(ゲムぼく。らしい写真の例)
ステータスを文章力と性欲に全振りしてしまったので、教頭先生が撮った記録写真みたいな写真しかないことでおなじみの『ゲムぼく。』。
教頭先生に失礼だろ!謝れ!!
しかし……
ほら見て!
これよくない!?これけっこういい写真じゃない!?素材サイトにありそうじゃない!?
まあ、「素材サイトにありそう」と「いい写真」は違う気もするが、ぼくと子どもたちがステキだと思ったので、これはぼくたちのなかではいい写真なのだ。
写真のスキルレベルが0から1くらいに上がった気がする。ちなみに性欲のスキルレベルはいま1129です。
贅肉 (双葉文庫) | 小池 真理子 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで小池 真理子の贅肉 (双葉文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。小池 真理子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また贅肉 (双葉文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。
コメント
風景的にこれはあの路線のあの駅とあの駅の間で撮った写真ですね(名推理)
良い肉シコろうゲムぼくらしく
今回のスキルアップで撮影スキルが上限に到達してそう(超失礼
げむぼくらしい写真も人柄が出ていて良いと思います
文章力は確かにあると思うけど
あの文章を文章力とは呼びたくない
性欲レベル1129ともなると痴漢モノを妄想で補うのか
深海メトロのbgmと合いそう(小並感)
教頭先生じゃなくて亀頭先生じゃないの?
窓外に巨乳熟女が写ってない
-1145141919081点
写真の巧拙についてはさておき
お父さんが撮った写真を子どもたちが「いいね」って言ってくれる
その関係性ってすばらしいよ
仮性包茎さんの「他人を褒める」行動原理はちゃんとお子さんたちが受け継いでるんだね
何処かに卑猥な影があるんでしょ?
うしじまね
こういう誰もいない車内に対する変な感動には共感できますねえ!
瀬谷のあたり?