避難所でできる!電源・道具不要のお手軽ゲーム5選。

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 ぼく自身も経験があるが、避難所生活というのは慣れてくるとけっこうヒマである。

 しかし、携帯ゲーム機やスマホゲームはバッテリーを消費するので気軽にはできない。トランプなどのカードゲームは道具がないとできない。スポーツや鬼ごっこのような動き回るゲームは人の密集する屋内では当然できない。山手線ゲームなど、手拍子やかけ声を必要とするゲームもうるさいので難しい。
 できないことだらけじゃないか!なにやったらいいんだよ!!

 そこで今回は、そんな避難所生活でのヒマつぶしに役立つ、電源不要・道具不要・広い場所不要・手拍子かけ声不要のお手軽ゲームをメジャーどころからぼくオリジナルのものまで含めて5つ紹介する。
 この記事がいままさに避難所生活をしている人たちの目に触れるかはわからないが、こんなくだらない記事を見てもらえるくらいの精神的余裕がいつか生まれることを祈る。

1.単語記憶ゲーム
(必要人数:2人以上)

 1人目が好きな単語をひとつ言い、2人目は1人目が言った単語と自分の好きな単語を言い、3人目は1人目と2人目が言った単語と自分の好きな単語を言い……を誰かが間違うまで続けていくゲーム。
 たとえば、「犬」→「犬、パン」→「犬、パン、牛乳」→「犬、パン、牛乳、赤ちゃん」みたいな感じ。
 記憶力が問われるので子どもがめっちゃ強い。ぼくはこれを避難所にいた生意気な小学生とやって5連敗し泣きそうになった。
 コツは自分なりにストーリーを作って覚えること。「犬がパンパンしたら牛乳が出て赤ちゃんができた」などと覚えるといいぞ。

2.限定しりとり
(必要人数:2人以上)

 ド定番だが誰でもできるゲーム。
 「3文字しりとり」「食べ物しりとり」「人名しりとり」など、なにかしらの制限をつけてしりとりを行う。
 人名しりとりで「る」がルー大柴の取り合いになるのはお約束である。
 語彙力が問われるため、1の単語記憶ゲームとは逆に大人が有利。ぼくはこれで生意気な小学生をボコボコにしてやった。

3.人力アキネーター
(必要人数:2人以上)

 まず、ひとりが特定の人物1名(有名人やキャラクターなど)を思い浮かべる。それに対し、他の人たちが「その人は女性ですか?」「金髪ですか?」など「はい/いいえ」で答えられる質問を繰り返していき、思い浮かべている人物が誰かを当てるゲーム。
 質問数は最大20問まで、などと区切るといいだろう。また、思い浮かべるのはお互いが知っている人物でないと成立しないことに注意。
 あまり知らない人とやるとベタな有名人ばかりになってしまいがちだが、親しい友人や同じジャンルのオタク同士でやるとめっちゃ盛り上がる。「わかった!GP-01!」「残念!GP-01フルバーニアンでした!」みたいな。

4.簡易限定ジャンケン
(必要人数:2人)

 『カイジ』でおなじみの限定ジャンケンを簡易化したもの。
 9回連続でジャンケンして、最終的な勝利数を競う。
 ただし、グー・チョキ・パーはそれぞれ3回ずつしか出せない。最初の3戦でグーを出し切ってしまうとあと6戦はチョキかパーしか出せない。
 相手が過去なにを出したかを覚える記憶力と、そこから考えられる次の手の読み合いがとにかく深い心理戦。1戦1戦、じっくり間を取りながら進めていきたい。
 チョキチョキときたからもうチョキはない という読みは まさに泥沼 嵌まっている…………すでに泥中 首まで…… 崩壊路…………!

5.ひとりアダ名つけ大会
(必要人数:1人)

 避難所にいる全員に脳内でひとりずつアダ名をつけていくという、バレたら最高に失礼なゲーム。でも楽しい。
 序盤にテンポ重視で「メガネ」「白髪ババア」などと適当にアダ名をつけていたら絶対あとで特徴が被る人物が出てくるので、計画性と観察眼が求められる。
 なお、真剣にハマってしまうと、脳内でそのアダ名が生き続けてしまうことに注意。不意に話しかけられたときに「あ、こんにちはモミアゲ童貞クソメガネ!」などと言ってしまわないように気をつけよう。決してぼくと同じ過ちを繰り返してはいけない。


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