4歳と作るニンテンドーラボ。#2「リモコンカーを補強しよう!」

 

【前回】4歳と作るニンテンドーラボ。#1「リモコンカーを作ろう!」


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 前回作ったリモコンカーで、さっそく遊んでいくことに。
 Joy-Conの振動によってダンボールの車がカタカタ進んでいくという、ハイテクなんだかローテクなんだかよくわからない謎のおもちゃである。
 

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 Joy-Conはリモコンカー本体に付いているので、Switchの画面そのものがリモコンカーのコントローラーになる。斬新。

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 で、遊んでみると、これがめちゃめちゃ楽しい!
 10分で作れるくせにこれだけで10時間は遊べる!なんだこのハイパフォーマーは!

あそぶ : リモコンカー | Nintendo Labo | 任天堂
https://www.nintendo.co.jp/labo/play/rc-car.html

 リモコンカーでできるおもな遊びはいくつかあるのだが、

1. ふつうに走らせて遊ぶ
2. 2台で対戦(相撲)をして遊ぶ

 まあ、このへんは想像がつくところ。そうだろうな、というところ。
 ちなみに、相撲は想像以上に楽しい。自分のリモコンカーを好き勝手に改造して対戦に臨む感じは、子どもはもちろん、ミニ四駆などにハマっていたお父さんもドハマりすると思う。

 そして、

3. マーカーとIRカメラを使った自動走行モード
4. IRカメラの暗視機能を使った暗闇探索

 これがすごい。子どもだましのようなダンボールから繰り出されるハイテクすぎる遊び。ギャップにクラクラしそうになる。
 このすごさはやってみてびっくりしてくださいとしか言いようがないのだが、たとえばオリジナルコースを作ってそれに沿って走らせたり、自動と手動は併用できるのでマーカーを見つけるための方向転換だけ手動であとは全自動とかやったり、暗視でソファの下に入ってしまった落とし物を探したり、なんてこともできる。
 ほかにも、アイデアしだいでいくらでも遊び方を増やせそうだ。

 しかし、このリモコンカーには明確な欠点がひとつあって……

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 リモコンカーの脚が壊れやすいのである。
 ぐしゃっと折れるようなことはあまりないが、先が割れてしまったり、ちょっと内向きに曲がってしまったり、ということは、長時間遊んでいると必ず起きると言っていいと思う。

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 最初はテープで適当に補強してみたのだが、あまり効果がなかった。
 リモコンカーの脚はJoy-Conの振動を受けて進むための重要な役割を担っているので、ここがヘンになると一気に挙動が鈍くなってしまう。

 で、ニンテンドーラボはある意味こういうときこそが工夫のしどころである。
 「つくる」楽しみだけでなく、「なおす」ことも楽しんでいけば、遊びはさらに広がる。

 もとがダンボールなこともあって、改造はちょっとした自由工作の気分で気軽にできる。
 さっそくやってみよう!

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 材料はこれだけ。つまようじマスキングテープ

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 で、ペタッと。
 本来の脚の先端と、つまようじの先端がほぼ同じ高さになるようにして、マスキングテープで留める。
 要は、本来の脚が割れたり折れたりしてしまっても、同じ高さにあるつまようじが脚の代わりをできるようにしておく、というイメージ。

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 できたァー!
 所要時間3分程度で、あっという間に補強完了。

 なお、補強する際の注意点としては、左右のバランスを同じにするために両方を同じように補強したほうがよい。

 振動で動くリモコンカーは意外と繊細なので、まっすぐ走るために重心はとても大切。
 
 
 今回の修理を経て、子どもたちのリモコンカーに対する思い入れもいっそう増した様子。つまようじは父であるぼくが押さえていたが、テープは子どもたちが自分で貼ったので、「自分で直した」という意識をそれなりに持てたのもよかったかもしれない。
 
 つまようじで補強してからも数時間遊んでいるが、いまのところリモコンカーが壊れる気配はまったくない。大丈夫そうだ!
 
 
 

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