
よし……やるか!

『ゲムぼく。記事大賞2025』プレゼント企画の発送を!
このプレゼント企画は2年連続の実施で、ありがたいことに規模も拡大。今回はなんと15名にプレゼントを贈ることになった。個人が趣味でやる規模じゃないだろ。
ちなみに、プレゼントはKADOKAWAとブラウンダスト2の協賛・提供により成り立っている。ありがとうKADOKAWA、ありがとうブラダス2。個人が趣味でやる規模じゃないだろ。
発送は、ヤマト運輸の匿名配送サービス「宅急便をスマホで送る」を使う。送り側・受け取り側、双方が個人情報を明かすことなく荷物をやりとりできて便利。
特に今回のような大規模プレゼント企画の場合は、応募が500件以上は平気で来て、個人情報をもらうのは管理リスクが大きすぎるため、絶対にこういうのを使ったほうがよい。個人が趣味でやる規模じゃないだろ。
ヤマト運輸の匿名配送サービスは、追加料金の+110円さえ払えば誰でも利用できる。公式FAQには「お届け先さまが、送り主さまのLINEの友達である。」というのが利用条件として記載されているが、じつはLINE友達でなくても送れる。実際、今回はX(旧Twitter)のDMを用いて送っている。
今回のようなプレゼント企画のみならず、「SNS上の友達に贈り物をしたい」というときにも使えるので、やり方を知っておくと便利だ。

そこで、実際に準備~発送の全手順を実録レポート&徹底解説!
プレゼントを贈りたい相手がいる人は活用しよう! 相手がいない人は『ゲムぼく。』に贈ろう!
1. 送る相手の「連絡手段」と「配送可否」を確認する

まずは当然ながら、送る相手への連絡手段が必要。リンク付きのテキストが送れるならなんでもよい。基本的にはLINEが想定されているが、DiscordでもXでもメールでもかまわない。
そして、相手がクロネコヤマト配送エリア内に居住しているかもいちおう確認しておこう。日本国内ならほとんどの地域が配送エリア内だが、離島をはじめとする一部地域や国外には送れないことがあり、送れたとしても配送料金がかなり高くつくことがあるので、確認したほうが無難。
今回はプレゼント企画なので、応募条件にこれらを確認事項として明記しておくことで解決した。
2. 発送情報を入力する

スマートフォンでクロネコメンバーズにログインし、「荷物を送る」→「通常の荷物を送る」を選択。
今回利用する匿名配送サービスは、正確には『宅急便をスマホで送る』サービスであり、その名の通り、スマートフォンからでなければアクセスできないので要注意。PCからだと、「スマートフォンからアクセスし直してください」と言われてしまう。

発払い(送る側が料金を払う)か着払い(受け取る側が料金を払う)かを選んだり、荷物の個数やサイズを設定したりする。
このあたりはふつうの宅急便とまったく同じ。

この「お届け先設定」からが非常に重要。
「LINEでリクエストする」を選ぶことと、その先の「匿名配送を利用する」にチェックを入れることを特に忘れないようにしよう。あとは難しいところはない。
3. 送る相手に、受取情報を入力してもらう

発送情報をひと通り入力すると、送り先となるLINE友だちを選択し、受取情報入力用の文面&URLを送る画面になる。
LINE友だちに送る場合はそのまま相手を選んで送ればいいのだが、今回はX、Discord、メールなど、LINEではないつながりの相手に送ることを想定しているので、その手順を解説する。
LINEを開いたあと、自分しかいないグループなど、自分だけが見えるところに受取情報入力用の文面&URLをいったん送ろう。

そこに入った文面をコピーして、X、Discord、メールなど、任意の連絡手段にペーストして、相手に送信する。
「LINEでリクエストする」のしくみは、LINEのシステム内でなにかをやるわけではなく「LINEを通じてテキスト&URLを送る」だけなので、なんでもよいのだ。
なお、送る相手が複数いる場合は、上記の手順2~3を人数ぶん繰り返すことになる。
今回は15人いるので、15回ひたすら繰り返す。個人が趣味でやる規模じゃないだろ。
4. 荷造りをする

送る荷物の梱包を進めておこう。
もっと早い段階で梱包してもよいが、匿名配送は相手とやりとりしたり相手に対応してもらったりしないとけっきょく送れないので、今回は段階がある程度進んでから梱包することにした。

本にひとつひとつサインして……

緩衝材も入れながら、ひとつひとつ梱包していって……

これを15人ぶん繰り返す。個人が趣味でやる規模じゃないだろ。
5. 発送店舗に持って行く

出典:https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/sp/
受取側の情報入力が完了したらメール等で通知が来るので、荷物をお店に持って行こう。ヤマト運輸の営業所、PUDO、セブンイレブン、ファミリーマートで発送手続きができる。
基本的には、WEB上でQRコードが発行されるので、店舗の手続き用端末にスマートフォンでそれをかざせばよい。そうすると送り状などが印刷されるので、あとはお店ごとの手順に従えばよい。ふつうの宅急便と変わらない。

今回は15箱もあり、コンビニだと迷惑がかかりそうなので、ヤマト運輸の営業所に持って行くことにした。
かなりの時間がかかる覚悟をしていたが、さすがヤマト。お店の方の手際がとてもよく、あっという間に送り状の貼り付けやレシートの発行を済ませ、ものの数分で手続きを完了してくれた。プロだ。
6. 発送連絡をし、荷物を受け取ってもらう

発送手続きが完了したら、あとは相手に荷物を受け取ってもらうだけ。
念のため、発送手続きが無事に完了したことは伝えておいたほうが親切。相手にとって安心だし、「じゃあ、あと1~2日で届きそうだな」といった予想もつきやすい。

数日後。
次々に「受け取りました! ありがとうございます」という旨のご連絡をいただき、ひと安心! 無事に届いたようだ!

企画や応募受付から、抽選、連絡、梱包、発送……やることがかなり多く、合計で十数時間は軽くかかったが、やってよかった!
あなたもぜひ、なにかを企画する機会があったり、SNS上でいつもお世話になっている人などがいたりしたら、このヤマト匿名配送を使って、プレゼントを贈ってみるとよいだろう。
やってみると意外とカンタンで、費用もたいしてかからないので……
……
…………

いや、費用はだいぶかかる。20,145円かかった。個人が趣味でやる規模じゃないだろ。











コメント
「15個?宅配便って1個1,000円はかかるよな…」と思いながら読んでたらやっぱり2万円かかってて草
ゲムぼく。の年間記事数の方から個人が趣味でやる規模じゃないだろってなってる
> プレゼントを贈りたい相手がいる人は活用しよう! 相手がいない人は『ゲムぼく。』に贈ろう!
ほんとに贈ってええの?なら検討する
15個も同じ箱持ってくる客いたら転売業者かなんかだと思われそうだな
>個人が趣味でやる規模じゃないだろ
お疲れ様です。当たらなかったかー
むしろ15個送って資材費も込みで2万に収まってるの安くない?
個人の趣味でやるレベルじゃないのは同意だが
>相手がいない人は『ゲムぼく。』に贈ろう!
時期的にバレンタインチョコを贈るゲムぼく。ユーザーが出そう。なお、性別
配送料もじわじわ値上がりしてるからね
趣味で角川とブラダスからグッズ提供してもらえるのもすごいのでセーフ
来年は30個やろうぜ!
もし自分が当たった暁にはコインロッカーでブツの受け渡しをするごっこがしたいので是非ご検討ください
恥ずかしながら「自分から誰かに宅配便を送る」という経験がないから、こういった記事はとてもたすかる
匿名配送いいね
世に蔓延るえっちグッズがゲムぼく。家に集結する未来が見える(見たい
お疲れさまでした
クロネコヤマトのスマホで荷物を送るのは便利なのでよく使うのですが、匿名配送も出来るのですね。ちょうど、送るタイミングがありましたので、早速実践してみます!!
むしろ2万で収まることに驚いた
配送料は仕方ないにしても、個人が自費でするキャンペーンなのだから、段ボールや緩衝材なんかは手元にあるテキトーな物を再利用しても誰も文句はないだろうに、きちんと新品を用意しているゲムぼく。さんの誠実さというか真面目さが本当に大好きです。当選者の人は嬉しいだろうなー!
毎日毎日この文量のブログ続けるほうが個人の規模から逸脱しすぎてるだろ宅配便情報ありがとう誰かに送るときの参考にします
抹茶スイーツブログでこんなわかりやすい匿名配送の解説記事が見られる日が来るなんて思わなかった
お疲れ様です。企画を今知りました\(^o^)/
匿名配送やる機会あるかもしれないのでレクチャーめちゃくちゃ助かります
詳しく教えてくださりありがとうございます!
細かい手順の紹介たすかる
ヤマトの中の人にも知られてほしい