4歳と作るニンテンドーラボ。#3「難度急上昇!つり作り」

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 リモコンカーの次は、順番通り「つり」(魚釣り)のキットを組み立てていくことに。
 リモコンカーは実質的にチュートリアルの続きであり、製作時間のめやすは「10分」と短かったが、今回のつりからは一気に本格的になり「90~150分」となっている。

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 各工程の難度もアップ。部分的にだが、ハトメや輪ゴムなど、ダンボール以外のパーツも登場する。
 さすがにこのへんまで4歳児にぜんぶやらせようとすると「わかんない!やだ!」と飽きてしまうので、うまく分業していく必要がありそうだ。

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 というわけで、4歳の娘&息子には、カンタンかつ楽しい部分を任せることに。
 具体的には、もとのダンボールシートから部品をポコンポコン外していく作業とか、

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 組み上がったパーツを伸び縮みさせて動作確認する作業とか。
 あとは、かなりの数存在する「ツメをはめこむ」作業も、難度が低いわりに要所要所に関わっている感じが出せて、子どもにはかなりよい。
 飽きっぽいお子さんと一緒にニンテンドーラボを作ろうとしているお父さんお母さん、ツメですよ、ツメ。子どもにはツメをやらせましょう。ぜひ覚えておいてください。

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 解説動画はとても親切で、組み立てに区切りがつくたび「休みたかったら休みなよ」と言ってくれる。やさしい。
 実際、90~150分はけっこう長いし、4歳児の集中力なんてせいぜい30分が限界なので、我が家は何日もかけて休み休み作る必要があった。1日30分と決めて、土・日・土・日の計4日間で作り上げた感じ。
 早くできあがらないのはもどかしいようにも感じたが、当の子どもたちは「なんか、つりざおっぽくなってきたね!」「あしたがたのしみだね!」と、なんだかんだ経過を楽しみながらやってくれていた。結果的にはよかった。

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 製作終盤。ちょっと難しめのところは押さえてあげたりしながら、一緒に作っていく。
 みなさん、こういうとこですよ!親子がひとつの目標に向かって同じ目線で取り組む、そんな体験ができるのがニンテンドーラボなんですよ!(露骨な宣伝)
 将来、娘が結婚式で「お父さんと一緒にニンテンドーラボを作ったこと、忘れないよ」って言ったらぼく泣いちゃうだろうなあ。いや、結婚する時点で泣くだろうなあ。許さんぞ彼氏め前歯へし折るぞ。(露骨な親バカ)

 そして、トータルで120分間かけて……

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 つりセットが完成!

 まだテスト的にちょっと遊んでみただけだが、リールで糸を垂らしたり巻き取ったりするだけでなく、竿を持ち上げる・下ろす、揺らすといった動作まですべてが完璧に画面に反映され、Joy-Conの振動もあるので、感覚は本当に釣りそのもの。いや、釣りあんまりやったことないけど、絶対こういう感じだと思う、釣りって。
 また、スイッチ本体をToy-Conの一部としてセットしなければいけない都合上テレビではプレイすることができず、最初は正直「それって微妙じゃない?」と思っていたのだが、やってみると微妙ではなかった。むしろ、「わー!タイがつれたよ!」「えっ、みせてみせて!ほら、パパもきて!」みたいな感じになってみんなが寄ってたかってつりの画面を覗きこむ構図になるので、プレイしている人たちの距離が縮まる効果があると感じた。

 リモコンカーでも感じたことだが、ニンテンドーラボはすぐれた体感ゲームであると同時に、コミュニケーションツールとしてもきわめて優秀だ。

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