缶詰といえば外せない、いなばのタイカレー。

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 缶詰食品は保存性に優れるのみならず、密封状態ゆえに保存料などの添加物が使われておらず(使う必要がない)、栄養価も保たれやすいというパーフェクトな製品である。
 だいたいの缶詰が100円台で買えるし、ひとり暮らしの学生なんかはもう白米と缶詰だけ食ってりゃいいんじゃねえかなとすら思うほどである。

 さば味噌煮などの魚系、コンビーフなどの肉系、黄桃などの果物系……
 数多の種類が存在し、ぼくも重宝しまくっている缶詰だが、そのなかでもやっぱり最強候補だよなあと思う缶詰がこちら。
 

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 いなばのタイカレーシリーズ。

 缶詰好きな人なら絶対知っている超メジャー商品なので、いまさら紹介するのもちょっと恥ずかしいが、これはやっぱり後世に語り継ぐべき商品だと思うので紹介しておく。
 

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出典:http://www.inaba-foods.jp/products/thai

 このシリーズはじつはかなりの商品が出ているが、スーパーに全種類置いてあることは少ない。
 定番は、画像中段の「チキンとタイカレー」イエロー・グリーン・レッドの3色である。
 とりあえずこの3つを食べておけば、いなばのタイカレーの基本は押さえたと言っていい。

 ちなみに、ぼくのお気に入りはイエローである。
 ファン同士の会話では、何色派かを語り合うのがまた楽しい。
 

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 いなばのタイカレーの魅力は至極単純で、「本物のタイカレーが100円ちょいで食べられる」ということに尽きる。さすが本場タイで作っているだけのことはある。
 「あっ、100円ちょいにしては確かにちゃんとタイカレーっぽーい!すごーい!」とかではなく、ホントにタイカレーそのもの。「あれ?これを厨房でチンして出せばぼくでもタイカレー屋を開いてボロ儲けできるんじゃないか……?」と悪い考えが浮かぶくらい本物のタイカレー。本気で代官山の空きテナントを探してしまったことがあるくらい本物のタイカレー。
 ぼくは辛い食べものが得意ではないのだが、これだけは首にタオルを巻いて汗だくになりながら喜んで食べまくっている。それくらいうまい。
 

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 ちなみに、量は1缶あたりこれくらい。
 決して多いわけではないので、人によっては2缶を一食ぶんにするという食べ方もあるそうだ。ぼくは2缶も食べると汗のかきすぎで脱水で死ぬので1缶で充分だが。

 スーパーの缶詰コーナーはいかんせんパッと見が缶しかなくペットフードコーナーと区別がつかないのでふだん足を止めない人も多いと思うが、ぜひこんど立ち寄ってみて、いなばのタイカレーを買ってみてほしい。店にもよるが、1缶あたりだいたい100円~130円くらいだと思う。
 全国のスーパーに置いてあるような定番どころの缶詰はひと通り食べてきたと自負するぼくだが、思わず「なんだこれすげぇ!」と声が出た缶詰はいまのところこれだけだ。

 

コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    前から気になってたんですよね
    今度買ってみようと思います!

  2. 名無しのゲーマー より:

    相当辛いのかな

  3. 名無しのゲーマー より:

    うまいよね
    私もイエロー派です

  4. 名無しのゲーマー より:

    これおいしいですよね。
    辛いけど甘みがあって、香辛料なのか葉っぱのかの香が缶ゆえに劣化しない。

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