アパホテルといえば折り鶴。その意味とは?

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(2016年5月撮影)

 アパホテルに宿泊すると、必ず客室の浴衣の上に折り鶴が置かれている。
 あまりにも綺麗に折られているので、そういう機械でもあるのか?と思ってしまうが、すべてスタッフの手作りである、ということを元谷社長の著書で読んで驚いた。

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出典:http://www.apahotel.com/other/service.html

 公式サイトのアメニティ一覧にも載るくらい、ある意味でアパホテルの象徴となっている折り鶴。
 その目的は、ともすれば無機質、殺風景になってしまいがちなビジネスホテルの客室に「おもてなし」の心を表現することだそうだ。これもぼくは社長の著書で読んで、たいへん感心した。
 実際、宿泊客からのウケは総じてよく、特に外国人観光客なんかはとても驚いて喜び、記念に持って帰る人も多いそうだ。日本の折り紙文化をアパホテルで知った、なんて外国人もけっこういるのかもしれない。



 ちなみに、なぜぼくがそんなに元谷社長の本を熱心に読んでいるのかといえば、ぼくが根っからのババ専だからなのだが、それは今回は置いておこう。

 最近では真似して折り鶴を置くホテルも多くなったが、あくまで本家は(たぶん)アパホテルである。
 泊まった際には、ぜひ目を留めてみよう。
 そして今後、身近でアパホテルの話題が出た際には、ぜひ「ああ、折り鶴がイイよね」と知ったかぶろう。


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