小説 Nの奇跡。白の軌跡。 ちょっとした昔話だが、よければ読んでほしい。 1981年。大学1年生の春だった。 入学後のぼくは、大学にも、いや、そもそも東京という街にも慣れずにいた。珍しいすべてに目移りし、地図なしではろくに歩けもせず、不便で不安で孤独な日々を送っていた... 2019.04.01 23 小説