと体質的に金属製の腕時計がダメで、その関係で重い腕時計全般が苦手なのだが、ここまで軽くしろとは言っていない。着けているか不安になるレベルで軽い。

画面がないので、ほぼすべての設定・操作はGoogle Healthアプリから行うことになる。
このFitbit Airの発売タイミングに合わせて、Fitbit アプリはGoogle Healthアプリに名前が変わったようだ。

初期設定はとてもカンタン。さすが説明書がないに等しいだけのことはある。
Inspire 3はアラームを本体で設定する必要があったが、このAirはスマートフォンから設定できるのがありがたい。こちらのほうが操作性が断然よい。
ちなみに、アラームといっても音が鳴る機能はなく、

本体が振動するだけのサイレントアラーム方式。Inspireシリーズ同様、静かなわりに振動がしっかりある。本体をタップするか時間経過で止まる。スヌーズ機能もある。
毎朝の起床時はもちろん、仕事で始業・昼休み・定時などを把握したいときや、電車内でちょっと居眠りしたいが音は出さずに静かに目覚めたいときなどにとても便利。

そして、Fitbitのウリである睡眠・運動記録の精度の高さも当然ながら健在。
特に設定や準備は必要なく、勝手に睡眠や運動を検知してぜんぶいい感じに記録してくれるので、なにもやることはない。
軽すぎて着けている自覚すらないままに、己のすべてが記録されていく。それはそれで怖くない?

これは……めちゃめちゃいいな!
「健康管理はしたいが、高かったり重かったりこまめに充電したりはイヤだ」という人にとっての最適解が生まれたかもしれない!

明確な欠点としては、「画面がないので時間の確認がサッとできない」が挙げられるが、まあ正直、そのへんはスマホを取り出せば済む話ではある。いまどき腕時計を腕時計として見る機会はあまりない。
そのデメリットよりは、機能のわりに軽くて安くて電池持ちがよいというメリットがはるかに勝るだろう。機能と軽さだけならOura Ringなどのスマートリングという手もあるのだが、さすがに価格が違いすぎる。スマートリングが高いというよりは、Fitbit Airが異常に安い。

よし……
だいたいわかったし、さっそく買い物がてら散歩に行こう! ウォーキングだ!

ぼくは歩くのが好きで、1日だいたい10,000歩くらい歩く。決めているわけではないが、なんとなくそうなる日が多い。
2~3年はずっとそんな感じなので、アプリで歩数を確認しなくても感覚で「たぶん10,000歩いったな」というのがわかる。Fitbitは目標の歩数を達成したらサイレントアラームが振動するようにできるのだが、その機能を切っていてもわかる。

というわけで、この軽くなったFitbitとともに、10,000歩を歩いてみよう!
楽しい~! いままでよりも手を大きく振って歩ける気がする~!
……
…………

楽しすぎて20,000歩近く歩いてしまった。Fitbitが軽すぎて足取りまで軽くなってしまった。
健康管理はいいことだが、歩きすぎて膝を痛めないように気をつけよう。







コメント
散歩で2万歩はもう徘徊なのよ
ちょうど気になってたので所感助かる
スマートリングなんてあるんだと思って調べたら5万とか6万でびっくらこいた
これは安くていいわね
Fitbitは安いから買い替えやすいのも良い
歩きすぎィ!
画面無いのは思い切ったよなぁ
前例が無い訳ではないがこの完成度は今まで無かったと思う
もっと腕にFitbit巻くとかさ!
安いな
健康気になってるとこだし私も買ってみよう
ゲムぼく。さん、金が無さすぎて散歩オタクになったエピソード好き
これは健康促進ブログ
姉のスマートウォッチを借りてみたが「重いな」と感じて合わなかったので、軽いってのはいいなあ〜。
>二刀流を極めし者は、やがて無刀に至る! 宮本武蔵理論! (昨日の記事のノリだ…)
>仕事で始業・昼休み・定時などを把握したいときや、電車内でちょっと居眠りしたいが音は出さずに静かに目覚めたいときなどにとても便利。
ここで一気に欲しくなった
昼休みに時間通りに入るのが苦手なので
思ったより安いな
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