
定期健康診断を受けてきた。
結果はすべてA(正常)で、特に問題なし。あえて言うなら、視力だけは昔からずっとメガネ・コンタクトなので悪いが、そこだけ。
なんだかんだ、健康に生きている。そこそこいい歳だとは思うのだが。
一時期、精神の調子が崩れて歯が2本折れたことはあったが、それ以外はずっと元気。少なくともここ4年くらいは健康診断もオールA続き。
もちろん、人の身体なんていつ何が起きるかわからないので、1年後には、いや、ヘタしたら1週間後には何かが見つかっている可能性だってあるわけだが、とりあえずいまは、見える範囲では健康であることを喜ぼう。
そして、健康でいられている理由には心当たりがいくつかある。10個ほどある。
この手の話はすべてプラスとマイナスがあるものなので、理由のすべてが無条件にいいものではないが、いまのぼくにとってはプラスのほうが大きい。
順番に見てみよう!
エアロバイクを漕ぐ

毎朝30分~1時間ほどエアロバイクを漕ぐ。
青汁+プロテインを飲んでから、基本無料系ゲームのデイリー消化をしながら、かつテレビで朝のニュースなどを流しながら、足元に置くタイプのミニエアロバイクをギコギコやる。
「ながら」だし、足元だけの簡易タイプだしで、運動効果は知れているが、やるとやらないとではけっこう違う。血流がよくなり、目が覚めるのもよい。
睡眠ログを取る

「取る」というよりは「勝手に取られる」なのだが、いつも腕に着けているfitbit Airが睡眠や運動のログを自動で記録してくれている。よくこんなに高精度で記録できるな、といまだに毎日感心している。
睡眠の時間・深さ・スコアでその充実度がわかるので便利なほか、「今日のレディネスは55です」などと、身体の元気度のめやすを教えてくれるので、それもいちおう参考にしている。
また、睡眠が乱れると露骨にスコアが低くなって分析結果に苦言を書かれるので、それを避けるためにちゃんと寝ようと思うようになる。人は怒られるのが怖い生き物である。
昼寝する

ほぼ毎日、12:30~12:55の25分間、昼寝をする。寝付くまでに数分かかるので、実際に寝ているのは20分間くらいだが。
そもそも夜にたっぷり睡眠が取れていれば昼寝なんて必要ないのだが、まあ社会人として生きていればそうもいかないので、昼寝によって多少なりとも睡眠時間を稼いでいる。
ちなみに、いまは家で仕事をすることがほとんどなので床に転がって寝ているが、会社務めをしていたときはクッションを持ち込んでデスクに突っ伏して寝ていた。昼休みに必ず寝ている人と化していた。遠目に見たら友達がいなくて寝たフリで過ごす中学生とたいして変わらない。
毎日外に出る

ぼくは生粋の田舎者であり、鳥と牛と猪に囲まれて育ったので、1日1回は日光を浴びないと落ち着かない体質である。都会の洗練された人間にはなれないなとつねづね思っている。
気持ちの問題が大きいが、いちおうビタミンDやセロトニンの面で合理的ではあるはず。
よって、毎日外に出る。散歩なり買い物なり。さすがに大雨の日は出ないが。
ちなみに、大雪の日は出る。雪があまり降らない田舎だったので、珍しいから。地元は雪よりキジバトのフンがよく降っていた。
毎日汗をかく

代謝がよくなるといいなと思って、毎日なにかしら汗をかくようにしている。
夏はエアロバイクを漕いだり散歩したりすればすぐだが、冬だとそうもいかないので、発汗を促進するエプソムソルトなどの入浴剤を入れてお風呂に入るなどしている。
ちなみに、幼少期はエアコンを悪とする村で育った。
寄り合いが行われる公民館の壁には「エアコンは毒霧機械」「傷口には市販薬よりヨモギ」「あいさつと思いやりを大切に」という手作りポスターがあった。最後はまともなのがかえってタチが悪い。
おやつを食べない・ジュースを飲まない

ご飯はお腹いっぱい食べるのだが、それ以外ではカロリーをあまり摂らないようにしている。
具体的には、間食をしない。ジュースも飲まない。水・炭酸水・お茶・コーヒーはたくさん飲む。コーヒーはミルク派だが、カロリーを抑えるために牛乳ではなくアーモンドミルクを入れる。
お菓子を食べるのは、どうしても食べたいものがあるときとか、誰かからもらったときとかだけ。2週に1日あるかどうかくらい。
でもそれをおおっぴらに言うと「こいつあんなブログ書いといて、思ったより抑えた生活してるな……」と思われかねないので黙っている。
8,000~10,000歩歩く

毎日ではないが、1日あたり8,000~10,000歩ほど歩く。
散歩したり、こまめに買い物に行ったり、エレベーター・エスカレーターを使わなかったり、雨の日は家の中で足踏み運動をしたり。週5日は8,000~10,000歩を達成しているはず。
ちなみに、田舎出身ゆえにもともと歩く習慣がないので、かなり意識的に歩いている。
都会の人は「ひと駅歩く」と言って1~2kmの距離を平気で歩くが、それは道が舗装されていて、いざとなればタクシーやバスや周囲の通行人にいつでも助けてもらえる環境にいるがゆえの発想である。真の田舎は夜道を1~2km歩こうもんなら命の危険がある。
献血する

これは、「献血すると健康になる」という意味ではなく、「献血に行きたいから健康でいようという意識が高まる」という意味。
献血は基準がけっこう厳しく、たとえば体重、血圧、脈拍などが規定の範囲内でなければ許されない。痩せすぎだったり、高血圧・低血圧だったりするとダメなのだ。
いつか健康じゃなくなって献血に行けなくなるときが必ず来るので、それまでは欠かさず行き続けようと思っている。
確実に社会貢献になり誰かの役に立つので、生きる理由にもなる。
豆腐・納豆・もずく・めかぶ・卵・キムチを食べる

おじいちゃんか?
おじいちゃんではないが、豆腐にキムチと生卵を載せて醤油をたらして食べるとおいしい。納豆もほぼ毎日食べている。もずくとめかぶは気分でどちらかを食べる。
そういえば、うちの祖父も納豆ともずくとめかぶをよく食べていた。「昔はのう、卵はあんまり売っとらんかったんじゃ」と言いながら卵もよく食べていた。ほぼ同じ食生活じゃん。おじいちゃんじゃん。
すべてを愛する

ぼくは「健康的なむちむち」の存在を愛している。愛は人を強くする。よって、むちむちは人を強くする。むちむち三段論法、ここに完成である。
健康的なむちむちは、すべて尊い。
もちろん、現時点で健康的なむちむちでない存在もいるが、生けとし生ける者がすべて健康的なむちむちをめざしていることは自明であり、その姿勢と努力は賞賛されるべきだ。身体がどうであれ、生物は懸命に生きている時点で心が健康的なむちむちなのだ。
よって、ぼくはすべてを愛している。もちろん、あなたのことも。がんばってくれて、ありがとう。健康的なむちむちでいてくれて、ありがとう。









コメント
アルインコのミニバイクいいよね
同じの使ってる
よく動いてストレスを感じない生活をしてます、という事を面白く書けるのは流石だ。
真似しようと思う
地元の田舎、治安が終わりすぎてませんか?
>真の田舎は夜道を1~2km歩こうもんなら命の危険がある。
これは本当にそう
都会ってどこにでも街灯と道路があるから凄いよな
むちむちはガンには効かないがそのうち効きそう
元気な徘徊老人みたいな生活だ
>寄り合いが行われる公民館の壁には「エアコンは毒霧機械」「傷口には市販薬よりヨモギ」「あいさつと思いやりを大切に」という手作りポスターがあった。
こわ…
ゲムぼく。さんが思っていたより健康で良かった。
少し前にコメダのバーガーとばくだん焼3個食べてた人とは思えない…
デブだけど間食をもう少し抑えようと思いました
サラダとか炭酸水とか増えるワカメとか多用するか
田舎は治安うんぬんより野生動物が怖いのだ…
ゲムぼく。さん、急に読者にむちむちの矛先を向けてくることがあるのが怖い
案外真似するのが難しいことをやってのけているので素直に感心した
田舎は月明かりってめっちゃ明るいと確認できるよね
そういえば大盛りのスイーツとかスナックの記事の時は大体「ご飯の後に食べたから苦労した」って言ってた事を思い出した
いつもバカなんじゃないかな……と思ってたけど間食じゃなくてご飯の範疇にしてたんですねあれ
だとしても量がバカ
告白されちゃった///
>おやつを食べない
抹茶スイーツブログとは思えない宣言
家でできる運動探してたからエアロバイクもちょっといいかもって候補に入ってきた
>真の田舎は夜道を1~2km歩こうもんなら命の危険がある。
夜は近所の公民館の前に普通に鹿がたむろってるからなー。九州だから鹿や猪だけど、よその地域では熊だと思うと
記事見るだけでも結構食べてるのにそこまで健康なのは凄いですね…
やっぱり運動とむちむちを愛する事か
倹約家すぎる