闇の青春シリーズ

スポンサーリンク
闇の青春シリーズ

ネトゲがぼくに教えてくれたこと。

 最近ある人と親しくなって、焼肉を食べながら話をした。  身の上話になり、お互いイケてない青春を過ごしてきた陰鬱な10代の持ち主であることがわかり、意気投合。ぼくは中高6年間ひとりも友達がおらず異常に孤立しておりそのくせ学校にはちゃん...
8
闇の青春シリーズ

ぼくに友達ができなかった理由。

 ぼくは中高6年間、友達がいなかった。  それはもう、見事なまでに、ひとりもいなかった。  中高6年間を通して、いちばん多くしゃべった相手は両親で、その次はCDレンタルの店員さんだ。  このことに関して、ぼくはふたつの「なぜ」...
17
闇の青春シリーズ

本当にあった同窓会。

7
闇の青春シリーズ

恋多き罪な男、ぼく。

     ぼくは10代のころ、恋多き男だった。  ……と言うとちょっとかっこいいが、ぼくが中高6年間を通じて友達がひとりもいなかったことをすでにご存知の方は、その恋とやらがとても正常なものではないことを容易に想像できるだろう。 ...
7
闇の青春シリーズ

さよなら、闇の青春。決別の結婚披露宴。

「本日はお忙しいなか、私たちのためにお集まりいただき、ありがとうございます。この結婚披露宴では、みなさまから多くの祝福のお言葉をいただき、誠に感謝申し上げます。」  秋、とあるホテルのパーティー会場。  ぼくは新郎として、披露宴を締...
11
闇の青春シリーズ

落書きギプスに憧れて。

   ぼくは高校生のとき、左足首の靭帯を切る大ケガをしたことがある。  それは甲子園出場をかけた県大会決勝、サヨナラのチャンスで三塁ランナーのぼくがホームに滑りこんだ際のクロスプレーで……みたいなエピソードがあればいいのだが、ぼくは...
4
闇の青春シリーズ

ありがとう、渋谷の高架下。

   ぼくは、渋谷に行ったことがないと思っていた。  この日、家族でNHKスタジオパークに向かうために歩いて通るのが、初めての渋谷だと思っていた。  JR渋谷駅を出て、信号を待つ。  「ほえー、ここがあのスクランブル交差点かぁ」...
7
闇の青春シリーズ

ネトゲのおかげで引きこもらずに済んだぼく。

 ぼくは中学時代も高校時代も友達がいなかった。  部活動もせず塾にも通わず、ただただ家と学校を往復するだけの日々を過ごしていた。  そんなぼくの趣味のひとつが、ネトゲ(オンラインゲーム)だった。  『ファンタシースター...
8
闇の青春シリーズ

ともだち500人できるかな。

11
闇の青春シリーズ

中2とゴディバとバレンタイン。

 ぼくは中学時代、友達がいなかった。  いじめられていた、みたいなエピソードがあればいっそわかりやすいのだが、そういう目立ったできごともなく、ただシンプルに友達がいなかった。  誰からも話しかけられないし、当然、こちらか...
6
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました