iPadは「でかいiPhone」じゃない!ゲームに役立つ独自機能3つ。

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 iPadを持っていない、あるいは持っているが活用度が高くない場合、どうしてもiPadのことを「なんかあれでしょ?けっきょく画面がでかくて電話できないiPhoneでしょ?」と思ってしまいがちだ。

 しかし実際には、同じiOS端末であってもiPadでしか使用できない機能というものがいくつかある。

 今回はそのなかから、iPadでのゲーム生活を充実させてくれる便利機能を3つ紹介する。

1. Slide Over(スライドオーバー)

 アプリ使用中に、画面の右1/3くらいを使って他のアプリを起動できる機能。

 使い方は、画面右端からシュッと左にスワイプしてスライドオーバーウィンドウを出現させるだけ。

 スライドオーバー中は、元のアプリ(左2/3に表示)は一時停止の状態になる。


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 たとえば、Safari(ブラウザ)をスライドオーバーでコンパクトに起動。

 ゲームのプレイ中、攻略サイトなどをちょこっとチェックしたいときに使える。

2. Split View(スプリットビュー)

 スライドオーバーの発展形。2つのアプリを同時に起動して同時に操作できる。

 完全なマルチタスクであり、Windowsで言うと2つのウィンドウを左右に並べて表示している感じ。

 スライドオーバーと違って対応アプリが限られるが、より便利。


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 YouTubeとSafariをスプリットビューで表示した例。

 たとえば、ゲームの紹介動画や攻略動画を見ながらブラウザで詳細をチェック、といったことに使える。

 なお、境界線を左右にスワイプすることで、アプリの表示幅は自由に変更できる。

3. ピクチャインピクチャ


 動画を小窓で再生しながら、他の操作が通常通り自由にできる機能。

 YoutubeやAmazonビデオを流しっぱなしにしながら他の作業ができる。


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 こんな感じ。右上で小さく、Youtubeの動画が再生されている。

 この小窓は画面の四隅どこでも置けるし、サイズもピンチイン・ピンチアウトで自由に拡大縮小できる。


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 たとえばこんなふうに、端っこで攻略動画を再生しながらゲームをプレイするのに使える。

 あとは、レベル上げのような単純作業をするときに好きなアニメや映画を流しておく、なんてのもいいかもしれない。

 なお、これらの機能は、iOS9以降かつ対応機種でないと使えないのでいちおう注意。よほど古いiPadでない限りは大丈夫だが。

 「この程度のことPCでもできるだろ」と言われりゃそりゃそうなのだが、個人的には、薄くて軽いiPad miniでごろ寝しながら充実したゲームプレイができる、というのはとても便利であり、楽しく活用させてもらっている。

 iPadを買おうかどうか迷っている、iPad持ってるけど知らなかった、という人はぜひ参考にしてほしい。



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