いまも地元に愛される『TARI TARI』。

 

 2012年夏に放映され、人気を博した深夜アニメ『TARI TARI』(P.A.WORKS)。
 神奈川県の鎌倉・江ノ島エリアを舞台にしたさわやかな青春群像劇であり、放映当時、多くのファンがいわゆる「聖地巡礼」にその地を訪れた。
 また、P.A.WORKS作品の例に漏れず、作画における舞台の再現度が異常に高かったことから、アニメファンのみならず現地の市民からも感心する声が上がった。

 その結果、放映から丸3年以上が経ち、聖地巡礼をするファンがほとんどいなくなったいまでも、江ノ島では『TARI TARI』が地元から愛されている光景を目にすることができる。
 

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 主人公・坂井和奏の実家のモデルとなった、「島の茶屋 あぶらや」。
 店の入口におすすめメニューが書かれた黒板があるのだが、ここにいまでも『TARI TARI』のキャラクターのイラストが描かれているのだ。
 

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 写真右下がそれ。
 しかもこれ、じつはたびたび描き変えられている。この写真では来夏が描かれているが、約1年半前に江ノ島に行ったときは和奏だった。おそらく紗羽が描かれていた時期もあるのだろう。
 なんとなく飾り続けているだけ、というわけではなくて、きちんと意識して大切にされているということがよくわかる。
 なお、店内にはTARI TARIファンのための聖地巡礼ノートや、多少ではあるがTARI TARIグッズも置いてある。ファンならば、江ノ島に行ったときにはぜひ立ち寄っておこう。
 

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 ぜんぜん関係ないが、江ノ島はネコの多い島でもある。
 TARI TARIファンはもちろん、猫好きな人にも観光をおすすめしたい。楽しいですよ。

コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    最近あぶらや行ってきました
    今でも巡礼ノートとか置いてくれてるのは嬉しいですねえ

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