TGS(東京ゲームショウ)の幼児連れでのあるきかた。

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 東京ゲームショウ2019(TGS2019)に家族で行ってきた。
 家族で行くということはすなわち、うちの子どもたち(5歳)と行くということである。

 子どもたちはニンテンドースイッチの『釣りスピリッツ』『実況パワフルプロ野球』が好きで、その出展に興味津々。大会が見たいとか、グッズがほしいとか、いろいろあるみたいだ。
 まあそれなら、ということで、行ってみることにした。個人的には『新サクラ大戦』が気になる。

 幕張メッセのゲーム系大型イベントに子どもと行くのは、これが初めてではない。
 半年前の2019年1月末には、闘会議&JAEPOに行った。今回はそのときの経験が活きて、かなり安全・安心かつ効率のよい回り方ができた。

 そこで今回は、「TGSに子どもと行ってみたい……でも人多そうだし大人向けイベントっぽいし危なそう……怖そう……」という人のために、子連れ、特に幼児(未就学児)連れのためのアドバイスをいくつかまとめてみた。ぜひ参考にしてほしい。
 

1.混雑の完全回避は不可能。せめて混雑に遭う回数を減らすよう考える

 朝の開場に合わせて行けば、最寄り駅(海浜幕張駅など)ですさまじい混雑に遭う。
 夕方の閉場に合わせて帰れば、これまた最寄り駅ですさまじい混雑に遭う。
 かといって昼間に行けば、会場内が混みまくっている。フードコートや休憩スペースも埋まりがちだ。
 すなわち、混雑の完全回避は不可能。でも工夫すれば混雑に遭う回数を減らすことはできるので、事前に計画をしっかり立てよう。我が家は朝の開場に合わせて行き、早めに歩き回って早めにお昼ごはんを食べて昼すぎには帰る、という作戦を採った。これなら、朝の海浜幕張駅さえ耐えればあとはなんとかなる。
 

 ちなみに、朝の海浜幕張駅の混雑はかなりスゴい。電車を降りたはいいものの、なかなか改札までたどり着けない。
 押しつぶされて死ぬ、みたいなことはぜんぜんないが、子どもは抱っこ必須。周りは大人が多く、しかもみんな早く会場に行きたくてグイグイ詰めてくるので、大人の視界に入りにくい子どもは踏まれたり蹴られたりしやすい。
 

2.食べ物が必要なら事前に買っておくべし

 会場内は、基本的に飲食物の持ち込みがOKだ。
 飲み物は会場内にも自販機や店が大量にあるので問題ないが、食べ物(昼食・おやつ)に関しては、フードコートのメニューはほぼ大人向けのものしかないうえに値段が高い。よって、子どものぶんだけでも必要であれば先に買っておいたほうがよい。前日などに買っておいてもいいし、海浜幕張駅にもコンビニなどはあるので当日そこで買ってもいいだろう。
 

3.メイン会場内は人多い&暗いのでほぼ抱っこ必須。事前にマップを把握して効率的に

 メイン会場内は、はっきり言ってかなり混んでいる。これはそれなりに覚悟したほうがいい。
 闘会議と比較すると、ざっくりだが3~4倍は混んでいる。まっすぐ歩くのはほぼ不可能で、人波をかきわけ、肩が多少ゴツゴツぶつかるのは覚悟しながら進んでいく感じ。
 小学生くらいの子どもが歩いているのはけっこう見かけたが、ここで幼児を歩かせるのは危険だ。よほどのことがない限り抱っこをしたほうがよい。
 

 ああっ、われらがDMM GAMESのブースがあそこに見える!
 でも行きづらい!なんか手前のモンハンブースに人だかりができていて行きづらい!
 

 ああっ、新サクラ大戦のブースが!ブースがあるけどこれも行きづらい!
 人波をかき分けて近づいてみたが、グッズ配布はすでに終了していた。残念。
 

 でも、このすぐ近くにあったシルバースタージャパンのブースで『みんなのどうぶつしょうぎ』が出展されていて、それを楽しんだ。広報の人がめちゃめちゃやさしくて、写真撮影をあれこれ手伝ってくれたり、ゲーム体験も長時間させてくれたりした。全ブースのなかでダントツで印象がよかった。
 シルバースタージャパンさん、ありがとうございました!みんなのどうぶつしょうぎ買います!宣伝しときます!露骨に宣伝しときます!みんな、どうぶつしょうぎ買え!!
 

4.ファミリーゲームパークをフル活用せよ

 TGS会場には、ファミリーゲームパークという神のエリアがある。
 入場無料であり、中学生以下またはその親のみが入場可能なので混んでおらず入場待機列なども皆無で、混んでいないがゆえに涼しく、さらにトイレやおむつ替えスペースも利用しやすくゴミ箱もあり、駄菓子がもらえる縁日コーナーなどがあり、ホール2Fのアホみたいに広い客席部分がまるまる休憩スペースになっているので余裕で座れるしいつまでも休憩できる。率直に言って最高である。オアシスを通り越してエデンである。
 子連れのTGSにおいては間違いなく、ファミリーゲームパークを拠点として巡るべきだ。ファミリーゲームパークエリアとTGSメインエリアの行き来はチケットさえあれば何度でもできるので、TGSメインエリアに行って、ちょっと疲れたりご飯を食べたくなったり落ち着いてトイレに行きたくなったり子どもが昼寝し始めたりしたらこっちに戻ってくる、という使い方がかなり役立つ。
 

 ファミリーゲームパーク内にも、ゲーム体験コーナーはけっこうある。
 うちの子どもたちが目当てにしていた釣りスピリッツとパワプロもここ。
 

 ファミリーゲームパークのゲーム体験コーナーは20~30分待ちくらいがけっこうあるが、混雑と呼べるほどの混雑はほとんどない。ちなみに写真の上のほうに見えているガラッガラの客席がありますが、これが休憩スペースです。ガラッガラです。ご覧の通り休憩し放題です。人目を気にせず昼寝も授乳もし放題です。
 

5.その他もろもろ

・子連れ自体はけっこう多い。ファミリーゲームパーク中心に幼児もたくさん。なんならごく少数だが1~2歳児もいた。「子どもなんか連れて行ったら白い目で見られるのでは……」的な心配は無用。
・グッズをもらう機会が多いので、リュックサックや大きめのカバンなどを持っていったほうがよい。抱っこが大変になる。
・体験コーナーの待ち時間でヒマをつぶせる何かを持っていったほうがよい。ちょっとしたおやつでもいいだろうし、それこそゲームでもいいだろう。
・とにかく「困ったらファミリーゲームパーク」ということさえ覚えておけば、だいたいのことには対応できる。逆にもし次回TGSからファミリーゲームパークが消えたら子連れは死ぬと思ったほうがいい。
 

 楽しいですよ、TGS。ゲーム好きファミリーならぜひ行ってみてください。あとみんなのどうぶつしょうぎ買ってください。
 

コメント

  1. 名無しのゲーマー より:

    ほへー。
    すっごい参考になった。
    子供ができる予定というか、彼女が出来る予定もないけど。

  2. 名無しのゲーマー より:

    子供いないけどファミリーゲームパーク行きたくなった

  3. 名無しのゲーマー より:

    かなり丁寧な説明で助かりますね(彼女いないけど)

  4. 名無しのゲーマー より:

    子供を作る予定も相手もいないが参考になった
    どうぶつしょうぎはどんなものか知らないが面白そうなら買います

  5. 名無しのゲーマー より:

    dmmは萎縮したけどサクラ大戦にはかき分けてでも行くあたり熱を感じる。

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