PLC+LANアダプターでニンテンドースイッチをスマート接続!

 

 ニンテンドースイッチを酷使している我が家である。
 権藤権藤雨権藤ならぬスイッチスイッチ雨スイッチである。
 否、スイッチは雨でも遊べるので、スイッチスイッチスイッチスイッチである。電気代が払える限り連投可能である。

 特にスプラトゥーン2をよく遊ぶので、オンライン対戦の機会も多い。
 そうなると、上級者になるにつれ気になってくるのが通信の速度と安定性だ。
 無線接続だと、有線より反応速度や安定性はわずかに下回ってしまう。
 でも、我が家はルータとテレビがけっこう離れている。いまどき有線のLANケーブルを床や壁に這わせるのは、ちょっとなあ……

 うーん。なんとか有線接続を実現しつつ、ケーブルをうねうねさせなくても済む方法はないものか。
 あれか?リフォーム業者に頼んでテレビの付近にLANポートを作ってもらえばいいのか?いや、うちにそんなカネはないぞ。

 というわけで、いろいろ調べた結果、Amazonで買ってみたのが……

 

 この2点。

[1]TP-Link PLCアダプター(有線+無線タイプ) 約6,200円
[2]BUFFALO USB有線LANアダプター 約1,300円

 合計、約7,500円。
 決して安くはない買い物なので、けっこう勇気を出した。
 

 PLCとは、くわしくは調べてほしいが、家の中の電力線を通信回線として使えるようにする技術である。
 たとえば1階にルーターがある家だとして、ルーターにPLC親機をつないで2階のコンセントにPLC子機をつなげば、ルーターの電波が届きにくい2階でも快適に無線LANができるようになる。
 ぼくが買った上記[1]の商品は子機が有線+無線兼用タイプなので、有線接続もできる。
 

 そして、[2]はスイッチを有線接続するには必須。スイッチにはLANポートがないからだ。
 任天堂純正のLANアダプターもあるが、BUFFALOのほうがちょっと安い。

 [1]の中身はこんな感じ。まぎらわしいが、デカいほうが子機で小さいほうが親機。
 

 親機はこんな風に、ルーターのLANケーブルをぶっ挿して使う。
 これによって、家の電力線にネットワーク通信を流し込むようなイメージ。
 なお、ほとんどの家庭では無用な心配だと思うが、PLCは同一の配電盤の管理下でしか機能しないらしい。配電盤が2個も3個もある富豪の家だとうまく動かないケースがあるので要注意。っていうかそんな富豪はPLCなんか使ってないでリフォーム業者に頼んでLANポートを作れ。

 

 そして[2]をニンテンドースイッチのUSBポートに挿し、LANケーブルで[1]の子機とつなぐ。
 これであっという間に、室内にLANケーブルを這わせず、電力線を介してスマートにスイッチを有線接続できる環境が完成!

 

 接続テストもばっちり。
 その後、スプラトゥーン2で何度か対戦してみたが、まったく問題なく快適に動作した。大成功と言えそうだ。
 心なしか、通信の安定によってぼくの強さも増したような気がする。いままでなら勝率50%くらいのところ、ためしに8回やってみたら4勝4敗だった。変わってないじゃねーか!

 

コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    昔はノイズまみれでクソ遅かったらしいけど進歩するもんですねぇ

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