いまさら聞けないTwitter『ブロック』『ミュート』状況別使い分け解説。

Twitter Inc.
2016-09-13



 Twitterの標準機能である『ブロック』『ミュート』
 あなたは、両者の違いをちゃんと理解して使いこなしているだろうか?

 ぼくはみなさんご存じの通り下ネタ完全NGの人間なので、下ネタを言うのも聞くのも大嫌いである。下品な人はすぐブロックかミュートしちゃうぞ。

 しかし、そんな有村架純と双璧をなす清純派のぼくも、両者の違いはなんとなくしかわかっていない。
 「あれでしょ?めっちゃ嫌いな人にやるのがブロックちょっと嫌いな人にやるのがミュートでしょ?」くらいにしか思っていない。
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 そこで今回は、実際に暴言を連発してくる迷惑アカウント『ぽっちゃりレッドヘアー』をテスト用に作成した。
 これでいろいろ試した結果をもとに、「こういう困ったときはこっちを使うべき」というのをケースごとに説明していく。

1. とにかくイヤだ!いっさい関わりたくない!
(フォロー/フォロワー関係の有無を問わず)

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 このひと毎日欠かさず殺人予告してきて怖い!狂気と律儀さのハーモニーが怖い!!

 そんなときは、迷わずブロックしよう。
 ブロックすれば、お互いのフォローが強制的に外れるうえ、自分にとって相手はTwitter上に存在しないのと同じ状態になる。こっちが自ら探しに行ってブロックを解除してあげない限り、互いにツイートもプロフィールも見えないしリプライ(@ツイート)もRTもDMもいっさい届かないのだ。
 ただし、めったにないことだが、もしも相手が自分に対する執着心がよっぽど強く、別アカウントを使って追いかけてきた場合はさすがに防ぎきれないので注意。
2. 縁を切りたいし、縁を切ったことを相手に知られてもかまわない。
(フォロー/フォロワー関係の有無を問わず)

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 なんでスリムなだけで殺されなあかんねん!殺意のハードルが中間管理職の腰なみに低いわ!もうやめさせてもらうわ!!

 こんなときも、ブロックのほうが適切だ。

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 ブロックすると、もし相手が自分のプロフィールページを見に来た場合、「ブロックされているため、ツイートを表示できません」と出るようになる。また、相手が自分をフォローしていればそれが外れるので、フォロー数にも変動がある。いつ気づくかは人によるが、多くの場合、ブロックはいずれ相手にバレるのだ。

 なので、そうなってもかまわないときや、むしろそうなってほしいときこそがブロックの使いどころと言える。
 逆に、「このひと、ブロックされたって気づいたら逆恨みしてあることないこと騒ぎ立てそう……」みたいな不安がある場合は、ミュートを使うことを考えたほうがいい。
3. 絡まれたくないが、波風は立てたくない。
(相手から一方的にフォローされている場合)

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 このひと勝手に絡んできて怖いけどブロックしたら激太りさせられちゃう……どうしよう……

 こんなときは、ミュートが正解。
 ミュートは相手の「音量をゼロにする」ような機能。ミュート中、相手のツイートはリプライやDMを含めてすべて見えなくなる。
 ただ、相手の送信自体を禁止するわけではなく、自分に届く手前でシャットアウトしてくれる感じなので、相手はシャットアウトされていることにほぼ気づかない。なので、逆恨みされる心配が少ない。
 ただし、もし過去に自分が相手によく返信をしてしまっていた場合は、相手が「このひと、急に反応くれなくなったな……もしかしてミュートされてるんじゃないか……?」と感づく可能性がある。
 そこから本当にミュートされているかどうかを正確に調べる術はないのでいいっちゃいいのだが、いちおう要注意。
4. 距離を置きたいが、仲を悪くしたくはない。
(相互フォローの場合)

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 最初はなかよくしてたけど、このひと最近わざとらしい自虐ばっかりでウザくなってきたな……しかも本当にデブだし……でもブロックやリムーブしようもんなら絶対キレるし……めんどくせぇ……

 こんなときもミュートが便利。
 相互フォローの関係は保ったまま、相手のツイートを自分のタイムラインに表示させないようにできる。
 なお、重要なポイントとして、相互フォローの場合はミュートしても相手からのリプライやDMはふつうに届く。
 最低限それらが届いたときだけちゃんと返事していれば、従来通り、表面上のいい関係は保てる。つまり、相手に「ミュートされてるかも……」と感づかれる心配がまったくないのだ。
5. ふだんはいい人なんだけど、ときどきウザい。
(相互フォローか、自分が相手をフォローしている場合)

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 このひと毎週金曜の夜になるとずーっと牛角の食べ放題実況しててウザい!っつーかツイッターやりながらよくそんな食えるなすげえな!!

 こんなときもミュート
 っていうかおそらく、こういうのこそが本来のミュートの使い方である。
 一時的に相手を消すことで、自分のタイムラインに焼肉のニオイが充満してしまうのを防ぐことができる。
 この場合、相手が食べ終わったくらいのタイミングを見計らって、ミュートは解除してあげよう。

【おまけ:ブロック・ミュートの解除方法は?】

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 方法はいろいろあるが、自分のプロフィールページなどから『設定』→『プライバシーとセキュリティ』と開くのがいちばんわかりやすい。(端末により若干異なる。PCの場合は『設定』を開くだけ)

 ブロックしたアカウントミュートしているアカウントが一覧表示できるので、そこから任意のアカウントを選んで解除しよう。 

 使わずに済むならそれに越したことはないが、使い方も知っておいて損はない、ブロックとミュート。

 もしも必要なときが来てしまったら、適切に使い分けて対応しよう。

※本記事は、2016年10月7日時点のTwitterの仕様をもとに執筆されました。



コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    Twitterにはこんな聖職者もいるのかよ怖すぎ

  2. 名無しのゲーマー より:

    厚切りベーコンにご飯を合わせるのは分かってる奴の食い方
    こいつ出来るぞ

  3. 名無しのゲーマー より:

    いちおう真面目な内容(?)なのに初っ端からふざけすぎてて笑いましたびろーん

  4. 名無しのゲーマー より:

    twitter魔境すぎんだろ

  5. 名無しのゲーマー より:

    ツイッタ―怖すぎ焼き肉食べよ

  6. 名無しのゲーマー より:

    息をするように嘘をついていくぅーッ!

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