子どもにUFOキャッチャーの楽しみ方を600円で教える。

 とあるゲームセンターのクレーンゲームコーナーにて。
 

娘「わー、シナモン! かわいいな~ほしいな~」
ぼく「うーん、これは……棒の幅が広い右側にだんだんずらしていって落とす感じのやつか」
娘「パパ、これやりたい~! おねがい~!」

 うーん、取れるならぼくもやりたいが、このタイプってたぶん、本気で取ろうとすると2,000~4,000円はかかる気がする……
 いや、でもビギナーズラックで1発取りもありうるのか……? それに、1回もやらないと、娘はガッカリ感をけっこう引きずりそうな気がする。シナモン大好きだからな、娘。
 よし、ここは……!

ぼく「よし、じゃあ100円だけね」
娘「わーい!」
 

ぼく「真上よりちょっとだけ右にずらすといい感じだと思うよ」
娘「こんなかんじ?」
ぼく「おっ、上手! いいね!」
 

ぼく「……ビクともしねぇ」
娘「あ~」
ぼく「これは難しそうだね。こういうUFOキャッチャーってね、取りやすいやつと取りにくいやつがあるから、ほしいやつのなかから取りやすそうなのを探すのがけっこう大事かもしれないよ
娘「そうなんだ」
ぼく「もっといろいろ見てみたら? ほかにほしいやつ、ないの?」
娘「うーん……あっ、ポケモンのぬいぐるみある! ワニノコだ!
ぼく「おっ、いいね、このワニノコ。手ごろなサイズだし、ほどよく角ばった形だから引っかかりもよさそうだ。これなら、たぶん500円6回で……」
 

娘「わー! とれたー!」
ぼく「ワハハハハ。すごいだろう」
娘「ほんとに、とりやすいのと、とれないのとが、あるんだね~」

 すごくない? これ、我ながら天才的なゲーム教育では?
 最初に100円をあえて捨てることで難しさを理解させて取りやすい台の見極めが大事であることを教え、目標を取りやすいぬいぐるみ(ワニノコ)に変更させて、ワンコインで一気に取る。

 正直、1,000円はかかるかも、と思っていたけど、500円で取れてよかった。
 みなさん、ぜひ参考にしてください。子どもがゲームセンターでぬいぐるみをねだってきたときは、この手法で教育しつつ満足感も与えましょう。
 

 ワニノコを取ったあと調子に乗って500円追加してウパーを狙いに行ったら取れずに終わったのはなかったことにしましょう。
 

ポケットモンスター ALL STAR COLLECTION ウパー(S) ぬいぐるみ 高さ15.5cm
ポケットモンスター ALL STAR COLLECTION ウパー(S) ぬいぐるみ 高さ15.5cm

コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    この手のってアーム強度が操作されてて2000円以下は絶対取れないとかよく聞くけど実際どうなんかね

  2. 名無しのゲーマー より:

    500円無駄に失ったのを
    泣いて後悔しながら豆苗食ってそう

  3. 名無しのゲーマー より:

    子供の頃よくやった気がする
    法律スレスレの酷い設定だった店だけど

  4. 名無しのゲーマー より:

    どっちかっていうと素直にいうこと聞いてくれる方の教育が大事だと思う

  5. 名無しのゲーマー より:

    ドヤ顔ワニノコ君かわいいですね

  6. 名無しのゲーマー より:

    調子乗って余計な事しないって教育もできた。

  7.   より:

    アームよわよわで絶対無理だろこれ、ってやつにしつこく挑戦してたら
    3000円くらいつかったところで店員が出てきて、
    「取れるところに移動しますね」ってなって100円で取れた。

    そういうシステムなんかなぁ

  8. 名無しのゲーマー より:

    1000円くらい使った所で店員さんを呼ぶ事こそ最強の攻略法

  9. 名無しのゲーマー より:

    所謂ガチャの天井と同じ仕組みの確率機っていうのがあってぇ

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