よくある「使用禁止」張り紙の謎。

image
(熊本県 熊本城にて撮影)

 故障中のトイレなどによく貼られている、「使用禁止」の張り紙
 この手のモノは必ずと言っていいほど、なぜかグルグルの赤丸で傍点(強調記号)が添えられている。全国共通のお約束だ。

 しかしこれ、冷静に考えてみると、なぜグルグルの赤丸なのだろうか。注意書きというより習字の採点っぽく見えないだろうか。ふつうの点でいいのではないだろうか。
 そもそも、もともと4文字しかないのにそれを全文字強調する意味はあるのだろうか。強調するなら「禁止」の2文字だけでよいのではないだろうか。っていうかふつうに太字で書くだけでよかったのではないだろうか。

 謎は尽きない。
 おそらく、一定以上の年代の人には「張り紙の傍点といえばグルグルの赤丸」という慣習があるのだろうと推測するが、実際どうなのだろうか。

 あなたもどこかで「使用禁止」の張り紙を見つけたら、その書き手の心理に思いを馳せてみてほしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました