子どもの初ピアノに。KAWAI ミニピアノP-25を買う。

 保育園や幼稚園には、ほぼ必ずピアノがある。
 先生が弾き、子どもたちが歌って、楽しく歌や踊りを学んでいる。

 で、子どもというのは大人のマネが大好きな生き物である。早く大人になりたくてしかたがない生き物である。ぼくたち大人は子どもに戻りたくてしょうがないのに。
 というわけで、我が家の双子(2歳)も「ぴあのする!ぴあのする!」と最近よく言うので、ピアノを買った。
 

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 KAWAI(河合楽器製作所)の25鍵ミニピアノ。
 電子音のキーボードなどではなく、小さいが本物のピアノ。これでお値段4,000円しないというのだから驚きである。
 

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 このミニピアノ、まずすばらしいのが、角がぜんぶ丸いこと。子どもが頭や身体をぶつけてケガする心配がない。
 また、天板が開かないのもいい。開いたほうが本格的なピアノっぽく見えるが、小さい子どもにとってそのギミックは指を挟んでケガするだけである。特にうちみたいに、ふたりで一緒に遊んだり、おもちゃを取り合ったりすることが多い双子の場合は。
 

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 脚(3本)は別パーツとして付属していて、自分ではめ込むようになっている。むろん、はめ込まなくてもピアノは弾ける。安全性だけを考えるなら、脚は付けないほうが無難かもしれない。
 

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 欠点は、ふつうのピアノよりは気持ち強めに叩かないと音が出ないので、小さめの音で弾く、という手加減が難しいこと。音域も高めなので、音がそこそこ周囲に響きやすい。
 まあ、子どもなんてどうしたって全力でバンバン鍵盤を叩いてしまうに決まっているので、そういう意味では欠点でもなんでもないのだが、防音性の低いアパートなんかだと昼間以外は遊びづらいことに注意。音の大きさを気にするなら、音量調整ができる電子キーボードを買おう。
 この商品のメリットは、小さいし安物だけれど、本物のピアノが弾ける、ということ。ちゃんとピアノの打鍵感とピアノの音がするし、電源も電池もいらないし、大切に扱えば長く使える

 ぼくはピアノの心得がまったくないので、弾ける曲といえばかえるのうたとねこふんじゃったと中3のときFF10にハマりすぎて死ぬほど練習したザナルカンドにてしかないのだが、いい買い物をしたな、と思う。
 ちなみに、我が家は赤色(ローズレッド)のものを購入したが、白色(ピンキッシュホワイト)もあるようだ。
 ピアノに興味を持ち始めたお子さんや、殿馬やFF10が好きなおじさんへのプレゼントとして、ぜひどうぞ。

Amazon.co.jp: KAWAI ミニピアノP-25 ポピーレッド: おもちゃ
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